トモイチ
DONE自分だけが楽しいオフィスパロのリュシヴァネ漫画とその落書き。一枚目はあえてのセリフなしで。
疲れて帰ってきたてドア開けたらヴァネッサさんいないかなと思いながら描きました。(これを膨らませて漫画が描きたいなぁとも思ってます。)
二枚目はいろいろ設定考えながら描いてました。 2
トモイチ
DONEリボンを解く「センシティブな雰囲気の推しカプが描きたい!」という素直な欲求に従いました。←
横になった時にお団子頭邪魔だよな、きっと髪解くよな、と思いまして。
頭のリボンだけども解く=プレゼントのリボンを解く時と似たようなもんだよなと飛躍させて、せっかくなので筆頭誕生日に間に合わせました。 2
トモイチ
TRAININGドロライの過程で生まれた1日1ヴァネッサ月火水分です。下書きのみなのでOK!と言う方だけどうぞです。1枚目が月曜日。2枚目が火曜水曜分です。
1枚目は迷走して日傘!と思ったのですが、ヴァネッサは静より動が描きたいなと思ったのでボツに。
2枚目はフォロワー様方の素敵な作品のチビヴァネッサに影響されて描きたくなったものです。完全に趣味に走りました。
筆頭が可哀想なので懐かれたところもいずれ描きたい 2
まひる
DONEルミナリア版ドロライ企画参加作品です。レオがファルク達と共にユーゴとセリアの救出に向かう話。
※イベントスキット時空を参考にしている本編とは関係ないパラレル設定です。みんな味方で仲良し。色々気にされない方向け。
※イースタースキットネタ有り
幼馴染奪還戦「——ユーゴ、セリア」
刀を握りしめ、レオは走り出す。
「絶対に、アイツから救ってやるからな。待ってろよ……!」
* * *
晴天下の草原で獣の鳴き声が響く。アメリーとファルクの二人は獣討伐の任に当たっていた。
「よぉーし、この辺りの獣は一掃出来た! お料理の食材も沢山取れたし、今夜はご馳走だ〜」
「チッ、たいしたことねぇ奴らだったな。もっと骨のある奴と戦いたかったもんだ」
「あっ、見てクロードくん。あそこ」
「あの赤いのは……」
討伐を終えて一息ついていたところ、二人の視界に真っ赤な髪をした男が入った。駆け足でこちらの方向へ来ている。
「レオくーん!」
「あっ! アメリーにファルクじゃねえか!」
レオは二人に気がつくとそばへ向かい足を止める。
4827刀を握りしめ、レオは走り出す。
「絶対に、アイツから救ってやるからな。待ってろよ……!」
* * *
晴天下の草原で獣の鳴き声が響く。アメリーとファルクの二人は獣討伐の任に当たっていた。
「よぉーし、この辺りの獣は一掃出来た! お料理の食材も沢山取れたし、今夜はご馳走だ〜」
「チッ、たいしたことねぇ奴らだったな。もっと骨のある奴と戦いたかったもんだ」
「あっ、見てクロードくん。あそこ」
「あの赤いのは……」
討伐を終えて一息ついていたところ、二人の視界に真っ赤な髪をした男が入った。駆け足でこちらの方向へ来ている。
「レオくーん!」
「あっ! アメリーにファルクじゃねえか!」
レオは二人に気がつくとそばへ向かい足を止める。