カミオ🫠
PROGRESS敢高オメガバパロ最終話予定。我慢し続けてきて甘え方を知らない高明。彼はゆっくりでいいと言ってくれるが、不安にもなるし甘えてみたいとわからないなりに少しずつ積極的になる。 803
カミオ🫠
PROGRESS「兄さんの絶望顔は何度見ても最強なんだッ(映画のアレ)」敢高のオメガバパロの派生、景高途中。文章繋がってません。オメガバ捏造設定あり。完成🔞https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25366703
※ここ数日、スランプだけど忘れないで書かなきゃ→連想ゲームで別ネタ浮かぶ→とりあえず書く良いサイクルが生まれてる気がする。 713
カミオ🫠
PROGRESShttps://www.pixiv.net/novel/series/14156212 この敢高オメガバパロシリーズの景高です。1話で「弟のハンカチを借りた」ことがある兄さんの話を深掘りした結果です。hrmt→α、tkak→Ωの前提未完。過去・二人の母親捏造注意。スランプなので書ける時に書きたいものを消化しているんですが、熱と勢いがすごい。 1188カミオ🫠
PROGRESShttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25327097の続き。続きを書く予定はなかったのですがΩの体質に戸惑うtkak兄さん可愛いなという妄想から。完成品🔞https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25346999
※tkak兄さん♂がヒートを迎えて濡れます。※まだ付き合ってない敢高オメガバパロです。捏造注意。 1978
カミオ🫠
PROGRESS初めて敢高を書きました。この界隈では初めましてです。捏造設定あり。映画とngnのアニメシリーズ(その部分の原作読了済)しか見てないオタクのため、解釈異なるかもしれません🙇エロになるかは未定。knsk(α)がtkakをαかつ弟のhrmtくんがΩで番同士だと勘違いしている設定です。7/16完成しました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25327 1831カミオ🫠
PROGRESS7/13ふみ天オンリー無配コピ本予定のオメガバパロのふみ天です。性癖なもので、αふみや×後天性Ω天彦のお話。
途中まで。年齢指定になるかどうかは、まだ未定。エロはいまのところなしですが、念のため鍵。
🔑🧡💜の部屋番号 1578
nagisa_SHR
DOODLEセイ主💖オメガバネタで描きたいところだけ描いてます🫣
ネタがネタだけに自己責任でお願いします🙏💦
※別にエロくはないです😅
パスワードは投稿主の誕生日4桁です🙌✨
(Xフォロー後プロフィールから確認できます❗️) 2
kimitsu
PROGRESSれおなぎオメガバシリーズの三話目です。四話、レオと子供が和解
五話、プロポーズ(ハピエン)
と続きます。
↓このシリーズです
玲王そっくりな凪の子供はバスケに夢中らしい
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19833472
支部にあげる際、いろいろ修正すると思います。
玲王そっくりな凪の子供はバスケに夢中らしい(3)あの一件以来、レオは頻繁にうちに遊びに来るようになっていて、正直、困っている。
「やだーーー!レオくんかえって!!!」
「何を!?一応お前に血を分けた人間だぞ!お前の半分は俺で出来てるんだぞ!!」
「きらいーーーせいちゃんもこないでっていってたもん!」
「嘘つけ!!凪はそんなこと……そんなこと言わないよな、凪」
俺はそれには答えず、エプロンで手を拭いて黙って夕食の支度を続ける。どうせ泣かされるのだからレイも構わなきゃいいのに、レオの正面まで駆けていって、イーダ!と歯を剥き出している。
レオが初めて我が家を訪れたあの日、家を飛び出したもののすぐに追いつかれてしまった俺たちは、3人で駅前のファミレスに入った。人目があれば、お互い(主にレオが)感情的になったり暴走したりしないだろうという魂胆だった。レイがずっとしくしく泣いているものだから、周りの人がこっそり声をかけてくれたり、店員さんに「何かあれば合図してください。通報します」とメモを寄越してくれたりした。そのくらい、はたから見て異常な雰囲気だったんだと思う。
3479「やだーーー!レオくんかえって!!!」
「何を!?一応お前に血を分けた人間だぞ!お前の半分は俺で出来てるんだぞ!!」
「きらいーーーせいちゃんもこないでっていってたもん!」
「嘘つけ!!凪はそんなこと……そんなこと言わないよな、凪」
俺はそれには答えず、エプロンで手を拭いて黙って夕食の支度を続ける。どうせ泣かされるのだからレイも構わなきゃいいのに、レオの正面まで駆けていって、イーダ!と歯を剥き出している。
レオが初めて我が家を訪れたあの日、家を飛び出したもののすぐに追いつかれてしまった俺たちは、3人で駅前のファミレスに入った。人目があれば、お互い(主にレオが)感情的になったり暴走したりしないだろうという魂胆だった。レイがずっとしくしく泣いているものだから、周りの人がこっそり声をかけてくれたり、店員さんに「何かあれば合図してください。通報します」とメモを寄越してくれたりした。そのくらい、はたから見て異常な雰囲気だったんだと思う。
chum
DOODLE【pwptオメガバースパロ】・バース性のある世界線
・マーシャルの過去の記憶
オメガバパロ&マーシャルの昔の家族とのツラい記憶になるのでなんでも許せる方のみ読んでください!
続きはゆっくり書く予定です。
出来損ないのアルファ「マーシャル!お前はアルファのくせにこんなこともできないのか?!」
今日も父の怒号が響く。
ボクの家は由緒正しきアルファの医療犬、消防犬の家系だった。家族も親族も皆アルファで優秀で、出来ることが当たり前とされていた。子犬の頃から医療の知識を叩き込まれ、訓練三昧の毎日だった。
今日は重たい消防服を着て、更に重たい荷物を背中に背負って障害を乗り越える訓練をしていた。子犬には到底難易度の高すぎる訓練内容だったのだが、発育が良く運動神経が抜群なボクの兄弟たちは難なくこなしている。それなのにボクは…
消防服と荷物の重みに足がもつれ何度も転けながら、兄弟たちからかなり遅れて、息も絶え絶えに何とかゴールにたどり着いた。
1003今日も父の怒号が響く。
ボクの家は由緒正しきアルファの医療犬、消防犬の家系だった。家族も親族も皆アルファで優秀で、出来ることが当たり前とされていた。子犬の頃から医療の知識を叩き込まれ、訓練三昧の毎日だった。
今日は重たい消防服を着て、更に重たい荷物を背中に背負って障害を乗り越える訓練をしていた。子犬には到底難易度の高すぎる訓練内容だったのだが、発育が良く運動神経が抜群なボクの兄弟たちは難なくこなしている。それなのにボクは…
消防服と荷物の重みに足がもつれ何度も転けながら、兄弟たちからかなり遅れて、息も絶え絶えに何とかゴールにたどり着いた。