最低な恋 「んっんっ…す、杉元くぅ…」
彼の腕の中で抱かれているのに胸が苦しい
いや、苦しいのは彼自身なのかもしれないと思うと
もっと泣きたくなる
それでも必死に私の膣内を摩擦し
何度も朽ち果てては
また硬くなったものを押し込んで腰を振る
もう彼と何度交わったのだろう
「あっあ、あっあ、あ、んんっ…そこ…」
「はっ、はっ、はっ、んっ?」
「…んんっここっ、好き…」
彼の優しい眼差しに目を背けたくなる
本当はもっと好きと伝えたい
「うん…気持ちいいの?」
「あっ、あ、あ、また…イク…んっ」
腰を押さえつけると激しく打ち付け
て奥を何度も突き上げた
「あっ、あっもぅっ!やぁっ!
んんっす、杉元くん…」
パンッパンッ
「あっ、はぁっ、お、俺もまた…イク…」
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