暁ルナ
MOURNING4期のシード分割直後にシードの影響受けて櫂くんの今まで溜めてた感情爆発しちゃって櫂くんの正気がぷっつんする感じのやつですアイ櫂っぽいけど多分依存度高めなだけでくっついてないやつ
首しめシーンが緩めだけど一応あるので苦手な人は要注意
念の為パスもつけときます(→可哀想は可愛い)
オチが上手く見つからなかった⋯
とりあえず長いし読みにくいのでまた後でpixivに加筆修正あげようかと 4404
暁ルナ
DONE2023年8月27日の櫂受祭の展示用小説櫂くんどんなケーキ好きなんだろう?から派生したお話です
いつも通り誤字脱字妄想捏造キャラ崩壊だらけと思うのでお気をつけください
櫂くん愛されかなぁ⋯()
ケーキがいっぱいだよ!やったね櫂くん!日がかんかんと照り始める時間帯、遠目に見える道路がゆらゆらと揺らめく様をぼんやりと眺めながらカードキャピタルへ歩みを進めていた。
普段であればもう少し涼しく、早い時間帯に家を出るのだが、いつもと違う暑い時間帯にカードキャピタルへ向かっているのには訳があった。
1週間ほど前、三和に
「次の日曜日空いてるかー?空いてるなら次の日曜はカードキャピタル集合な!あ、時間は11時以降なら全然大丈夫だから!」
と無理やり約束を押し付けられたからである。特に用事もなければ課題も済ませていたため拒否する理由も無かったが疑問もはぐらかすばかりであまりにも強引だったためムカついたため三和の飲み物であったアイスティーに一味唐辛子を入れるという暴挙を犯してしまった。匂いには気づかなかったのか、それとも思いっきり飲んでしまったのか、飲んですぐむせていた。
4062普段であればもう少し涼しく、早い時間帯に家を出るのだが、いつもと違う暑い時間帯にカードキャピタルへ向かっているのには訳があった。
1週間ほど前、三和に
「次の日曜日空いてるかー?空いてるなら次の日曜はカードキャピタル集合な!あ、時間は11時以降なら全然大丈夫だから!」
と無理やり約束を押し付けられたからである。特に用事もなければ課題も済ませていたため拒否する理由も無かったが疑問もはぐらかすばかりであまりにも強引だったためムカついたため三和の飲み物であったアイスティーに一味唐辛子を入れるという暴挙を犯してしまった。匂いには気づかなかったのか、それとも思いっきり飲んでしまったのか、飲んですぐむせていた。