bois
DONEレイチュリワンウィーク最終回 お題「パートナー」と「ハッピーエンド」をお借りしました。中国の2周年動画での新衣装に挑戦してみました。
※動画では指輪をしていませんw これはお題「ハッピーエンド」のネタです。
しばらく踊ってると🦚がふざけて両手を離すので、倒れないように捕まえる🛀ですw
(X掲載時よりキラキラ度をマシマシ)
終わるのは寂しいですが、素敵な企画をありがとうございました!
bois
DONEレイチュリワンウィーク#49 お題「さよならから始まる」をお借りしました。⚠流血表現あり、CP未成立。
長い両片想いを経て🛀の告白を🦚が受け入れなかった後のお話。ここからハッピーエンドになりますが、続きは6月に出す本に収録予定です。
時系列の設定的には、ピノコニーから数年経った感じで、2人の見た目が少し大人っぽくなってます。 6
bois
DONEレイチュリワンウィーク#48 お題「夜ばかり」をお借りしました。CP成立済。ハピエン。
ただ、🦚の過去が出てくるので冒頭に⚠流血表現⚠があります。あと地母神コワイヨー。
大丈夫な方のみご覧ください。
※X掲載時のバージョンからラストのセリフを差し替えています。 9
bois
DONEレイチュリワンウィーク#47 過去のお題より、#36「目覚め」をお借りしました。眠り姫は王子様のキスで…?🤔
チューしてるので一応ワンクッションw
設定的には付き合って3年目くらいでようやく🛀によるわからせが実り始め、幼少期にできなかった甘え期がきてる🦚です。
bois
MOURNINGレイチュリワンウィーク#46の「オール・イン」漫画、実は最初に考えた落ちネタはこっちだったのですが、ちょっと考えないと意味がわかりにくいのとインパクトという点で没になりました。描き終わってたので、せっかくだしでここで供養w小豆六花
TRAININGファイモスのにょたゆり。ジャンル的にもというか、実際左右は不定かも。なんやかんやファイちゃんには弱いモス様😌シェアハウス時空、先天性なので一人称は双方とも私。
体型的にはどっちも巨乳だったらおいしいなってイメージ☺️👍️髪は背中ぐらい長め。
モスは自分の方が色々大きいのに何か負けてる気がする…って対抗心持っててほしい。触り心地も良いのでファイ自身は気に入ってる。 2
小豆六花
TRAINING3.0から色々やばすぎるっていうファイモス。見れはしても主右以外のCPはほぼ生産してきてなかった結果こうだから偉大すぎる🙇 ほんのり丹穹要素もあり(タグは予備
いわゆる🍼ネタ。オンパロスに概念があるのかわからんのでほぼ想像って感じですw あのふたり、ほよば界で貴重な色々とでかい男だしPVとかマジで嬉しかったんですよ😂👏 安定の捏造。 4
bois
DONEレイチュリワンウィーク#45 「胸キュン」子供化グッズのショタとネコチャン描きたかったのでネタにぶっこみました。
このあと、拾った本を届けに来てくれた仲良しな幼馴染の🦚を相手にギクシャクしてる🛀を見てピーン!とくるママです。
※3枚目は、X掲載時の加筆前バージョン(差分) 3
Asu_itigo
DONEアベンシオほよふぇ産、アンドロイドの三次創作です。
捏造沢山。名前付きモブ。解釈違い注意です。
フォロワーの369さんと協力して作りました。
私には無いアイディアや発想が沢山あり、無事に完成までいけました。369さん、ご協力ありがとうございました! 11194
bois
DONE「教授、もう大丈夫だよ。」ホ…フェアの戦パ3次作。シェルターを去り修理で🦚が復活するパターン。
目覚めた🦚がなだめるように頭を擦り寄せ腕を撫でてくるので、言いたいことは山程あるのに何も言えなくなる🛀 このあと小一時間は離して貰えないし、1週間くらい離れようとすると引き戻される。
