masu_oekaki8810
DOODLE最近のモブサらくがき。めっちゃ💖を連打してくれた方がいたので……
ありがとうございます!😘
3枚目は映画「Wicked」を観て、やたら自信過剰の居丈高だけど悪いやつではなく意外と世話焼きタイプで持論を早口で展開しがちで動きがめちゃくちゃうるさい、善き魔女グリンダってやつが出て来てめっちゃ良かったんですけど、ちょっと霊幻ぽいなと。 4
masu_oekaki8810
DONE君と暮らせたらシリーズ5副題、スネオヘアーの「訳も知らないで」とどっちにするか悩んだんですが、ツボミちゃんやシゲオ母がメインの話なので女性アーティストにしてみた。
同棲師弟の弟子が師匠の気持ちに応えられなくて家出しました。
そんな弟子には少し痛い目に遭ってもらうか…と。
あと2回で終わります。
※年齢操作
※左右曖昧
※シゲオ母の過去捏造
君と暮らせたら(罪と罰) 目覚ましで起きる。見慣れた実家の自室の天井だ。階下に行き、顔を洗い、台所へ行って冷蔵庫を開ける。
「あれ?牛乳、無い…」
「あら、ごめんね。最近はほとんど買ってないのよ。アンタも律も居ないと意外と減らなくて」
母が居間のソファから振り返って声をかける。
そう、律もすでに家を出ているから、この家は両親二人だけの生活の場になって1年以上経つ。4人暮らし(エクボもよく居たから感覚的には5人弱だけど。)の頃と違って家の中は物が少なくなり家具もいくつか買い替えられていた。ソファも新しい。「子供が居るとどうしても傷みやすいからって、二人が出ていくまでは母さんが買い替えを渋ってたんだよ」と言っていた。
三人掛けだったソファから、麻布のカバーのかけられた二人掛けの白いソファになってる。
5295「あれ?牛乳、無い…」
「あら、ごめんね。最近はほとんど買ってないのよ。アンタも律も居ないと意外と減らなくて」
母が居間のソファから振り返って声をかける。
そう、律もすでに家を出ているから、この家は両親二人だけの生活の場になって1年以上経つ。4人暮らし(エクボもよく居たから感覚的には5人弱だけど。)の頃と違って家の中は物が少なくなり家具もいくつか買い替えられていた。ソファも新しい。「子供が居るとどうしても傷みやすいからって、二人が出ていくまでは母さんが買い替えを渋ってたんだよ」と言っていた。
三人掛けだったソファから、麻布のカバーのかけられた二人掛けの白いソファになってる。
masu_oekaki8810
DONE君と暮らせたらシリーズの2話目。こっちにあげてなかった。ツボミちゃんが自分の可愛さを受け入れるまでの話。
ツボミちゃんもモブくんも幼稚園の設定です。
(通ってたのは保育園なのかもしれないが…原作にそのへんの描写あったか思い出せず。)
※ラブとか両想いとかそういう描写は無いです。
可愛いままで生きるには 私がまだ幼すぎて何もわかってなかった頃、近所の年上の男の子たちが何故私にキモい虫を見せてきたり髪を引っ張ったりしてイジワルしてくるのか、理由がわからなかった。
私はそのたびに泣いたり怒ったり逃げたりし、何度もはっきりと「やめて」と言った。
それなのに、その子達はニタニタと嬉しそうに笑って、私を見かけるたびに嫌がらせをした。
モブくんは、そんな男の子たちとは違った。いつも優しくて笑顔で、私を楽しませようと超能力で物を浮かせて見せてくれたり、何をして遊びたいかもちゃんと訊いてくれた。
ある日、幼稚園の帰りにモブくんと遊ぶ約束をしていた神社に向かうと、境内のそばで知らない大人がウロウロしていた。「知らないおじさんだ。ちょっとヤだな…」と思って、階段を戻ってモブくんを待とうと思った矢先、その男は私を見て
3427私はそのたびに泣いたり怒ったり逃げたりし、何度もはっきりと「やめて」と言った。
それなのに、その子達はニタニタと嬉しそうに笑って、私を見かけるたびに嫌がらせをした。
モブくんは、そんな男の子たちとは違った。いつも優しくて笑顔で、私を楽しませようと超能力で物を浮かせて見せてくれたり、何をして遊びたいかもちゃんと訊いてくれた。
ある日、幼稚園の帰りにモブくんと遊ぶ約束をしていた神社に向かうと、境内のそばで知らない大人がウロウロしていた。「知らないおじさんだ。ちょっとヤだな…」と思って、階段を戻ってモブくんを待とうと思った矢先、その男は私を見て
masu_oekaki8810
DONE鏡餅さん(@rebaniramp100)のこちらのツイートhttps://twitter.com/rebaniramp100/status/1633491578277994496?s=61&t=6FOqDrESmBmleFo93TiLbwを漫画にさせていただきました〜!
鏡餅さん、ありがとうございます!!
モザイクかけましたがムカデの絵があります!🐛
節足動物など苦手な方はご注意。
masu_oekaki8810
MOURNINGカプ要素というか、師弟に恋愛感情が無くてもなんとか同居させられないものかな…と唸りながら書いてみました。あまりにラブ要素が少ないので左右どうこうでもないな、というかんじですが、基本的にモ→レです。(レ→モでもある!じゃあ両思いじゃん!?)
年齢は茂夫25歳、霊幻38歳(初夏の設定なので)。
茂夫は相変わらずツボミちゃんが好き。
後半は私のツボ→モブ解釈です。
苦手な人は読まないで〜
君と暮らせたら(仮)「土日どっちか、相談所の予約が入ってない時間あったらちょっと顔だしてもいいですか?特に何もないんですけど、近況とか話せたらいいなと」
と、やってきた我が弟子の"モブ"こと影山茂夫(25)は、二人分のお茶を自分で淹れ、初夏の日差しまぶしい相談所のソファでくつろぎながらスマホを眺めている。
ヤツの師であり、今世紀最大の霊能力者というキャッチコピーでやらせてもらって15周年のこの「霊とか相談所」所長の霊幻新隆(38)こと俺は、そんな弟子を視界の端に入れつつ、いつものようにサイトとブログと各SNSの更新のためパソコン画面とにらめっこしていた。ブルーライトカット眼鏡、高かったけど買って良かったぜ…
6991と、やってきた我が弟子の"モブ"こと影山茂夫(25)は、二人分のお茶を自分で淹れ、初夏の日差しまぶしい相談所のソファでくつろぎながらスマホを眺めている。
ヤツの師であり、今世紀最大の霊能力者というキャッチコピーでやらせてもらって15周年のこの「霊とか相談所」所長の霊幻新隆(38)こと俺は、そんな弟子を視界の端に入れつつ、いつものようにサイトとブログと各SNSの更新のためパソコン画面とにらめっこしていた。ブルーライトカット眼鏡、高かったけど買って良かったぜ…