other8e
TRAININGイベストのイタリアンのあとのつもりの音マサ。ブロマイド未読。勢いで書いたので雰囲気でみてください
レンからのラインにオッケーのスタンプを返してからだいたい30分。再びラインでエントランスに着いたって連絡にすぐに返信してロックを解除した。
時間を見計らって玄関に向かえばちょうどインターホンの音。ドアを開ければ、ベロベロに酔っ払ってるマサに肩を貸してるレンがいた。
「ごめんね、遅くに。こいつがどうしてもイッキの家に行くって言ってきかなくてさ」
そう言ってレンが眉を下げて隣でぼうっとしてるマサに視線を向ける。つられて俺もマサを見るともうすぐ瞼が閉じそうなほどとろんとしているマサと目が合った。
「いっとき」
今の絶対に漢字じゃなかったな、というような舌っ足らずさで俺の名前を呼んでふわりと笑う。
「こんなに酔ってるマサは初めて見たかも。とりあえず中入ってよ」
3130時間を見計らって玄関に向かえばちょうどインターホンの音。ドアを開ければ、ベロベロに酔っ払ってるマサに肩を貸してるレンがいた。
「ごめんね、遅くに。こいつがどうしてもイッキの家に行くって言ってきかなくてさ」
そう言ってレンが眉を下げて隣でぼうっとしてるマサに視線を向ける。つられて俺もマサを見るともうすぐ瞼が閉じそうなほどとろんとしているマサと目が合った。
「いっとき」
今の絶対に漢字じゃなかったな、というような舌っ足らずさで俺の名前を呼んでふわりと笑う。
「こんなに酔ってるマサは初めて見たかも。とりあえず中入ってよ」