bois
DONE「ファントム・パイレーツに祝福を。」レイチュリ・ワンウィーク#34 お題「祝福」
海賊チュリを見て描きたくなった妄想マンガ。怪我でちょっぴり流血表現あり。
チュリが呪いを付与するタイプの歳陽に取り憑かれている設定です。
なんでも笑って許せる方向け。
🛀「海で溺れて意識不明の人間を助けるには、まずは人工呼吸からだ。」
X掲載時より一部加筆修正済。 3
bois
DONEレイチュリワンウィーク#32 お題「シャンプー」歌詞の都合上、🍰ちゃん達に仮の名前をつけてます。
なんでも笑って許せる方向け。
🍰ちゃん達と一緒に歌ってほしいっていう妄想。🛀もたまに歌ってくれる。そんな時は🍰ちゃん達大はしゃぎ。
Asu_itigo
DOODLEアベンシオ 成立してそんなに経ってないアベンチュリンの愛を知りたいレイシオ。
ドロライのお題『お強請り』で書いてたけど、全然間に合わないし何かコレジャナイ感が凄い。全体的にフワッとしてる話。
誤字脱字あったら、すみません。 4925
bois
DONEレイチュリワンウィーク #31 お題「相合い傘」この後、
🦚「…この野郎! 往来で◯◯するなんて!(ポカポカ)」
🛀「 急に君が口説いてくるから悪い。」
🦚「いつ口説いたよ!?」ってケンカするまでがセット。
bois
DONEレイチュリワンウィーク#28 お題「筆跡」今回は、付き合って5年くらい経った熟成🍎🍯って感じの2人です。
封蝋の設定は、Ayakaさん(X|@nico3a)のシグネットリングのアイデアが素敵すぎたので、今回盛り込みました!
bois
DONEレイチュリワンウィーク#27 お題「Trick or ???」ハロウィン後夜祭的な感じの設定です。まだ付き合ってないレイチュリ。両片想い、
🛀自覚あり、🦚自覚なし前提。先週のハロウィン絵の続きです。
🛀が仮装でケモ耳つけてます。あと、うちの🛀は酔うと軽装になりたがる設定なので、いろいろ外してます。
おバカなノリの2人によるギャグなので、なんでも笑って許せる方向け。 2
bois
DONE「追いかけっこ」レイチュリワンウィーク#25
この🛀は、割と早い段階で🦚と戦パを組んで3~4回一緒に任務したくらいの設定。そして、まだ余裕のある時期の🛀君ですw ここから思い通りにいかない歯がゆさにもだもだすると良きかな()
しっかり筋肉ついてるように見えますが、まだ健康のための筋トレしかしてなくて、マッチョにはなりきれてない体格設定です^_^
bois
DOODLEレイチュリワンウィーク#23 お題「プロポーズ」2~3時間しか時間がなくてイキオイで描いたらくがき(^_^;)
🛀には、考えすぎて一周回ったよくわからないヘンなプロポーズをして欲しいw
bois
DONEレイチュリワンウィーク#23先週Xで公開したものに加筆と続き3Pを描き下ろし。
式は、身内やごく親しい人、とてもお世話になった人達だけでこじんまりとした人前式のイメージです。
⚠️同性婚、2人の髪型変更、🛀の捏造両親が出てきます。なんでも笑って許せる方向け。 5
Asu_itigo
DOODLEアベンシオ私得の演技派れいしおパート3
仕事してる2人が書きたかったけど、力量不足。
完全に雰囲気話でそれっぽい用語並べ立ててるだけ。喋るモブがいます。なんでも許せる方向け。 10286
bois
DONEレイチュリワンウィーク#19 お題「家族」「無意識」まだ両片想い時期です。あまりの可愛さに、🛀は「とりあえずは、それでもいいか…?」と一瞬考えましたが、最終的には愚息が納得しなかった模様です() 2
bois
DONE【花に託す想い】レイチュリワンウィーク #17 お題「ラブレター」
※花の形や花に関するもろもろは捏造設定です。
