裕太をネタにクズ教師が不二きゅんを呼び出してックス裕太が転校する前の、学校に「天才不二の弟」が広まってて裕太も荒んでて兄貴も苦しかった頃に、青学のクズ教師になって「不二、裕太くんのことで少し話があるんだが…」と呼び出して襲いたいし、マジでワンチャンあったと思う
服に関しては、学ランも興奮するけど個人的には体操着が1番興奮するから体操着で(体育の教師とか、体育前に呼び出しでもいいな)
個室でコーヒーとお菓子出して、本当に裕太の話してコーヒーを飲むのを待って、だんだん体が熱くなりはふはふする不二きゅんに「どうした?大丈夫か?」と声をかけておでこで熱を計り、「少し熱っぽいな… 弟のことでずっと苦しかったよな。疲れが出たんだろう」とか不二きゅんの心に寄り添うようなこと言って油断させながら少しずつ体をまさぐる
「っせ、んせい……」と少し触りすぎじゃないかと思い呼ぶと、ふと離れて電気を消し部屋の鍵を内からかける。
「っえ、せんせ…は…なんで、でんき…」
「明るいままじゃ寝にくいだろう。少し寝るといい。先生はここにいるから」
「ぁ、は…ふ…
はい……」
そう言って目を閉じるも、体が熱くて全く眠れそうにない。それどころか息がもっと荒くなり、体が切なくなっていって、妙な声が漏れてしまう。
(へんな声、先生に聞かれちゃう…)
羞恥を感じ声を抑えようとするのに、体はどんどんおかしくなっていく。不二は怖くなって、まだ数分も経っていないのにとうとう教師に声をかけた。
「はぁっ、はあ……っ、せんせ、」
「どうした、不二。寝れないのか?」
そう言って駆け寄って来る教師に、不二は一生懸命訴えた。
「ねれなっ、からだ、どんどんっ、んはっ…あつくなって、むね、どきどきしてっ、くるし、ですっ
こわい…っ」
生理的にも、恐怖からも潤んだ目で甘く乱れ訴えてくる妙に色気を持った美少年の姿は極上だった。