ウェンディの恋物語②ウェンディはモートンに振られた。
でもまだモートンを好きだった。
ウェンディ「モートン兄ちゃんアタイやっぱりモートン兄ちゃんが好き」
モートン「ウェンディ」
モートンはドキリとする。
あの一件以来モートンはウェンディの事が好きになっていた。
モートン「ウェンディまだオラが好きなんだな」
ウェンディ「ええ、そうよ」
モートン「キスするか?」
モートンは言ってからハッとした。
なぜこんなこんな事を?
そう考えながら考えとは裏腹にウェンディにキスをしていた。
モートンは舌を入れた。
ウェンディ「んん」ジュルッ。
舌と舌を絡ませる。
キスをしながら、モートンは手をウェンディの陰部に滑り込ませる。
そこを弄くる。びくびくっ。
ウェンディは躰を痙攣させた。
くちゅくちゅ。
陰部を弄くるとウェンディの精液が垂れる。
ウェンディは天にも昇る気持ちだった。
アタイマリオちゃんよりモートン兄ちゃんが好き。
モートン「えっ?」
ウェンディ「アタイな何を言って…忘れて」
ウェンディはモートンに平手打ちを食らわせて、去っていく。
モートン「ウェンディ」
モートンはどきどきしていたのだった。