BL
残りks
DOODLE虹bl rkgk委ねてるような受と余裕ないような攻、多分
昔はそれっぽくかけなさすぎて自分でかいてみることがほぼなかったけど今になって虹blをやっと(?)かくように(かけるように?)なれてる気がして少し嬉しい
geewota
DONE癸生川×涼二×伊綱ハピエンBLNLないまぜご都合 匂わせ微弱 性的描写シーン無しスクストを見習って癸生川も涼二さんも伊綱ちゃんも3人一緒に幸せにする可能性の未来に連れて行くことにしました。白鷺洲涼二は観念して重婚しろ。
ちなみに万能薬のおかげかどうかは不明ながら、涼二さんの体質も健康になってます。 322
ろてん。
DONEモンカ実BL(短編集版)ヴェチDの過去文章とポチポチ描いてた短編と次回予告みたいなやつ、pixiv版だと3分割して投稿してたので…
ヴェチD、長い漫画はもう描かない(かけない)気がするけど、最初に体を重ねてしまったから心が追い付かない…みたいないざこざあってほしいな、と思うんだよね。Dは過去に大会であった子がヴェチカ君だとは思ってないので… 8
bacaryau
DOODLEお、おかしい…。これはいわゆるスミイサになってしまった!WEBレディオを聞いて頑張ったねという純粋な気持ちで描いてたはずがやれ浴室だのやれ手を繋ごうだので、浴室なら裸だなという軽いノリで描いたはずがこれではBLとか薔薇ではないか…まあ本編が裸祭りだし大丈夫か!meitanguramu.
DONEBLACKPINKのAS IF IT'S YOUR LASTをイメージした絵だよ!まじ色ぬりつらかったよ。(泣)1枚目が自分が描いた絵で2枚目が1枚目を描くときにお手本にした元の絵!
左からロゼ(Rose).ジェニ一(JENNY).ジス(JIS00),リサ(LALISA) 2
お茶は緑茶の方が好き
PAST昔書いたやつで、没にしてたんだけど文字数が多かったから投稿します。BLですカヲシン 好きだった
どう足掻いても、好きだった。
この気持ちを嘘だと思いたくなくて、唯々君だけを見つめる。
ありがとう。
ずっと好きだったよ
「碇シンジ」
僕は「はい」と返事をして立ち上がった。
「悟られないように。通信は夜中の二時、月に二回行う」
「分かりました」
「悟られるなよ」
僕は、白石に残る上司を見てもう一度言う。
「はい」
この世界は白石という国と青国、黒国の三つの国で構成されている。
陸の領土では白石が一番大きいが、海も含めると黒国が一番多い。
青国の陸の領土は二番目に大きい。そこだけを聞くと白石と黒国の接戦のように見せるが話は違う。
青国と白石の冷戦中だった。
黒国はその国民しか発音できない言葉であって、決して「こっこく」だとか「くろぐに」だとかは呼ばない。勝手に他国がそう呼んでいるだけだ。
7594どう足掻いても、好きだった。
この気持ちを嘘だと思いたくなくて、唯々君だけを見つめる。
ありがとう。
ずっと好きだったよ
「碇シンジ」
僕は「はい」と返事をして立ち上がった。
「悟られないように。通信は夜中の二時、月に二回行う」
「分かりました」
「悟られるなよ」
僕は、白石に残る上司を見てもう一度言う。
「はい」
この世界は白石という国と青国、黒国の三つの国で構成されている。
陸の領土では白石が一番大きいが、海も含めると黒国が一番多い。
青国の陸の領土は二番目に大きい。そこだけを聞くと白石と黒国の接戦のように見せるが話は違う。
青国と白石の冷戦中だった。
黒国はその国民しか発音できない言葉であって、決して「こっこく」だとか「くろぐに」だとかは呼ばない。勝手に他国がそう呼んでいるだけだ。
chicorybox
MOURNING約8年前に描いた創作BL(イケメン×平凡)です。この頃は4コマや縦長漫画しか描けなかったのと、セリフのフォントを統一してなかったり、こう…画面作りとしても見づらいというか。コマからコマへの視線誘導が出来てなく縦長マンガなのに次のコマがわからないところが多々あるし、いまと比べると成長を感じる(はず)。 32solar076
DOODLE※🦁女体化※男女組み合わせなんでもあり
2枚目からちょっと描いてみたけどあんまり面白くならなかった漫画の供養絵みたいなのがあります。(肌色しかない)
BL・百合に見える絵もあり 7
higuyogu
DONE自ギルド。BL。プリとシノが一緒に歩き、プリはショとできている。前回の続き。
https://poipiku.com/1066758/10102609.html
世界木3 自ギルド プリとポニシノとショ 休日2 南の島の街には1本の巨木が生えている。街のどこからでも見える山のような木だ。夕暮れ時、赤く照らされたその木を眺めながら歩く2人がいた。
1人は金髪を長く伸ばした目麗しい青年、もう1人は金髪を高く結った少年だ。シャツ姿の青年はゆっくり歩き、それをTシャツ短パンゴム草履の少年が追い抜かしたり側へ戻ったりしている。金の髪が風にそよぐ。
図書館から宿までの帰り道である。青年は本を読むのが趣味なので、休みの日は決まって図書館へいく。少年は今日たまたま付いて行ったのだ。
人はほとんどいない通りには時おり、料理の匂いが漂う。もうじき夕飯時なのだろう。2人には馴染みのない、話に聞くだけのどこかの世間の話だった。
129611人は金髪を長く伸ばした目麗しい青年、もう1人は金髪を高く結った少年だ。シャツ姿の青年はゆっくり歩き、それをTシャツ短パンゴム草履の少年が追い抜かしたり側へ戻ったりしている。金の髪が風にそよぐ。
図書館から宿までの帰り道である。青年は本を読むのが趣味なので、休みの日は決まって図書館へいく。少年は今日たまたま付いて行ったのだ。
人はほとんどいない通りには時おり、料理の匂いが漂う。もうじき夕飯時なのだろう。2人には馴染みのない、話に聞くだけのどこかの世間の話だった。