Sasaran_11
DONE戦記作りをするdziくんとdnくんの話。「新図書館ノ幕開ケ 前編」イベントの手紙ネタです。
※回想と手紙のネタバレがあります。
※「小説dziosm」の「満願」についての記述を参考にしました。 2
macshe_holthca
DONE言紡肆で展示したワンナイト人狼のリプレイ風漫画のつづき(1/1)※あとは試合終了後トークのみですが試合終了後トークpartはうpの目処がたっていません。
※ネタバレ回避のためワンクッションを置いています。《》内のワードをコピペするなりしてお読みください。
パスワード:《言紡ア》 ※3文字 5
macshe_holthca
DONEワンナイト人狼をプレイした展示漫画のつづき(2/2)残り@5ページありますが、ちょっと塗りのデータ消し飛んだので終わり次第またうpします。そのときはお知らせもします。陳謝
※ネタバレ回避のためワンクッション置いています。《》内に突破用パスワードを書くので、コピペするなりしてお読みください。
パスワード:《言紡ア》 ※3文字 3
macshe_holthca
DONEワンナイト人狼をプレイした展示漫画のつづき(1/2)※ネタバレ回避のためワンクッション置いています。パスワードは《》の中の文字をコピペなどして突破してください。
パスワード:《言紡ア》(3文字) 4
春やよ
MENU【ネップリ情報】Webオンリー『言葉紡ギテ縁ト成ス四』にて公開
ユーザー番号 : PG7PCHKM39
ボックス名 : 春咲くやよいシェアボックス(春やよと同一人物です)
期限:11月10日18時頃
◯ネップリラインナップ
・子規先生誕生日イラスト
・2024年賀用イラスト
・言紡四サクカイラスト
・一足早い8周年お祝いイラスト
※ポストカードサイズで作成のためはがきサイズがおすすめです
macshe_holthca
MEMO※一応クロスオーバー注意めいこいと文アルで基にした史実の人物が一緒のブンゴー並べて、所感述べてみました。なお間違いなく字は汚い模様
(※2枚目に個人の感想が含まれています) 2
Nora_Ma13
PASTフォロワーさんたちに影響されてはじめてかいたdzdn(もどき)普段書いていないCPなので解釈違いは大いにあると思います。投稿するか悩んだ末のポイピクに投下
※御本家様の小説から引っ張ってきたネタがあります
わるいゆめ 二人で酒を飲んだ夜、ふらふらとゆれる頭で布団をかぶった。
「灯りを消して」
「よし」
「口を開けておくんだよ」
「うん」
手馴れたように聞こえる指示に相槌を打って、手探りでガス管の口を開いた。
それから、それから、どれくらい経ったのか。いつの間にか寝ていたらしい。目を覚ました自分は正気に返っていて、たちまち自分のしでかしたことが恐ろしくなった。
布団を抜け出した。ガス管を閉じた。慌てて、外に逃げ出した。一緒にいこうとした相手を置いて。
次の日、自分に置いていかれたあいつは死んでいた。布団を被ったままで。最後に見た姿のままで。大きく口を開けて、死んでいた。
檀は布団を蹴り飛ばす勢いで跳ね起きた。寝ていたにもかかわらず、酷い量の汗が寝間着を湿らせている。荒い呼吸をなかなか落ち着けることが出来ない。着の身着のままで部屋を飛び出した。
2436「灯りを消して」
「よし」
「口を開けておくんだよ」
「うん」
手馴れたように聞こえる指示に相槌を打って、手探りでガス管の口を開いた。
それから、それから、どれくらい経ったのか。いつの間にか寝ていたらしい。目を覚ました自分は正気に返っていて、たちまち自分のしでかしたことが恐ろしくなった。
布団を抜け出した。ガス管を閉じた。慌てて、外に逃げ出した。一緒にいこうとした相手を置いて。
次の日、自分に置いていかれたあいつは死んでいた。布団を被ったままで。最後に見た姿のままで。大きく口を開けて、死んでいた。
檀は布団を蹴り飛ばす勢いで跳ね起きた。寝ていたにもかかわらず、酷い量の汗が寝間着を湿らせている。荒い呼吸をなかなか落ち着けることが出来ない。着の身着のままで部屋を飛び出した。
グレミカ
DOODLEこんなことがあったらいいな〜と思いました。妄想と雑談描くかどうかわからないけど弊図書館の乱安(Twitter間違って安乱にしてた。ごめんちゃい)
覚醒の指環手に入れられたのはいいものの直ぐにレベル上限までいったので素材が集まるまで潜書できないang、代わりrnpが行くこととなった。
これから潜書するrnpを止め俺の分まで頑張れよ〜的なことを言う。
するとrnpの手に青い薔薇が咲いた。突然のことに驚くang。
「フフフ、顔が怖いですよangさん。貴方は笑顔の方がよく似合う」
そう言われて始めて近くにある窓で己の顔を見るang、隈が酷く、いつもと別人のように思えるほどだ。
嗚呼、そうか、俺は心配してたんだ。rnpのマントを掴むang。涙が見られたくないのだ。
「帰ったこなかったら承知しないからな」
669覚醒の指環手に入れられたのはいいものの直ぐにレベル上限までいったので素材が集まるまで潜書できないang、代わりrnpが行くこととなった。
これから潜書するrnpを止め俺の分まで頑張れよ〜的なことを言う。
するとrnpの手に青い薔薇が咲いた。突然のことに驚くang。
「フフフ、顔が怖いですよangさん。貴方は笑顔の方がよく似合う」
そう言われて始めて近くにある窓で己の顔を見るang、隈が酷く、いつもと別人のように思えるほどだ。
嗚呼、そうか、俺は心配してたんだ。rnpのマントを掴むang。涙が見られたくないのだ。
「帰ったこなかったら承知しないからな」