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    あめつき

    @uduki_ugetsu

    留が右の話を書いたり、忍の.5の感想や派生妄想を書いたりする人
    たまに絵を描くかも

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    あめつき

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    今更ながら円盤届く前に12弾の感想など…
    当時のメモを誤字訂正だけしてそのまま貼ってるので何でこんな事書いてるのかわからないやつもある

    12弾、学園祭感想メモ忍ミュ感想10/12
    ドクタケ(八方斎)登場曲がなんかすごいダースベーダーっぽくて笑えた
    なんか全体的に軍歌っぽいリズムが入ってた気がする(気のせい)
    留三郎が何かしようとするたびに伊作に止められてた
    ドクタケと協力決定後の喧嘩で暗転した時の留三郎の悲鳴は「伊作〜!!」だったのでたぶん伊作にやられてる
    名前を覚えてもらえてない留三郎(その後曇鬼に抱きしめてもらって慰められてた)
    ドクタケ守備軍のやられ方説明で骨が出るたび手を振る伊作、3回目は投げキッス送ってるように見えた
    最後の戦いのところ曇鬼だけ立ち位置が6年に混ざってたのなんか面白かった
    喜八郎はラストねぼすけだった(礼が1人だけだらけてた)
    おくわれになったのは羊、少年論争
    怪我した俊鬼を保健室へ連れて行くとき曇鬼は食堂へ連れて行ってくれって言ってた
    なんか全体的に留三郎(鈴木さん)のダンスは残心があって柔らかい印象を感じた
    たぶん伊作〜は成功してたと思う(忍者のいろは、名前紹介時)
    アフタートーク
    イロハの時湯本さんが遅すぎてもたもたした階段降りになってしまう喜八郎
    喋らなさすぎる鈴木さん
    殺陣シーン多すぎて大変だった光さん
    光さんから甘いものを二つ差し入れられて嬉しかった渡辺さん
    渡辺さんからコーヒーもらってた光さん



    10/19 忍ミュ感想
    推しはかわいい!
    何故か移動するとき用具委員会の子達だけ触ってく留三郎
    法螺貝がミルンエドワーズイタチキツネザル?って言われてた
    喧嘩時に伊作にバックハグの体勢で止められる留三郎
    出発の際にハイタッチ待ち構えてた曇鬼、普通に仙蔵にスルーされる
    ラスト戦闘時、成功した後か何かで曇鬼と伊作がハイタッチするがめっちゃ曇鬼手痛そうにしてた
    名前を呼ぼうの時に曇鬼と留三郎が手が当たってお互いにうっわみたいな反応してた
    羊以外もやってよ、カブトムシとかさ→カブトムシ〜
    俊鬼治療時に下で手裏剣磨いてた長次おねむからの花火でめっちゃ揺れる
    ラストガッツのやつで髷で遊び始める6年生
    輪になろうのところで一人でちっちゃく輪を作るハメになった文次郎
    伊作先輩は俊鬼を留三郎に取られてスピーカー撫でてた
    後ろで学園長とおよねさんが作ってたけどハートにしか見えなかった
    アフタートーク
    鉄鬼さん(石黒さん)法螺貝(四年生会議のやりとり)の時ナマハゲの時あったよね?からの鉄鬼さん「秋田出身だからさ」(よく意味がわからない)、反橋さん「秋田出身の人は変な人しかいない(鉄双節棍を振る真似をしながら)(秋沢さんのことだと思われ)」
    およねさん最初の歌は録音じゃなくて毎回ちゃんと声出してる
    滝夜叉丸(龍人さん)が日曜(17日夜?)の公演でコーレスのやつでいくって言ったのに普通に名前言ってて続いた三木、綾部が間違ってるみたいになってた
    俊鬼さん名前のとこ疲れたのか、もう誰か間違うとかじゃなくなり始めてる(仙次と読んだあと誰だよに対し仙蔵を指差してたらしい)


