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    ちまちょ

    @mkchimacho1220
    鋼鱗、五七、猪七置き場

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    ちまちょ

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    あんあん喘ぎ声がうるさい🐗くんを黙らせようとキスで口を塞いだらキスしながらのセがめちゃくちゃ気持ち良くって結局七もたくさん声出ちゃった♡的な…やつ…。

    #猪七
    pig7

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    sardine57817

    CAN’T MAKE猪七のバレンタイン。
    七に年上のえ○ちなおねえさんをしてもらおうと思ったのにこのザマです。
    『お前、彼女できたらしいからやるよ』
     数時間前、久々に会った幼馴染みから渡された一本のボトルをぼんやり眺めてオレは溜息を吐いた。三つ買うと送料無料だったからとか、これでバレンタイン楽しめよとか、そんなバカ丸出しのことを言っていた気がする。夜通しの任務が終わったのが朝の九時で高専に戻り報告書を提出したのが昼過ぎだった。ようやく帰れると校門に向かって歩いていたところで五条サンに見つかったのが運の尽き。学生に稽古をつけろなんて言うから結局夕方までみっちり付き合ってしまった。その足で飲みに行き、よく考えもせず受け取ってしまって今に至る。こちらの事情を何一つ知らないのに、盛り上がること間違いないなんて言い切る自信は一体どこから来るんだろう。
    「そんなんじゃねーつーのに」
     あれこれ考えるのは明日にしよう、そう思って炬燵に突っ伏した。

     翌朝起きてもやはりそれはあった。そりゃあそうだ、いきなり消えてなくなるものではやい。
     手のひらに収まるサイズの乳白色の容器にチョコのイラストが描かれている。ラベルには赤い文字で“melty lotion”と書いてある。紛うことなきアダルトグッズ。
    「下世話な 1652

    tsukarei0114

    MAIKING五七ですが、特殊設定です。七がショタ。平行世界のどこかです。五七
    七がちょっとだけ人外で見た目ショタ


    五条悟は呪術界の誰もが認める最強である。
    しかし、そんな彼にはとある噂がある。
    曰く「小学生男児を囲っている」と。


    「いくら五条先生とはいえさすがに……」
    「でも有名な噂なのよね~。」
    「俺も聞いたことあるな。」

    虎杖が釘崎と伏黒から呪術界のことを聞いていたときに、ふとした拍子に五条への愚痴に変わった流れから出た噂話であった。
    「五条悟は小さい男の子を囲っている」と。
    しかし、実際にその様子を見た者はいないらしく、また五条がそのような素振りを見せたことも無かった。

    「伏黒って五条先生との付き合い長いんだろ?なんか知らないの?」
    「全く知らん。」
    「実はあんたのことだったり?」
    「だとしたら現在進行形なのおかしいだろ。」
    「「たしかに…!」」

    伏黒も「俺のことか?」と怪しみ調べたことがあるらしいが、そもそも伏黒と五条は一緒には住んでおらず、また伏黒と五条の関係は一部では知られたものなのであのような噂になるはずもなかった。
    では五条の噂はどこから出たのか。
    3人は噂話をしたことすら忘れた頃に知ることとなった。



    「あ、五条先生!」 1531

    Zoo____ooS

    DONE『地を這う者に翼はいらぬ』の続編です。(書き終わらなくてすいません…)
    呪詛師の七海と特級呪術師五条の五七。呪詛師と言いつつ、七海はほぼ原作軸の性格(のつもり)です。
    某風俗業界の描写があります。具体的な行為等は書いてませんが、苦手な方はお気をつけください。
    祈れ呪うな 前編いつもは閑散としている東京呪術高専事務室のお昼時だが、その日は常ならぬ緊張感がエアコンの効いた室内に満ちていた。電話番で一人居残っていた補助監督の山嵜の視線は、どうしても事務所の一角に吸い寄せられてしまう。高専の事務室は、主に補助監督や呪術師の労務管理を行う事務職員の仕事場で、高専の職員室は別にあるのだが、昼食で留守にしている事務員の机の前に、やたら大きな男が陣取っているのだ。白い髪に黒い目隠し、そして山嵜とは30センチは違うその長身。山𥔎は一度も口をきいたことはなかったが、この東京呪術高専、いや、日本全国の呪術師の中でも一番の有名人が、パソコンで何やら調べ物をしているのだった。
     昼時、のんびりとネットサーフィンをしながらサンドイッチを齧っていた山嵜は、ノックもなく突然開いたドアからズカズカと挨拶もなく入り込んできた男の姿に、驚きのあまり思わず腰を浮かせた。
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