猫執事
DOODLEキンプリのバトルオブバトラーのshortを見てやって欲しくて!別にお嬢様になりたい訳じゃなくて、ただやって欲しかっただけー!バキュンて指鉄砲する🍕とか
ドンドン、ってして最後照れちゃう🥊とか
上手くウインク出来ない🌟
一緒にハート作ろって言うのは🌪だと思うし
🍶たんの投げキッスは攻撃力高すぎ…💘
アナログなんで🥊以降の手は別に描きましたww
pass=18⇅?y/n 20
53d4JqmSRtKQkbX
DONE落書きを順番に隙間時間で手直しし色を塗るだけの簡単なお仕事。ルークくんに攻めさせてみようと落書きしてみたがどうあがいても君は左には行けないね…ツンデレ誘い受けが関の山だと思う(酷い) 2
kohya
DONEWT後の話 恋愛要素ほぼなし滲む月夜ジェイミーはいつものように屋上から紅虎路を眺めていた。
なにか起きればトラブルバスターとして飛んでいくのが毎晩のことだが、この日は黄巾族たちの小さなトラブルがあった程度で、平穏な夜だった。
今日は一階の好好饅頭店が夜の営業を休んでいるらしく、いつもに比べ人通りも少ない。
「ま忙しくないことは良いことだな」
ジェイミーは一人そう呟くものの、正直なところつまらないという気持ちも少なからずあった。
今夜は誰かと闘うこともなさそうだ、といつもよりゆったりと動いていたジェイミーの瞳が、黄巾族の黄色い段ボールではない、金色の髪を捉えた。
ジェイミーはすぐにその人物が誰なのか気づく。
(…ルーク)
ジェイミーは細く息を吐いた。
2463なにか起きればトラブルバスターとして飛んでいくのが毎晩のことだが、この日は黄巾族たちの小さなトラブルがあった程度で、平穏な夜だった。
今日は一階の好好饅頭店が夜の営業を休んでいるらしく、いつもに比べ人通りも少ない。
「ま忙しくないことは良いことだな」
ジェイミーは一人そう呟くものの、正直なところつまらないという気持ちも少なからずあった。
今夜は誰かと闘うこともなさそうだ、といつもよりゆったりと動いていたジェイミーの瞳が、黄巾族の黄色い段ボールではない、金色の髪を捉えた。
ジェイミーはすぐにその人物が誰なのか気づく。
(…ルーク)
ジェイミーは細く息を吐いた。
yanagikumiko
PASTルーク夢ヒロインは女児です
ルーク推しのお友達用に書いたものです。折本にした思い出
ルーク夢 もう秋だというのに、じっとりとした暑さが身に迫っていた。これ以上進んではいけないとわかっているのに、後退することもできず、足は先へ先へ進んでいく。ざわざわと揺れる木々の間からぽっかりと赤い光が見えた時、ああ、あれはきっと私よりも大きくなってすっぽりと食べられてしまうんだ、と何故か疑いもなく思った。1メートル、60センチ、40センチ。赤い光がどんどん近づいてくる、その時、
「あぶないっ!!」
突然真っ暗闇の中から、金色の光が滑り込んできた。一瞬オーロラかと思ったそれは、とてもとても美しい、男のブロンドヘアだった。
「大丈夫だったかい?」
男は名前をルークだと教えてくれた。暗闇に溶け込む服を着ているのか、こんな場所ではどんな服装なのかもわからない。町の人なのか、この森の住人なのか。できるなら国のお抱え騎士だったらいいな、と小さいながらそんな事を思う。
2212「あぶないっ!!」
突然真っ暗闇の中から、金色の光が滑り込んできた。一瞬オーロラかと思ったそれは、とてもとても美しい、男のブロンドヘアだった。
「大丈夫だったかい?」
男は名前をルークだと教えてくれた。暗闇に溶け込む服を着ているのか、こんな場所ではどんな服装なのかもわからない。町の人なのか、この森の住人なのか。できるなら国のお抱え騎士だったらいいな、と小さいながらそんな事を思う。