    学園祭
    12/21
    前説 い組
    軽すぎる喜八郎、感情的になりすぎな久々知
    ちょこちょこ出てくる滝
    「ここはどこだ?」「舞台上手です!」「そうじゃない!」殴られたのか出てくる滝夜叉丸
    明治座の紹介で目立つためか、前説なのに舞台真ん中まで出てくる滝夜叉丸
    それを注意しに文次郎まで出てくる、仙蔵が注意する
    勘右衛門が完璧にまとめてみせる

    四年トーク
    世間ではそろそろクリスマスがくるらしい(なんだか他の四年ザワザワ)(巷ではと言えば何でも許されると思うなみたいなこと言ってたかも)
    クリスマス何が欲しいか
    滝夜叉丸:自分の芋畑
    喜八郎:土地だったけど滝夜叉丸の畑掘るからいいや
    タカ丸さん:髪を結わせてくれる子、誰かいますかー?観客手を上げる→でもここに来てる子たちはみんな綺麗にしてるから僕やれないよー
    、これがモテる男かと嘆く三木衛門
    守一郎:一緒に籠城してくれる人!またはのど飴、楽屋の鏡の前に漢方とか色々すごいらしい
    三木衛門:新しい火器!→古いのはいらないの?→いや今のも大切にするから!→でもさっき裏でそろそろソロ曲欲しいって言ってたよね?→三木図星なのか必死で否定、タカ丸さんにじゃあ次の曲1人で歌いなよって言われて慌ててみんながいいですよって言ってた

    五年トーク
    豆腐ポーズが2021バージョンになりました!(人差し指と親指から人差し指と中指で四角を作るようになった)
    不破雷蔵役鉢屋三郎です!
    5年ソロライブやりたいから妄想セトリ言ってこ!やってやるぜ→キャプテントルネード→締めは君は尾浜勘右衛門、勘右衛門ポーズをしながらふざける八左ヱ門
    途中で勘右衛門はなにがいい?って聞こうと思ってるのに間違えて、とも(役者名)は?って聞いて慌てる八左ヱ門
    諦めて一回降ろします(八左ヱ門を)と言って普通に素で話始める栗原さん
    6年トーク
    曲前に喧嘩から入る曲だからと留三郎と文次郎が喧嘩始めるかと思ったらハイタッチ、ダメじゃんからの留三郎が喧嘩するきっかけを出すかと思ったらダンスバトルだ!と言い始める、なんのダンスだって聞かれてロボットダンスと答える留三郎、文次郎なんとか応えてやり切る、留三郎ロボットダンス?をする動きがとにかく気持ち悪い、顔もなんかふざけてたっぽい、6年全員爆笑、曲入りしたのにみんな笑っててあまり歌えてない
    おかしな人→留三郎
    ボケ→仙蔵
    ちょいボケ→小平太
    楽屋で小平太「留三郎は昼何食べたんだ?」留三郎「ボジョレーヌーボ」伊作(意味わかんねえな)小平太「おー、そうかイタリアンってことか?」伊作(は???)
    【後日調べてみたところボジョレーヌーボはフランスワインなので二人とも噛み合ってなかったんだなと思った】
    朝から通話してる六い、宮本武蔵が言いたいのに「あ、あの〜、あれ、むさしこすぎ」と言う仙蔵
    6年生はボロボロです



    ごめんねコーちゃん
    骨留三郎に冬と言えばと聞くと寒いと答える、仕切り直しで冬にしたいことはと尋ねるとロボットダンスと答えたコーちゃんに被せて禁止を言い放つ伊作、先のロボットダンスのせいで時間が押してるらしい、コーちゃんに相談する伊作、同じ楽屋の留三郎がおかしいらしいので第三者としてコーちゃんに答えて欲しい、空になったカフェオレを部屋の真ん中に置き、「どうしたんだー!!!」「こんなお前、空っぽになって…」
    「辛かったよなあ…」と一連のよくわからない寸劇をして「じゃあメイク行ってきます」、これどう思う?、コーちゃん「やばい」、やばいよね??やばいと思ってるんだね??、から曲に入るためにひと呼吸入れるが観客が留三郎の奇行に笑いが抑えられておらず釣られて笑うから笑わないで!!と言う伊作、帰り際に「留三郎にやばいって伝えないと」
    どの段階か忘れたけど何かの動作をしていた時にコーちゃんの腕が伊作の股間にあたる
    伊作「ほんと、いい加減にしろよ」
    コーちゃん「うぅぅぅ」

