猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈身だしなみ
🐱👑🔥🐶
#夕凪梓白
#朝日花依斗
#柳世和
#泉京
#14色の稀石
世和「京ちゃんって意外と身なりちゃんとしてるよな?」
京「うーん?そう?」
梓白「ふふ、意外っていうのはなんか引っかかるけど。君なりになんかしてるの?」
京「んー…?なんだろう?」
世和「えーと…ほら支度とかするだろ?そんときに髪いじったりさ?」
京「ヘアピンはつけてるよ?」
梓白「他には?」
京「うん…?」
世和「その髪ぴょんぴょんしてるのは?」
京「気にしてないよ?」
世和「…」
梓白「気にしてないってことはそれはナチュラルなぴょんぴょんってことだね。言われてみれば左右差もあるようだし」
世和「あー…なんか…身なり整ってるように見えてるのは顔のおかげ?」
梓白「ふふふ…君がまさか顔の話するなんて思ってなかったよ」
花依斗「…おい」
1465京「うーん?そう?」
梓白「ふふ、意外っていうのはなんか引っかかるけど。君なりになんかしてるの?」
京「んー…?なんだろう?」
世和「えーと…ほら支度とかするだろ?そんときに髪いじったりさ?」
京「ヘアピンはつけてるよ?」
梓白「他には?」
京「うん…?」
世和「その髪ぴょんぴょんしてるのは?」
京「気にしてないよ?」
世和「…」
梓白「気にしてないってことはそれはナチュラルなぴょんぴょんってことだね。言われてみれば左右差もあるようだし」
世和「あー…なんか…身なり整ってるように見えてるのは顔のおかげ?」
梓白「ふふふ…君がまさか顔の話するなんて思ってなかったよ」
花依斗「…おい」
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈脳筋3人衆②
👾❄️🥀🧶🐶
#霧里朱優
#神崎雪音
#神崎紫音
#七瀬陽
#泉京
#14色の稀石
雪音「…」
京「うーん…」
陽「雪音くん、京くんおはよう」
京「あ!はる〜!おはよ!」
雪音「おはよう」
陽「…雪音くん朝からなんかシリアスな顔してるね?」
雪音「…シリアス…?なのかは分からんが少し困ったことがあってな」
陽「どうしたの?」
京「あのね、これが開かないの」
陽「ジャムの蓋?」
雪音「ああ」
京「しゅうがパン焼いてくれたから食べようと思ったんだけどジャムが開かないんだ〜…」
陽「うーん、2人にも開けられないとなると困っちゃうね」
雪音「陽もやってみてくれないか?」
陽「え、僕?開けられるかなぁ…」
雪音「お前も力はある方だろう」
陽「ふふ…まぁ2人になら否定はしなくていいかな。ちょっと貸して?」
京「うん!頑張って〜!」
1960京「うーん…」
陽「雪音くん、京くんおはよう」
京「あ!はる〜!おはよ!」
雪音「おはよう」
陽「…雪音くん朝からなんかシリアスな顔してるね?」
雪音「…シリアス…?なのかは分からんが少し困ったことがあってな」
陽「どうしたの?」
京「あのね、これが開かないの」
陽「ジャムの蓋?」
雪音「ああ」
京「しゅうがパン焼いてくれたから食べようと思ったんだけどジャムが開かないんだ〜…」
陽「うーん、2人にも開けられないとなると困っちゃうね」
雪音「陽もやってみてくれないか?」
陽「え、僕?開けられるかなぁ…」
雪音「お前も力はある方だろう」
陽「ふふ…まぁ2人になら否定はしなくていいかな。ちょっと貸して?」
京「うん!頑張って〜!」
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈特別任務
🐱🧶👑🐶
#14色の稀石
#夕凪梓白
#七瀬陽
#朝日花依斗
#泉京
梓白「ふふ、珍しいよね。セレナイトでもオブシディアンでもなく、俺たちが任されるなんてさ」
花依斗「ギベオンはどうした」
梓白「ふふん、うちはこの程度の仕事は引き受けませんよ。俺たちを動かしたいならもっと上物持ってきな」
花依斗「と、断ったんだな」
梓白「うちは安売りなんてしませんからね。それに今回の依頼、5人も要らないだろうし」
花依斗「それで、こいつを俺たちでどうするんだ?」
梓白「その前に…今回は助っ人を呼んできたのだ〜」
花依斗「…助っ人?」
梓白「彼にはここに来るよう言ってあるんだけど。来ないね」
花依斗「誰を呼んだんだ?」
梓白「ふふーん。…それは来てからのお楽しみ」
京「ごめーん!遅くなった!」
梓白「やぁ、待ってたよ。ってあれ?ケガしてるね。君にしては珍しい」
3299花依斗「ギベオンはどうした」
梓白「ふふん、うちはこの程度の仕事は引き受けませんよ。俺たちを動かしたいならもっと上物持ってきな」
花依斗「と、断ったんだな」
梓白「うちは安売りなんてしませんからね。それに今回の依頼、5人も要らないだろうし」
花依斗「それで、こいつを俺たちでどうするんだ?」
梓白「その前に…今回は助っ人を呼んできたのだ〜」
花依斗「…助っ人?」
梓白「彼にはここに来るよう言ってあるんだけど。来ないね」
花依斗「誰を呼んだんだ?」
梓白「ふふーん。…それは来てからのお楽しみ」
京「ごめーん!遅くなった!」
梓白「やぁ、待ってたよ。ってあれ?ケガしてるね。君にしては珍しい」