エース
_yowatari
MEMOこれさぼくんがえーすくんの髪をかきあげてるところなんだけど腕が見えてないのでえーすくんが自分で髪かきあげてるように見える〜相手の髪梳いたりかきあげたりって愛を感じて好きな仕草だからまた描きたい
あとえさぼでピエタ描きたい
usi_plus
DONE●ナイパレ展示❤️『バスケ部と ヨクジョウあれこれ』
エース編
※18歳を含む高校生以下の方の閲覧をNGと致します
→18歳⬆?(Y/N)
共通導入をお先にどうぞ
https://poipiku.com/6038451/8022149.html 9535
2hion_theabyss
MAIKINGガイルクでジャックジャンヌ(JJ)パロ※設定は本編とはかけ離れてます
ガイ:クォーツのジャックエース兼組長(3年)
ルーク:クォーツの新入生(1年)
※モブがたくさんいる&めちゃくちゃ話してる
※大分甘めなので糖分過多注意
続きが思いついたら更新するかも 5111
よしざわ
DONE【1/2エデュ展示小説①】デュースがエースをクリスマスデートに誘うおはなし
(現パロ/大学生カップル)
DAY「母さん、ちょっといい?」
リビングで洗濯物を畳んでいた手を止めて母さんに声を掛けた。日が落ちるのが随分早くなったなと思う。秋の終わりの気配を感じながらすぐ向かいのキッチンへと足を運ぶ。
母さんが居るキッチンからはコンソメの良い匂いが漂ってくる。気を抜いたら腹の虫が暴れ出しそうだ。今日の夕食はポトフだと言っていたから鍋で煮込んでいる最中なんだろう。僕の声に母さんがコンロの火を消そうとしたから、そのまま聞いてくれと制した。
「今年のクリスマス、一緒に過ごしたい人がいるんだ」
換気扇を回しているせいでボーボーと風の音が部屋中に響いている。それを加味して普段よりボリュームを上げて話をしたつもりだが、特に何の反応もない母さんを見るに聞こえなかったのかもしれない。もう一度繰り返すのは少し恥じらいがあるが大事なことだし言い直した方が良いだろうか。そんなことを考えていると母さんがパンッと両手を叩いた。ちょっとびっくりしてしまった。
11172リビングで洗濯物を畳んでいた手を止めて母さんに声を掛けた。日が落ちるのが随分早くなったなと思う。秋の終わりの気配を感じながらすぐ向かいのキッチンへと足を運ぶ。
母さんが居るキッチンからはコンソメの良い匂いが漂ってくる。気を抜いたら腹の虫が暴れ出しそうだ。今日の夕食はポトフだと言っていたから鍋で煮込んでいる最中なんだろう。僕の声に母さんがコンロの火を消そうとしたから、そのまま聞いてくれと制した。
「今年のクリスマス、一緒に過ごしたい人がいるんだ」
換気扇を回しているせいでボーボーと風の音が部屋中に響いている。それを加味して普段よりボリュームを上げて話をしたつもりだが、特に何の反応もない母さんを見るに聞こえなかったのかもしれない。もう一度繰り返すのは少し恥じらいがあるが大事なことだし言い直した方が良いだろうか。そんなことを考えていると母さんがパンッと両手を叩いた。ちょっとびっくりしてしまった。
twst__enoo
DONE12/11 エース受けwebオンリー開催おめでとうございます!えんこーするモブエスです!!r18です!
もう後半何描いてるかわからなくなってます!何だこれ!
