ヤリチン監督生が洗脳ザーメンでリーチ兄弟をNTRする話 監督生とリーチ兄弟が付き合うようになってから、しばらく経った。監督生はしょっちゅう二人を抱いていたので、ずっと三人の関係は続いていた。とても幸せだった。
監督生は二人のことをとても大切にしていた。抱く時も彼らの嫌がることはしないし、望むまま与えて、慈しみ、彼らが満たされるように、と心を尽くした。それでも、ベッドの上でジェイドとフロイドが仲睦まじくちょっかいをかけあっているのをみると、監督生は少し不機嫌になったり、拗ねたりした。ジェイドとフロイドはそんな監督生がおかしくて愛しくて、わざと仲良しアピールをすることもあった。すると、その日はいつもより激しい行為が待っている。二人は監督生にされることなら、どんなことも嫌ではなかった。むしろ嫉妬されることも、嬉しかった。番から自分たちは愛されていると実感できた。
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