🛀が、付き合い始めてから初の長期出張に行った時の手紙。ここから2人の新しい習慣ができていくといいな~というマンガ☺️
あと🦚の服装は、個人的趣味により「内勤だけの時はスーツ」という設定ですw 3
arei_ash
DONEpixivに載せていた『龍陽の契り』壱と弐をひとつにまとめました。現代×スタレ世界の話です。なんでも許せる方向けです。
龍陽の契り 龍陽の契り
──身体が輪郭を無くし、海に溶ける。まるで海月のように浮き沈みを繰り返しながら夢の狭間を漂う。ふと目の前を、一片の楓が舞う。手を伸ばすと、それは泡のように霧散した。
──瞬間、視界が白く塗り潰される。
目を開けると、眼前には海の中を模したような壮大な景色が広がっていた。柔らかなさざなみの音が響き、濃藍の空に満月が浮かぶ。その月明かりは、まるで見守っているかのように傍らに立つ人影と丹恒を照らしていた。
「──緊張しているのか?」
隣から声が聞こえた。その声は驚くほど優しい。こちらを気遣うような気配で、それが少しくすぐったい。
「緊張していないと言えば嘘になる。……けれど二人でなら、必ず使命を果たせると信じている」
22210──身体が輪郭を無くし、海に溶ける。まるで海月のように浮き沈みを繰り返しながら夢の狭間を漂う。ふと目の前を、一片の楓が舞う。手を伸ばすと、それは泡のように霧散した。
──瞬間、視界が白く塗り潰される。
目を開けると、眼前には海の中を模したような壮大な景色が広がっていた。柔らかなさざなみの音が響き、濃藍の空に満月が浮かぶ。その月明かりは、まるで見守っているかのように傍らに立つ人影と丹恒を照らしていた。
「──緊張しているのか?」
隣から声が聞こえた。その声は驚くほど優しい。こちらを気遣うような気配で、それが少しくすぐったい。
「緊張していないと言えば嘘になる。……けれど二人でなら、必ず使命を果たせると信じている」
bois
DONE【STARRAIL DISCO~踊れ 開拓者~ by影山ヒロノブ】を見た感想→「🛀ってば嫌そうな顔する割にダンスはめっちゃ上手い…何…😂 シャツインなのでキレッキレな腰の動き丸わかりだし、肩の入れ方もプロダンサー並に上手いんだよ…ホント何ww なんでこれに参加してくれたのかも謎だけど、よくわからないままでいいから2人で幸せになって」という自分のツイートを漫画にしてみました。bois
DONEレイチュリワンウィーク#13 お題「バスタイム」何度も求めあって2人ともドロのように眠った翌朝、あったかいお湯と隣の体温で、またまどろんじゃう🦚と甲斐甲斐しくお世話する🛀というシチュエーションです。
絵的にはそういう描写はほぼない(👄マークだけw)ですが、シチュがシチュなので一応ワンクッション。
arei_ash
DONE異世界転移系 楓恒の続き2続きます
丹恒は夢から飛び起きた。まだ半分眠りの中にいたせいで視界がぐらぐらと揺れる。それと同時に、こめかみがぎりぎりと締め付けられるような不快感。思わず顔を顰めた。目覚めは最悪だ。
「…っは、……う、」
何故か息苦しい。肺がきりりと痛んで、激しく上下する肩に気づいた。どうやら呼吸も乱れているらしい。深く空気を吸い込んで、ゆっくりと吐き出した。何度か繰り返すと揺れる視界も痛みを発するこめかみも大分ましになった。もう一度大きく息を吐き出して辺りを見渡す。
テーブルの上に置かれた飲みかけのペットボトル。
布団の横に無造作に積まれた本の山。
窓際に昨夜干した洗濯物。
そこまで確認して、力を抜いた。見慣れた自室にいくらか正気を取り戻した。枕元に置いてあるスマホの画面を開くと、五時と表示されている。窓から差し込む光はまだ弱い。
3587「…っは、……う、」