♡受けさいこーー💋💋
パスワード
エースの誕生日です!4桁! 17
*昏閉冬*
DONEツノ太郎と並ぶ程の魔力を持ちながらオバブロしかけて封印された妖精デュースと、その封印をうっかり解いてしまったエースくんの異種間年の差パロ〜日常編〜
エくん受Webオンリー開催ありがとうございます!元ネタの無いパロとなってしまいましたが、賑やかしの一つとなれたら幸いです。
Pass デュエスの数字 4174
hime___icigo
PAST「体調崩すと巣作りしちゃう話」付き合ってるデュエス
二人部屋偽造設定
体調が悪くなると、デュースのベッドで布団や服を集めて巣作りしちゃう猫ちゃんみたいなエース
いたでんさんが絵を描いて下さいました!
https://twitter.com/itaden_0303/status/1442033212209831942?t=DRFX6e0JeL00RwP7SPJVAw&s=19
「体調崩すと巣作りしちゃう話」(pixiv再掲)体が熱い、頭がボーッとする、高熱で全身がダルくて痛い
眠るのも辛くて、寝ては起きてを繰り返し
全然時間は経たないし体も休まらない
デュース、デュース、心の中で何度も何度も名前を呼ぶ
体調が悪い時はデュースが側にいないと心細くて眠れない
一緒にいられない時はデュースのベッドの中で、デュースが着ていた服を抱える
すると、ふわっとデュースの香りがして全身をぎゅーって包まれているみたいに安心する
心身共に疲弊しきり、デュースの名前をうわ言みたいな呟きながら泣き疲れてエースは眠った
「遅くなって悪い…って、エース!?」
部屋にエースの姿はなく、変わりにデュースのベッドの上がこんもりと山のようになっていて
布団やタオル、服、ありとあらゆる物にぐるぐる巻きになって、まるで巣でも作っているみたいなエースを見つけた
2402眠るのも辛くて、寝ては起きてを繰り返し
全然時間は経たないし体も休まらない
デュース、デュース、心の中で何度も何度も名前を呼ぶ
体調が悪い時はデュースが側にいないと心細くて眠れない
一緒にいられない時はデュースのベッドの中で、デュースが着ていた服を抱える
すると、ふわっとデュースの香りがして全身をぎゅーって包まれているみたいに安心する
心身共に疲弊しきり、デュースの名前をうわ言みたいな呟きながら泣き疲れてエースは眠った
「遅くなって悪い…って、エース!?」
部屋にエースの姿はなく、変わりにデュースのベッドの上がこんもりと山のようになっていて
布団やタオル、服、ありとあらゆる物にぐるぐる巻きになって、まるで巣でも作っているみたいなエースを見つけた
hime___icigo
PASTいたでんさんの作品のファンアート小説です。掲載許可済
https://twitter.com/itaden_0303/status/1428964074855886853?s=19
付き合ってるデュエス
失敗した魔法薬を浴びて酔っ払ったエースがデュースにキスを迫る話
魔法薬で酔っ払っちゃった話(pixiv再掲)魔法薬学の授業中
エースは失敗した魔法薬を全身に浴びてしまった
「エース!大丈夫か!?」
「ん~、ちゅっ」
デュースが視界に入った途端、頬に手を添えると、いきなりちゅっ、ちゅっと吸いついた
「トラッポラが酒成分入った薬被ったって!」
「クルーウェルせんせ~!
エースくんがデュースくんにチューしてまあ~す!」
エースの頬はピンク色に染まり、焦点が合っていない瞳はとろんとして、魔法薬に含まれていたアルコールで酔っ払ってしまっている
「バッドボーイ!
誰がアルコールの入った薬を作れと言った!」
「せんせ~!」
「今度はなんだ!」
「デュースくんが尊すぎて心臓発作起こしました~!」
「スペード!倒れてる場合じゃない!薬の調合に失敗した責任を取ってトラッポラの面倒を見ろ!
1204エースは失敗した魔法薬を全身に浴びてしまった
「エース!大丈夫か!?」
「ん~、ちゅっ」
デュースが視界に入った途端、頬に手を添えると、いきなりちゅっ、ちゅっと吸いついた
「トラッポラが酒成分入った薬被ったって!」
「クルーウェルせんせ~!
