九天 設定メモ世界設定険しい山々と深く豊かな森に抱かれた難攻不落の地にある小国が舞台。
九天が守るこの土地や小国の他にも国や大都市、集団はいくつか存在する。
時代、場所は日本、平安初期から中期前くらいの雰囲気。
(※縄文時代の要素も入れたいけど現在の知識が足りない…)
神と呼ばれた存在と人がまだ隣合っていた。
人とそうでないものが手を取り合い、力を合わせる事もしたし、逆に対立、支配しようとした所もある。
舞台の小国は今は友好的だけど昔大きな戦いがあった。
人の所為による事件もあれば、神や妖と呼ばれる目に見えないもの達の力の所為もある。
誰にもどうすることが出来ない出来事だってある。
そんなこんなで舞台となる国の守護と治安を守る事になった人ならざる者達と人間の物語。
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