何故か息苦しい。肺がきりりと痛んで、激しく上下する肩に気づいた。どうやら呼吸も乱れているらしい。深く空気を吸い込んで、ゆっくりと吐き出した。何度か繰り返すと揺れる視界も痛みを発するこめかみも大分ましになった。もう一度大きく息を吐き出して辺りを見渡す。
テーブルの上に置かれた飲みかけのペットボトル。
布団の横に無造作に積まれた本の山。
窓際に昨夜干した洗濯物。
そこまで確認して、力を抜いた。見慣れた自室にいくらか正気を取り戻した。枕元に置いてあるスマホの画面を開くと、五時と表示されている。窓から差し込む光はまだ弱い。
arei_ash
MAIKING異世界転移系の楓恒◇続きます
*微死ネタ
*流血表現あり
プロローグ──空が泣いていた。
ぽたり、ぽたりと雫が落ちる。
ひとつ、またひとつと頬に当たって流れ落ちる。
それはどうしてだか、僅かに温かい。そこで、はたと気づいた。
誰かが泣いているのだ。明暗しか認識する事が出来なくなった視界に影が差していたからだ。
またひとつ、雫が頬を伝っていく。
「──、──!」
声がする。これは誰の声だろうか。轟々と頭を揺らすような耳鳴りのせいで何と言っているのか分からない。
それでも、叫んでいる事は分かった。
「──!」
名を呼ばれた。呼ばれているのは自分だ。誰かが自分の名を必死に叫んでいる。
泣かないで欲しいと思う。泣かなくて良いと声をかけてやりたいのに、血の塊が口から吐き出されるだけで意味のある言葉を作れなかった。
531ぽたり、ぽたりと雫が落ちる。
ひとつ、またひとつと頬に当たって流れ落ちる。
それはどうしてだか、僅かに温かい。そこで、はたと気づいた。
誰かが泣いているのだ。明暗しか認識する事が出来なくなった視界に影が差していたからだ。
またひとつ、雫が頬を伝っていく。
「──、──!」
声がする。これは誰の声だろうか。轟々と頭を揺らすような耳鳴りのせいで何と言っているのか分からない。
それでも、叫んでいる事は分かった。
「──!」
名を呼ばれた。呼ばれているのは自分だ。誰かが自分の名を必死に叫んでいる。
泣かないで欲しいと思う。泣かなくて良いと声をかけてやりたいのに、血の塊が口から吐き出されるだけで意味のある言葉を作れなかった。
arei_ash
MOURNING話の都合上没になってしまった楓恒R-15くらい
「待て。丹恒、……何故服を脱ぐ?」
「何故って、服を脱がなければ出来ないだろう」
解いた帯をそのままに首を傾げる。何を当たり前の事を言うのだろうか。丹楓の質問の意図が分からない。
「まさか其方、交合が入れて出して終わりなどとは思ってはおるまいな」
「え、違うのか?」
その言葉を聞いた丹楓は、まるで頭痛が痛いかのように額に手を当て、盛大な溜息を付いた。一体何なんだ。
「良いか、丹恒。持明の龍の交合は、五日掛けて行う」
「五日!?」
流石にそれは体力が持たないのでは無いだろうか。腹上死という三文字が丹恒の脳裏を過ぎる。
「故に、其方の言うペースで交わった場合、体力が尽きるのは時間の問題。そこで、慣例として肉体の交合を行うのは五日目。それ以外の四日を気を高める愛撫に当てるのだ」
787「何故って、服を脱がなければ出来ないだろう」
解いた帯をそのままに首を傾げる。何を当たり前の事を言うのだろうか。丹楓の質問の意図が分からない。
「まさか其方、交合が入れて出して終わりなどとは思ってはおるまいな」
「え、違うのか?」
その言葉を聞いた丹楓は、まるで頭痛が痛いかのように額に手を当て、盛大な溜息を付いた。一体何なんだ。
「良いか、丹恒。持明の龍の交合は、五日掛けて行う」
「五日!?」
流石にそれは体力が持たないのでは無いだろうか。腹上死という三文字が丹恒の脳裏を過ぎる。
「故に、其方の言うペースで交わった場合、体力が尽きるのは時間の問題。そこで、慣例として肉体の交合を行うのは五日目。それ以外の四日を気を高める愛撫に当てるのだ」