エースくんがデュースくんにチューしてまあ~す!」
エースの頬はピンク色に染まり、焦点が合っていない瞳はとろんとして、魔法薬に含まれていたアルコールで酔っ払ってしまっている
「バッドボーイ!
誰がアルコールの入った薬を作れと言った!」
「せんせ~!」
「今度はなんだ!」
「デュースくんが尊すぎて心臓発作起こしました~!」
「スペード!倒れてる場合じゃない!薬の調合に失敗した責任を取ってトラッポラの面倒を見ろ!
hime___icigo
PASTいたでんさんの作品のファンアート小説を書かせて頂きました。掲載許可済み
高熱、咳、過呼吸のエースを看病するデュース
https://twitter.com/itaden_0303/status/1440948266959454209?t=KRzxCb2BD6lT3S9UXGGERA&s=19
咳がひどくて過呼吸になるお話(pixiv再掲)ひどい咳で目が覚めた、デュースに体温計を手渡され表示されたのは38.6℃改めて数字として認識すると、もっとダルくなった気がして見なきゃ良かったなんて意味のないことを考える位には身体が熱くて何より咳が止まらない
そんなオレを見てデュースは登校前で忙しいというのに喉が痛くても食べやすいようにとスープを飲ませ、薬まで用意してくれた
オレが寂しいから学校へ行かないで、なんて冗談言う必要もない程デュースの方が心配して、今日は休んで付きっきりで看病するなんて言い出すもんだからそこまでしなくて大丈夫だと無理矢理学校へ送り出した
その後はやっと寝付いても咳で起こされる繰り返しで全然眠れなかった
【喉いた…しんど、喉乾いた…水…】
1619そんなオレを見てデュースは登校前で忙しいというのに喉が痛くても食べやすいようにとスープを飲ませ、薬まで用意してくれた
オレが寂しいから学校へ行かないで、なんて冗談言う必要もない程デュースの方が心配して、今日は休んで付きっきりで看病するなんて言い出すもんだからそこまでしなくて大丈夫だと無理矢理学校へ送り出した
その後はやっと寝付いても咳で起こされる繰り返しで全然眠れなかった
【喉いた…しんど、喉乾いた…水…】
hime___icigo
PAST1「森の小さなお家」絵本、童話をイメージしたパロディのデュエス
何でも許せる人向け
森の小さなお家で暮らしているデュースとエースが動物達と出会って色々あり、エースにうさ耳が生えたり、パン屋さんを開いて最終的に結婚して末永く幸せになるお話
いたでんさんが絵を描いて下さいました!
https://twitter.com/itaden_0303/status/1449061775899389954?t=kLRjOCwqZP7fEPE2Opkrig&s=19
1森の小さなお家(pixiv再掲)むかしむかしあるところにデュースとエースという男の子がいました
二人は恋人で、森の中にある小さなお家に住んでいます。
デュースは力仕事が得意なのできこり
エースは手先が器用なのでデュースが切ってきた木で小物などを作って街へ売りに行って生活をしています。
ある日デュースを仕事へ送り出した後エースが洗濯物を干そうと外に出ると、一羽の真っ白なうさぎが家の前に倒れていました
「うさぎさん、大丈夫!?」
「お腹が減って動けないんだ…」
「それは大変!少し待っていてね」
朝食用に焼いたパンが残っていたので、うさぎに渡しました
「自分で作ったから口に合うかわからないけど、良かったらどうぞ」
「ありがとう、いただきます」
「あ、チェリージャムもあるよ」
3400二人は恋人で、森の中にある小さなお家に住んでいます。
デュースは力仕事が得意なのできこり
エースは手先が器用なのでデュースが切ってきた木で小物などを作って街へ売りに行って生活をしています。
ある日デュースを仕事へ送り出した後エースが洗濯物を干そうと外に出ると、一羽の真っ白なうさぎが家の前に倒れていました
