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MEMOドラスレ5人が永遠の眠りについた話(死では無い)。設定が色々なところに飛んでいるため(?)深追いはせずに…
永遠の眠り(ドラスレ5人)ナツ・ドラグニル
どこかの世界の果てに存在する、炎に纏われた屋敷の最奥に眠っている。ピンク髪の少々幼げな顔が特徴的な青年。傍らにはもう何色か判断できないマフラーが置いてある。いつから眠っているのかは不明だが確実に400年間はたっていると推定される。また、眠ることで魔法の影響により彼の存在を知るものは居なくなった(忘れた)。寝具は焼け焦げた箇所が沢山あるボロボロの布切れが集まってできており、寝具の周りには永遠に消えることの無い黒い炎が燃え盛っている。目を覚ます条件は、彼の事を誰か思い出すことである。
ガジル・レッドフォックス
鉱石で覆われた深い谷底で眠っている。黒い長髪で身体の至る所にある鉄製のネジが特徴的な青年。彼同様いつから眠っているのかは不明だが、どのくらい眠っているのかの推測をたてることはできなかった。眠ることで魔法の影響により、誰も彼の居場所を突き止めることが出来なくなった。寝具は表面が凸凹した巨大な鉱石で出来ている。深い谷底に居るが周りの鉱石によって寝具諸共囲まれており、光は僅かにしか入らない。目を覚ます条件は、本当に愛する者の口付けである。
1290どこかの世界の果てに存在する、炎に纏われた屋敷の最奥に眠っている。ピンク髪の少々幼げな顔が特徴的な青年。傍らにはもう何色か判断できないマフラーが置いてある。いつから眠っているのかは不明だが確実に400年間はたっていると推定される。また、眠ることで魔法の影響により彼の存在を知るものは居なくなった(忘れた)。寝具は焼け焦げた箇所が沢山あるボロボロの布切れが集まってできており、寝具の周りには永遠に消えることの無い黒い炎が燃え盛っている。目を覚ます条件は、彼の事を誰か思い出すことである。
ガジル・レッドフォックス
鉱石で覆われた深い谷底で眠っている。黒い長髪で身体の至る所にある鉄製のネジが特徴的な青年。彼同様いつから眠っているのかは不明だが、どのくらい眠っているのかの推測をたてることはできなかった。眠ることで魔法の影響により、誰も彼の居場所を突き止めることが出来なくなった。寝具は表面が凸凹した巨大な鉱石で出来ている。深い谷底に居るが周りの鉱石によって寝具諸共囲まれており、光は僅かにしか入らない。目を覚ます条件は、本当に愛する者の口付けである。
ミラクルフィンガー
DONE #ウェンディ #モートン #R指定ウェンディの恋物語続きです。
ウェンディの恋物語②ウェンディはモートンに振られた。
でもまだモートンを好きだった。
ウェンディ「モートン兄ちゃんアタイやっぱりモートン兄ちゃんが好き」
モートン「ウェンディ」
モートンはドキリとする。
あの一件以来モートンはウェンディの事が好きになっていた。
モートン「ウェンディまだオラが好きなんだな」
ウェンディ「ええ、そうよ」
モートン「キスするか?」
モートンは言ってからハッとした。
なぜこんなこんな事を?
そう考えながら考えとは裏腹にウェンディにキスをしていた。
モートンは舌を入れた。
ウェンディ「んん」ジュルッ。
舌と舌を絡ませる。
キスをしながら、モートンは手をウェンディの陰部に滑り込ませる。
そこを弄くる。びくびくっ。
ウェンディは躰を痙攣させた。
491でもまだモートンを好きだった。
ウェンディ「モートン兄ちゃんアタイやっぱりモートン兄ちゃんが好き」
モートン「ウェンディ」
モートンはドキリとする。
あの一件以来モートンはウェンディの事が好きになっていた。
モートン「ウェンディまだオラが好きなんだな」
ウェンディ「ええ、そうよ」
モートン「キスするか?」
モートンは言ってからハッとした。
なぜこんなこんな事を?
そう考えながら考えとは裏腹にウェンディにキスをしていた。
モートンは舌を入れた。
ウェンディ「んん」ジュルッ。
舌と舌を絡ませる。
キスをしながら、モートンは手をウェンディの陰部に滑り込ませる。
そこを弄くる。びくびくっ。
ウェンディは躰を痙攣させた。