manatunomikan
DOODLE⚠️黒晶❤️💙(未満)いつかのショーダウン中の妄想の一部。
対決進むにつれて口数が少なくなっても「お前を踊らせてやるのは、オレしかいないだろ」ってそれで負けるワケないんだから、という晶のイメージ_( _´ω`)_
manatunomikan
DOODLE⚠️黒晶❤️💙💋⚠️フォロワーの黒晶小説のワンシーン描いてみた!(本人の許可済み)
⬇元ネタはコチラから!
黒曜と、お酒が飲みたい晶の話 | 戮斗https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17204128
のかこ
CAN’T MAKE書き終わる気がしないので出しますねいつぞやの死ネタの黒曜目線手紙。
自分の死を自覚した時最初に頭に浮かんだのはいつも隣にいたあいつの存在だった。
目を覚ますと隣にはすやすやと気持ちよさそうに眠る晶。俺は晶の柔らかい髪を軽くなでる。長年一緒にいたがもうこれが最後なのだと思うと切なさや悲しさとは違った何かが込み上げてくる。名前をつけずにいたそれはもう永遠に名前がつくことは無い。
静かに布団からでてベランダでタバコを吸う。
まだ上がりきらない太陽はとても赤くて、まだ藍色の空を派手に染め上げていく。
準備はもう終わった。あとは俺が晶と決別をして、その日が来るのを待つのみだった。
空が明るくなっていく。朝日がベッドにも差し込み晶が眩しそうに唸る。俺は晶の方を振り向くが起きる気配は無さそうだ。
3944自分の死を自覚した時最初に頭に浮かんだのはいつも隣にいたあいつの存在だった。
目を覚ますと隣にはすやすやと気持ちよさそうに眠る晶。俺は晶の柔らかい髪を軽くなでる。長年一緒にいたがもうこれが最後なのだと思うと切なさや悲しさとは違った何かが込み上げてくる。名前をつけずにいたそれはもう永遠に名前がつくことは無い。
静かに布団からでてベランダでタバコを吸う。
まだ上がりきらない太陽はとても赤くて、まだ藍色の空を派手に染め上げていく。
準備はもう終わった。あとは俺が晶と決別をして、その日が来るのを待つのみだった。
空が明るくなっていく。朝日がベッドにも差し込み晶が眩しそうに唸る。俺は晶の方を振り向くが起きる気配は無さそうだ。
manatunomikan
DOODLE⚠️黒晶❤️💙自分の小説でココだけ描きたかっただけの、真っ白セルフ落書き漫画。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16219896
manatunomikan
DOODLE⚠️黒晶❤️💙ふぉろわーさんの「○○しないと出られない部屋」の❤️💙呟きが面白かったからつい。
意地でも手を繋ぎたくなくて、腕相撲したりしても開かないのに、判定の基準それでも良いのかよ・・・(º﹃º )
manatunomikan
DONEとてもぬるい🔞黒晶で頭の悪いラブコメ❤️💙(修正弱めver.)
⚠️こちらは18歳以上リスイン限定!
久しぶりにガッツリ❤️💙描けて、とても楽しかった⸜( ´ ꒳ ` )⸝ 4
manatunomikan
PROGRESSえちな黒晶❤️💙の途中のやつ。なんも如何わしくないけど、一応ワンクッションあり。
手とか細かいの描くのが苦手過ぎて、この3コマだけで死んでる_(:3」∠)_
手ックスが描けるようになりたい(言うだけ) 2