「うさぎさん、大丈夫!?」
「お腹が減って動けないんだ…」
「それは大変!少し待っていてね」
朝食用に焼いたパンが残っていたので、うさぎに渡しました
「自分で作ったから口に合うかわからないけど、良かったらどうぞ」
「ありがとう、いただきます」
「あ、チェリージャムもあるよ」
hime___icigo
DONE12月11日Webオンリー新作2冷え性からくる寝不足で体調崩すエースと看病するデュースのお話
「冷え性で寝不足になる話」消灯時間は過ぎているのに寒さで眠れず、ゴロゴロと寝返りを打つエース
学園内は妖精達が温度管理をしてくれているとはいえ、流石に冬の深夜は冷える
他のルームメイト達がすやすやと寝息を立てる中一人だけ眠れぬ夜を過ごす。
いつの間にか夜は明け
朝の走り込みに行くデュースが起きる時間
「今日は随分早起きだな」
「いや、寒くて目が覚めちゃってさ」
「気休めにしかならないかもしれないけど、良かったらこれ着てくれ」
デュースは自分のルームウェアをエースの肩に掛ける
まだ授業までは時間があるし眠れそうだったら寝た方が良いと心配してくれるデュースを見送って再びベッドに潜る
デュースの匂いに包まれてふわふわと温かい気持ちになりうとうとしていると、しばらくしてデュースが帰ってきた
2082学園内は妖精達が温度管理をしてくれているとはいえ、流石に冬の深夜は冷える
他のルームメイト達がすやすやと寝息を立てる中一人だけ眠れぬ夜を過ごす。
いつの間にか夜は明け
朝の走り込みに行くデュースが起きる時間
「今日は随分早起きだな」
「いや、寒くて目が覚めちゃってさ」
「気休めにしかならないかもしれないけど、良かったらこれ着てくれ」
デュースは自分のルームウェアをエースの肩に掛ける
まだ授業までは時間があるし眠れそうだったら寝た方が良いと心配してくれるデュースを見送って再びベッドに潜る
デュースの匂いに包まれてふわふわと温かい気持ちになりうとうとしていると、しばらくしてデュースが帰ってきた
kyosato_23
DOODLE(OP)エースが怪我の痛みにうなされて世界中の人間から針を刺される夢を見る話。サボも出ます。
薄暗いです。
この体に実るもの*
夕刻、サボと互いの稼ぎを見せ合ってエースは表情を曇らせた。今日は自分の稼ぎがずいぶんと少ない。サボはいつもより多く金を集めてきたのに、これでは自分の力不足をサボに補わせてしまう形になる。
焦心をあらわに立ち上がるエースをすぐさまサボが宥めた。
「気にするなって、一週間前はエースの方がたくさん稼いできただろ?」
エースとサボが稼げる額は日によってまちまちだった。多い日もあれば少ない日もある。
それは理解しているしサボの慰めを突っぱねるつもりはないのだが、それにしたって今日は自分がヘマをした結果だという自覚があるエースは割り切れなかった。
左腕を押さえる。今日のヘマの原因である痛みが俄かにひどくなった。昼にサボと合流した時にはじくじく疼く程度であったその傷が今や焼けつくようにエースを苛む。
3873夕刻、サボと互いの稼ぎを見せ合ってエースは表情を曇らせた。今日は自分の稼ぎがずいぶんと少ない。サボはいつもより多く金を集めてきたのに、これでは自分の力不足をサボに補わせてしまう形になる。
焦心をあらわに立ち上がるエースをすぐさまサボが宥めた。
「気にするなって、一週間前はエースの方がたくさん稼いできただろ?」
エースとサボが稼げる額は日によってまちまちだった。多い日もあれば少ない日もある。
それは理解しているしサボの慰めを突っぱねるつもりはないのだが、それにしたって今日は自分がヘマをした結果だという自覚があるエースは割り切れなかった。
左腕を押さえる。今日のヘマの原因である痛みが俄かにひどくなった。昼にサボと合流した時にはじくじく疼く程度であったその傷が今や焼けつくようにエースを苛む。