    カエンタケ
    八頭龍のテンション高すぎる問題
    てやんでいって言って紙を渡すから耐えられなくなった鵺様顔を背けて笑う
    曲中も八頭龍がふざけるので鵺様つらそう
    どこか忘れたけど八頭龍がふざけすぎて鵺様か夜蜘蛛の指示で蛇尾がドロップキックをした(本当に当たってた)

    ドクタケ
    曲の合間に冬と言えばと言うフリがある
    順調に答えていく中鉄鬼が「冬と言えば焼きそば」と言ったせいでそれに続く曇鬼が「冬と言えばシチュー(うろ覚え)だけどそんなことよりお前またやったな」とツッコミつつ曲が終わり鉄鬼につめよる曇鬼
    別の曲(赤く染めろ?)で上手側のベテラン勢が腕ぶんぶん振るせいでそちら側の席の人がみんなペンラ振る速度が速くなってるみたいな話してたら「若者は頑張らないと」って曇鬼に言われて、何故か言われてないはずの八方斎が「若くないよ!」って答えるおかしな空間
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    Replies from the creator

    あめつき

    CAN’T MAKE彼らの時代の死生観ってどんなだろうって考えてたら暗い話になったやつ。卒業後どこかに勤めてる設定。
    俯瞰的な文章を書けるようになりたいのに一人称擬きを書いてしまった。
    実際の伊作くんはこんなうだうだ考えなさそうだし、そもそも忍者よりも町医者とかになってそこそこ平和に暮らしてそう。てかして欲しい。
    memento mori人は死んだら何処へ行くのだろう。
    どこかの坊主の教えでは、仏となって浄土で往生すると言っていた。最近南蛮から渡来した信仰では、信じ祈れば神の身元へと導かれるらしい。

    伊作はどこか上の空になった頭でそんな聞き齧った程度のことを考える。手元は未だ血に塗れ、持っていた苦無を取り落としそうになる。こと切れる前の人間を前に物思いに耽る。
    どうして忍者になろうとしていたのか、初心なんて今はもう思い出せない。いや、そうではない。覚えているがあの頃の自分が思い描いていた未来と、今目の前にある現実は酷く乖離していてここまでの道程に対して疑心を抱く。

    忍びの術を学ぶ場所で、伊作は忍術だけでなく医術を学んだ。よっぽど向いていたのか六年間で十分すぎる知識を修めた。医術は人を生かすことを知ると同時に、どうすれば人は死ぬのかということを他の何よりも直接的に彼に知らしめた。これから戦乱へと身を投げる彼にとってはこの上無く有利になる知識であった。
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    あめつき

    SPOILER忍ミュ10弾好きなだけどモヤモヤする部分があったのですが、10弾円盤に入っていた特典の春日井公演を観てこういう感じなら自分の解釈の六はに近いかなと思ったifを勝手に書きました。自分を納得させるためだけの文章です。(セリフは舞台ママではありません)
    伊作が六年生なのに周り(自分のチーム)のことを考えてない様に感じられるのが何だか、うーんって思っていたので。
    めんどくさい六はオタクが自分を納得させるためだけに書いた忍.ミュ10弾のif(補足)長次の叫び声が聞こえたシーンから始まります。


    昨夜の雨も止み、チームぴよこちゃんもきのこ岳へと再び進み始める。そんな中伊作の耳に誰かの叫び声が聞こえた。
    「今何か聞こえなかった…?」
    伊作は記憶の中にあるその声に同級生の一人だと思い至る。
    「あの声は…長次!」
    普段近くに寄らねば聞こえないほど静かに話す、あの中在家長次が大きな声を出すということに伊作は胸に一抹の不安を覚える。
    「長次たちに何かあったのかもしれない」
    「中在家先輩のいるチームに…、あのチームにはきり丸もいます。心配です…」
    伊作の発言に同じクラスでいつも一緒にいる乱太郎やしんべヱが顔を曇らせた。二人の心配を晴らすためと留三郎は安心させようとする。
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