BL
Oh_chikubi
DOODLEフリーゲーム『シゲンノ塔』公開しました。https://ixtab.booth.pm/items/5637531
主人公が神と契約し、力を得る代わりになにかを失いながら塔を登るゲームです
・短編
・クリア目安1時間以内
・プレイ実況等ご自由に
注意
・軽微なBL要素があります
・子どもには見せたくない表現有
クリア後向けのネタバレnote
https://note.com/oh_chikub
ミノル
MOURNINGノルン腐向け。BL。一朔一。(明らかに何回も致してる関係な設定)(だけど上下左右明言してないし書いてる人もふわっふわなのでどっちでも言えるかと思います)(朔ちゃんは受攻どっちでも何かあれば一月に斧も向けるし髪位引っ張ると思ってる)
フォルダ漁ってたら出てきた+一応見れそうな文章だったので。NORN9の今でも好きなCPです。
一朔一(腐向け文章) 朔ちゃんが最近えろい。
してる時の仕草というか、行動が。してくれる事がいちいち艶っぽくて、俺はいちいちそれに翻弄されてる。
「まったく、どこでそんな事覚えたんだか……」
いいとこのお坊ちゃんの癖に……そう呟くと朔ちゃんは眉を寄せて俺の髪を引っ張った。
「いっ でででででいたいいたい朔ちゃん抜ける! 抜けるから」
「……帰れ」
俺の髪から手を離した朔ちゃんは、ぽつりと言う。
「え」
どうも機嫌を損ねてしまったらしく、朔ちゃんは先ほど脱いだばかりの服を再び着出した。
俺はどこが地雷だったのか分からず、上半身裸の状態でただただ狼狽していた。
「えっ朔ちゃん 何? 俺なんか悪い事言った」
素早く身なりを整えた朔ちゃんは、そこらに脱ぎ捨てた俺の服ごとぐいぐいと体を押してきた。
807してる時の仕草というか、行動が。してくれる事がいちいち艶っぽくて、俺はいちいちそれに翻弄されてる。
「まったく、どこでそんな事覚えたんだか……」
いいとこのお坊ちゃんの癖に……そう呟くと朔ちゃんは眉を寄せて俺の髪を引っ張った。
「いっ でででででいたいいたい朔ちゃん抜ける! 抜けるから」
「……帰れ」
俺の髪から手を離した朔ちゃんは、ぽつりと言う。
「え」
どうも機嫌を損ねてしまったらしく、朔ちゃんは先ほど脱いだばかりの服を再び着出した。
俺はどこが地雷だったのか分からず、上半身裸の状態でただただ狼狽していた。
「えっ朔ちゃん 何? 俺なんか悪い事言った」
素早く身なりを整えた朔ちゃんは、そこらに脱ぎ捨てた俺の服ごとぐいぐいと体を押してきた。
chino_opan2
DONE【創作BL】うちの子(獅子とリナリア)の基本設定まとめ説明の詳細、小話等はhttps://privatter.me/user/chino_opan2?category=25769参照
うちの子の利用規約的なのはhttps://maniakey.homes/notes/9rzfrv47cf
描いてくれたら舞い踊る 4
tkdjrw
DOODLE何か龍?とか言われてたし、くそだめの町をこんな感じで練り歩くゲーム欲しい。BLや百合はノベルが主流ですよね…アクションも良いと思います。
今気づいたけど最近のクレジット文字小さい?のか見えにくいのでキャプションに追加;byvarkshorts
コンソメ
MAIKINGひよ里が平子と漫才コンビ組むまでの導入。自転車とおまわりさんのくだりは南キャン山ちゃんの実話を元にしてます。
ざまんざい(仮)規則正しく停めてあった自転車たちがガシャガシャと音を立てて将棋倒しになってゆくのを見て、ひよ里は閉口した。目の前の男が、何やら言葉になっていない怒声を上げながら蹴り倒したのだった。
ネタ合わせという名の一方的な罵詈雑言の最中の突然の奇行に、ただただ呆然とするしかなかった。自分は散々人に怒鳴り散らすくせにいざ反撃に遭うとその瞬間フリーズしてしまう、この上なく小物なひよ里だった。先刻まで散々男に向かって飛び出していた口撃はすっかりなりを潜めている。
「やってられるか、こんなこと」
目のすわった男が吐き捨てたその言葉に頭が警鐘を鳴らすが上手く反応できず、相変わらず言葉も出てこない。
普段よく回る口がパクパクと開閉し浅い呼吸を繰り返している間に、そこかしこに倒れた誰のものだかわからない自転車が、こちら目掛けて次々と飛んでくる。勝気なひよ里も、あまりの光景に何もできない。目を見開いてそれらを避けることに精一杯だ。
3965ネタ合わせという名の一方的な罵詈雑言の最中の突然の奇行に、ただただ呆然とするしかなかった。自分は散々人に怒鳴り散らすくせにいざ反撃に遭うとその瞬間フリーズしてしまう、この上なく小物なひよ里だった。先刻まで散々男に向かって飛び出していた口撃はすっかりなりを潜めている。
「やってられるか、こんなこと」
目のすわった男が吐き捨てたその言葉に頭が警鐘を鳴らすが上手く反応できず、相変わらず言葉も出てこない。
普段よく回る口がパクパクと開閉し浅い呼吸を繰り返している間に、そこかしこに倒れた誰のものだかわからない自転車が、こちら目掛けて次々と飛んでくる。勝気なひよ里も、あまりの光景に何もできない。目を見開いてそれらを避けることに精一杯だ。
kawami_nami
