かいね☆quiet followMAIKING「歪」12/11に出す予定のやってる五七を夏が視姦する話。視姦の程度とかはこれが上限ぐらいなので、いけるかいけないかの判断用サンプルです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かいねPROGRESS12月新刊の冒頭(ちゃんときりのいいところまで)オメガバース(α×αビッチング) 10989 かいねPROGRESS夏の企画で書いてた五七の続き 16444 かいねDONE #五七版夏の企画お題「プリムラ・不意打ち」すれ違い拗らせ五七。サイド五。 13598 かいねPROGRESS五七「タイトル未定」後天性にょた注意 19717 かいねDONE次の五七新刊(結婚本)チラ見せ。そのうち消します 11964 かいねMAIKING「歪」12/11に出す予定のやってる五七を夏が視姦する話。視姦の程度とかはこれが上限ぐらいなので、いけるかいけないかの判断用サンプルです。 7659 recommended works blackberryO7I5MAIKINGふいに書き出しが降ってきた五七。五七といいつつ七が故人。ふわっと最後まで妄想できているので完結させたいけど先が長い……。 3 ぬけがらDONE付き合ってない五と社畜七の始まりそうな春のお話。57FESTA2の展示作品でした。パスワードはずしました。『ハルノヒ』「ひょっとして、死のうとしているとでも思っていますか」 暦の上では春だとしても雨の夜は肌寒い。七海が帰宅して間もない室内は、人間が二人居るのに寒々としている。無造作にローテーブルに置かれたエアコンのリモコンが、ぴ、と音を立てる。微かなエアコンの稼働音に混じって、七海は無表情で外套を脱いだ。室外からは雨の音。冷えた部屋には空調の揺らぎ。その中にぽつりと七海の声が、混じる事なく放たれた。 「え? ゴメンもっかい言って」 五条は術式のおかげで濡れてもいない衣服を、それでも確かめるように撫でてからソファーに腰掛けた。テレビスクリーンの真正面に置かれたソファーの、向かって左側。右側には七海が座る。七海は五条の存在を無視しようとして、出来なかった。そんなことを試みる方が面倒くさいと学んでしまっているのかもしれない。呪術界から離れて何年も経つというのに。今のところ毎週金曜日の訪いが突然に始まり、そして三週連続で続いている。七海は問われた事に答えないまま珈琲の準備に向かった。聞こえなかったのならばそれはそれで構わないとでもいうように背を向ける。目元の隈は濃く、立ったままでも眠れそうな具合だ。 7515 ooomen666DONE57アドベント企画に寄せたものです。五の誕生日にまつわるお話。12月7日のアナタへ 最初の12月7日は2006年のことだ。 五条さんはまだ呪術高専の二年生だったけれど、既に呪術師として幾つもの重大な任務に就いていて、その日も誕生日だというのにずいぶん遠くの案件を入れられていた。ぶうぶう文句を言いながら出かけていって、仕方ないから帰ってきたら皆でお祝いでもしてやろうか、と夏油さんや家入さんと話していたのを覚えている。 五条さんは皆が寝静まった深夜に帰ってきて、偶然私と顔を合わせた。 雨が降っていた。 私は一人でコンビニに行ってきたところで、学生共有の冷蔵庫に買ってきたアイスを山ほど突っ込んでいた。五条さんは食堂にふらりと現れて、少し機嫌が悪そうにしていたけれど、私を視界にいれるとすうっと目元を緩ませた。 4747 love_murasakixxMOURNING五七の七夕(2021年)七夕の話「「あ、」」 マンションのエントランスで鉢合わせた僕達は、互いの手にあるモノを見て同時に間抜けた声を上げたのだった。 ◆ ◆ ◆ 「いや、まさか七海が買ってくるとは思わなかったよ」 「…たまには良いでしょう」 不貞腐れたようにビールを呷った七海が流した視線を追いかけて、僕も林檎ジュースを口に含んだ。 僕等の視線の先、ベランダにあるのは笹。 そう、今日は七夕なのだ。 七海ん家に帰る途中、通りがかった花屋に売られていた、子供騙しの細っこい笹。 それを買ったのはただの気まぐれだったけど、まさか七海まで同じ店で同じ物を買ってくるとは予想外だった。 「それじゃさ、アレももらった?短冊」 「ええ、もらいましたよ」 テーブルの端っこにあった雑誌の下から取り出した二枚の短冊を見せて、七海は「アナタは?」と首を傾げる。 2222 love_murasakixxDONE伏七でも五七でもないけど、伏→七で五→七な話。捏造満載でお送りします。誤字脱字、及びキャラ解釈の相違等にはお目こぼし願います……本当、なんでこうなったのか。聡い子供と鈍い大人「初めまして、伏黒恵君。七海建人です」 その瞬間の、脳天から雷に撃たれたかのような甘く刺激的な衝撃を、中学一年生になったばかりだった伏黒恵はきっと一生忘れないだろう。 ◆ ◆ 伏黒が姉の津美紀と共に五条に引き取られ、彼を後見人として生活するようになってから、そろそろ六年が経つ。 その間、何だかんだと呪術界のアレコレについて叩き込まれ、時には任務に同行させられたりもして。 気付けば中学生になった頃には伏黒は一端の呪術師見習いに成長していた、あくまでも見習いではあるが。 『恵も中学生になった事だし、これからはもっとハードな任務にも着いてきてもらうからね(はぁと)』 とは、彼の師(と呼んで良いのか定かではないが)である五条の言で。 14726 RougeMEMO 3372 jujuhigu773MOURNING五七で🐰の日。コスチュームはパロディです。 4 kimyairasanSPOILERぼいどシナリオ中や終了後に描いたアスター、数は少ないHO2のネタバレがガッツリあるのでげんみ❌passはaster 7 inckiceDOODLE很有侵略性的台風先生pass: 18 Year's Old? (yes/no) 3