遭難者☆quiet followMOURNINGR…いや、ぬるま湯。一度は書きたい肩甲骨ネタ!肩甲骨は胡蝶骨でいこうと思ふpw:BがLな懐かしい3文字 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 遭難者DOODLE20240222三周年! 1331 遭難者MOURNINGR…いや、ぬるま湯。一度は書きたい肩甲骨ネタ!肩甲骨は胡蝶骨でいこうと思ふpw:BがLな懐かしい3文字 832 遭難者MOURNING20230222二周年~♪────────────── 「おい、俺が感覚取り戻して最初に見たのほぼ死体のお前だぞ?!」 「それは…何度も謝っただろ!阿絮だって武功が失くなってまで生きるのやだとか言って私のこと置いてこうとしたじゃないか!」 「でも結局置いていったのお前だろう!」 「も、戻ってこれたし」 「師父!師叔!ちょっと待ってください。何でそんな喧嘩してるんですか!」 数日前、何年ぶりかに山からふたりが降り、訪ねてきてくれた。 自慢の師父と師叔を弟子達に紹介するのは誇らしかったが、どう見ても年下にしか見えないふたりを敬う私を不思議そうに見ていた。 私が話す武庫戦記を瞳を輝かせ聴いていた弟子達だが、いざ当人を目の前にするとどう振る舞っていいのかわからないらしく、遠巻きに見ているばかりだった。夢物語の人物が目の前に現れれば仕方ない。 2802 遭難者DOODLE新年快乐!万事如意!まだまだ山にいるので何かかきたい!!!うさぎといえば…で、ずっと考えてたけれど洗われる兎達しか思い浮かばなかった!! 遭難者MOURNING20220222 遭難者MOURNING雪山の朝~───────────────────────── 冷たい暗闇なのに暖かい。 目が覚めると、寝ている阿絮の両腕に頭をくるまれている。 そんな朝が多い。 いつも嬉しすぎて速攻でぎゅうぎゅうとき抱き締めてしまい、寝起き最悪の阿絮に怒られる。今日はもう少しこの暖かさを楽しんでいたいので絶対に動かない。 ───絶対動かない。 しばらくじっと耐えていると頭の後ろを暖かいものがゆっくり髪を滑る。何度も何度も行ったり来たり。 ───絶妙に動かないっ。 後ろ頭を温かさが行来していると、頭のてっぺんにもぬくもりがやって来た。髪を掻き分けてそれはそれは柔らかいものが地肌に触れる。 ───絶っ対に動かないっっ。 動かないよう必死に堪えていると頭の後ろの温かさがするりと耳の裏を通り首に降りてきた。優しく肌をなぞりながら、それは喉元の少し手前で止まった。触れるものが皮膚を押し込む。 729 recommended works jo2_mdzsPROGRESS聶懐桑~~~~~~#魔道祖師 みーい(転生済)MAIKING LILA_9_9DONEじー。 kouki_rioDOODLE肌透け練習落書き たかはらPROGRESS続、浮気相手は藍氏の仙子!?。今度は藍湛が小さくなります!!含光君は〇〇がお好き?「出来た!」 魏無羨は出来上がった霊符を掲げ、達成感のあまり大きな声を上げた。添削をしていた道侶に横目で見られたが気にしない。先日から改良を重ねていた姿を変える霊符がようやっと完成したのだ。ここに至るまでの道のりは険しく、藍忘機が女性になったり、魏無羨が幼子の姿になったりと紆余曲折あったのである。 但し、画竜点睛を欠く。本当に望み通りの姿になるのか、なったとして己を見失わないか。試してみなければ分からないのだ。とは言え、前回自分に試してああなった訳で、かと言って他人には試せない。さて、どうしたものか、と思案した時、 「私が試そう」 「流石藍湛!俺が何したいか分かってるな。でも、本当にいいのか?あの一件で藍先生にはこれでもかって怒られたしな」 1197 MimiDONE🐰しぇんしぇんの全体像です… 琥珀藤DONE15RTきたらえち絵描くやつで忘羨供養するか悩んだ攻めフェ…あげてみた。そんなすけべではないはず……一応🔞 🌸忘羨二次創作垢🌸MOURNING含光君の誕生祝をしたいと言い始めた藍思追。藍景儀も参戦し、二人で何を贈ろうか頭を悩ませながら歩いていた。目の前には当の藍忘機が魏無羨と共に先頭で歩いている。聞こえないよう声を抑えてしゃべっていた。一緒に夜狩りに来ていた金凌も加わり、話し合うことになったのだが―――――。藍忘機の誕生日祝いをしよう夜狩りの帰り、藍景儀と藍思追が自分をのけ者にしてヒソヒソと話し合っているのが気に食わなかった。 金凌は二人の間に体を押し込み、声を小さくして聞く。 「お前ら何話してるんだ?」 「含光君の誕生日祝いについての会議です」 「何が一番喜ぶか考えてんの」 「お前らバカか?」 藍景儀がなんだと!と金凌に歯をむき出す。 「ちょっとちょっと、あまり大きな声を出さないで。魏先輩と含光君に聞こえます」 今回は指導する弟子が大勢いた。魏無羨は特に不要だと言ったのだが、藍忘機は心配してついてきていたのだ。 藍思追の顔を見て、二人は少し声を落とす。 「あの含光君が喜ぶものなんか、ひとつしか無いだろ」 「魏先輩を含光君に渡すってか?あの人はもう含光君のものなんだぞ。今更どうやって魏先輩を贈るっていうんだ」 2124 amhr_niarferDONE忘羨高校生AU Webアンソロ #きみのいた夏 で書かせていただいた「ラプソディIN SUMMER BLUE」の裏話です。副産物のほんのちょびっとの小話も、途中に少しだけ。よしなに。ご質問、ご感想、随時受付中。お気軽に✧ラプソディIN SUMMER BLUE 裏話愛が重い美人なゴリラが好きです。とても好きです。 だからこそ、はじめは魏無羨のお話だったのに、後半藍忘機のお話になったのかもしれません。 ラプソディIN SUMMER BLUE タイトルの通りクラシックがベースのお話になりましたが、そもそもなんでこうなったのか。 ずっと忘羨には古琴と横笛以外の楽器を弾いてみてほしくて、それを今回書かせていただけたら嬉しいなと思ったからです。 しかし問題は山積みで、 まずキラキラな学生生活のイメージがまったくできない由々しき事態。 学生頃のわたしの夏がバイト三昧時々生徒会(美術室に入り浸ってお茶してました。冷蔵庫もソファもホットプレートもあって、ホットケーキ焼いてました)だからです。 2606