DOODLE #隼悠の日友達のリクエストで描いたBLっぽい風味の新◯兄弟ラクガキ。
ギャグネタラクガキと同時に並べるとギャグに戻りにくいので分けて表示。
弟、嫌がらせのために段々捨て身になってくの巻。
追記:4月16の隼悠の日終わりましたので、1日限定でパス無しで公開していた絵ですが、またパスに戻します。
原作、新開兄弟対決の決着がつくのは■巻? 半角英数字で。 3
ul_dossey
PASTたけうか過去作Web再録012(25画像)2017年1月8日発行同人誌「こいかたいろいろ」全文
うかいくんが武田先生に甘えるはなし
※R15程度のBL表現あり
※2024年05月31日 23:59まで公開(延長する可能性があります)
※すべての媒体で無断転載・転売を禁止します。発見次第然るべき機関へ通報、もしくは法的措置を検討します 25
wtpndysi666
DOODLE⚠︎BL⚠︎よっぱっぴ〜ちゃん達が配信で、どっちがうけせめ?みたいな話急にし出してたのめっちゃ面白かったのと、書いて〜〜みたいなこと言ってた気がするので表紙だけ書きました!やってみなきゃわからないよね?など本人達も盛り上がってたし本人達の公式発言なので、私は悪くありません。私は悪くありません。叩かないで下さい。
※本は出ません※
iro_rrx
REHABILIヒースが媚薬を飲んでしまったお話。パンテーラのヒースとアーサーの両片想いBL。
※左右決めていないので、好きなように受け取っていただいて構いません
※とても短いし突然終わる
※私の性癖にしか配慮していない
――今日の夜は冷えると聞いたのに、身体が熱くて疼いている。これはー……。
「ヒースどうしたんだそのお酒は?」
ヒースが手に持っているお酒をアーサーは不思議そうに見る。普段からお酒を嗜む方だが、初めて見るボトルである。
「よくわからないけど貰ったんだよね……」
アーサーは首をかしげる。よくよく話を聞くと、ヒースが街を歩いていたら急に商人に声をかけられ、「貴方は今までで出会ったどの人よりも美しい!出会えたお礼にこのお酒をあげよう」と言われて貰ったとのことである。
「……怪しくないか?」
「怪しいけど、一緒にいたシノが上機嫌になっちゃって断るに断れなかったんだよね」
「成る程。中身は確認したのか?」
「それを今から確認しようと思って」
1630「ヒースどうしたんだそのお酒は?」
ヒースが手に持っているお酒をアーサーは不思議そうに見る。普段からお酒を嗜む方だが、初めて見るボトルである。
「よくわからないけど貰ったんだよね……」
アーサーは首をかしげる。よくよく話を聞くと、ヒースが街を歩いていたら急に商人に声をかけられ、「貴方は今までで出会ったどの人よりも美しい!出会えたお礼にこのお酒をあげよう」と言われて貰ったとのことである。
「……怪しくないか?」
「怪しいけど、一緒にいたシノが上機嫌になっちゃって断るに断れなかったんだよね」
「成る程。中身は確認したのか?」
「それを今から確認しようと思って」
ul_dossey
PASTたけうか過去作Web再録007(2024-04-09現在 4画像。増えます。)キス未満のBL表現があるこまごまとした絵をここにまとめていきます。
落描きや通販お礼用ポストカードなど
2024年05月31日 23:59まで公開 4
yumesugi
PASTGOING LIMELIGHT A5サイズ32P 500円マヒマヒリゾートで遊んでお泊りするゴーライ本です
年末年始に描いた格付けチェックパロ2023とコロイカのキッズの使いかあらへんで!~絶対に笑ってはいけないエンペラー城24時を特別収録しました
児童誌BLを心がける針葉樹の作風とかなんでも許せる人向けです 33
higuyogu
DONE自ギルド。BL未満。自ギルドのポニシノとショが蕎麦を食いにいこうとしている。縦書きで読んでみたかった。そのうち横書きにするかもね🐀世界木3 自ギルド ポニシノとショ 休日 晴れた昼。商店が軒を連ねる大通りを様々な格好の人が行き交う。石で舗装された地面は熱く、青空には入道雲が映えている。南の島は湿度が高い。
歩みの速さもそれぞれの往来のなか、紺髪を高く結い上げた浴衣の男と、それに続く金髪の少年がいた。少年も髪の毛を高く結っており、Tシャツに短パンの装いである。男の腰には刀が差さっている。
男はそれなりの速さで人々を躱して進む。仕事のために早歩きになっている者も、昼間から飲んだくれて足物がおぼつかない者もいた。それらを男は気にせず歩く。
少年も何食わぬ顔でついていくが、たまに遅れる。追うのと目的地に向かうのとでは少々訳が違う、と少年は内心に愚痴をこぼす。小走りで離れた距離を詰めた。
6803歩みの速さもそれぞれの往来のなか、紺髪を高く結い上げた浴衣の男と、それに続く金髪の少年がいた。少年も髪の毛を高く結っており、Tシャツに短パンの装いである。男の腰には刀が差さっている。
男はそれなりの速さで人々を躱して進む。仕事のために早歩きになっている者も、昼間から飲んだくれて足物がおぼつかない者もいた。それらを男は気にせず歩く。
少年も何食わぬ顔でついていくが、たまに遅れる。追うのと目的地に向かうのとでは少々訳が違う、と少年は内心に愚痴をこぼす。小走りで離れた距離を詰めた。