ジャミカリ
rvn_twst
DONE【うたげのじかん】展示✳︎遠く、海の向こう。✳︎
次回リアルイベントの新刊準備号(?)です。 ※新刊は漫画
3年生に突入した際の、ジャミルの誕生日。
カリムのプレゼントは…。
ラストから続くその後の2人も描く予定です。
昨年カリム誕生日に描いた漫画「一番贅沢な願い。」と同じ世界線です。
あの話と反対で、ジャミル視点でつづっています。
拙い文章ですみません🙇 7
yonokisekiCR09
DONEジャミカリ小説転生ものです。ようやく、1章完成出来ました。
初めてに近しい小説で、シリーズものに挑戦したわたしは阿呆です。
ポチ袋や反応下さった方、ありがとうございました!とてもとても励みになりました。
*転生ものです。
*女体化ですが、先天性ではありません。
*原作にない地名、駅名、登場人物が出てきます。
*キャラが崩壊しているかもしれません。
*ところどころツッコミどころがあると思いますが、温かい目で見てやってください。
*ラッコくんとは最後の方で再会してます。
注意書きはこれからまた増えます。
なんでも許せる方向けです。
お豆腐メンタルなので、強い言葉は控えていただけると助かります。誤字・脱字の指摘はしていただけるとありがたいです。
嫌な方は回れ右でお願い致します。
最後の方、🐍くんがそれだけだと勘違いしてしまうような危うい?セリフを言ったりしてますが、これはわたしが彼に感じてる、そこそのセリフ言う!?
そのセリフだけだとあれじゃない?ってところを表現したくて入れました。
R18要素はないです。それを彷彿とさせるセリフは出てきます。
自己解釈・想像のオンパレードです。途中で何が何だか分からなくなったので、文章が繋がってない部分もあるかもしれないです。でも、とにかく完成出来て良かったです。
多分修正を入れて、数日後に支部に投稿する予定です。 31703
yonokisekiCR09
DOODLE転生ジャミカリ小説進捗。ようやく🦦ちゃん出せました。長かった⋯⋯。
前回の続きからです!完成したら全文投稿する予定です。
※女体化ですが、女体化ではありません。
ここからの展開は決まっているのに、思うように書けなくてキャラを動かせられない⋯⋯!
そのうちツイートからは下げます。 2507
スピネル
PAST(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20364560)の番外編記憶無→有🐍×記憶有☀️の出会い
これだけでも読めると思います。
わりと🐍が女々しい 4
yonokisekiCR09
PROGRESS*転生ものジャミカリです。*きっとn番煎じです。
*まだラッコちゃん出てません。
おかしい⋯⋯。なんでまだふたりが出逢ってないんだろう⋯⋯。
⋯⋯あ、出逢うシーンの詳細を正確に決めてないからか!
と、前回から進みましたが、行き詰まった感じのいつも通りの進捗です。
そのうち下げます。
追記
また少し進みました!いよいよ再会シーン⋯⋯! 22359
jujuju_katze
DONEポストカード企画にて、印刷してくださったポストカードに記載されたパスワードにて読めるR18小説です。ポストカードのSSの続き的な。このお話の二人はくっついたようなくっついてないような関係です。でも体の関係はあるジャミカリ。
⚠️半洗脳、イラマチオ
もちろんいらっしゃらないと思いますが、18歳未満の方の閲覧は禁止です。
以上のことを了承いただき、パスワードを入力してお入りください☺️ 6864
こころ💮
DONE6/25開催 従者と主人を越えた先 JB2023 ポストカードラリー参加作品です。6章帰還後、ゲストルームでケンカするジャミカリと、ケンカの思い出のお話。
配布ポストカードに記載のパスワードをご入力ください。
カリムくん、お誕生日おめでとう!
※9/12 ジャミルの誕生日に合わせて、パスを外しました。ご自由にご覧ください。
ジャミルくん、お誕生日おめでとう!
ごめんね。いいよ。が、できるまで。 口をつけようとしたカップの縁に目を落とし、
「あっ、欠けてる」
飲むのをやめた監督生が、カリムと俺の手元を覗きこむ。
「おふたりのティーカップは大丈夫ですか?」
「ああ、問題ないぜ。大ぶりでいいな、この茶器」
「本当か? よく見せてみろ」
息つく間もなく唇をつけようするカリムの手から奪ったカップにも、俺のカップにも傷などついていないことを確かめて、問題ない、と頷けば、
「ちょっと、自分の取り替えてきますね」
欠けたカップを手に談話室を出ていった。
家主がソファから立ち上がっても、扉を開けて閉じても、不快な音など聞こえない。
カリムと俺とは目を交わし、
「よかったなあ!」
「……よかったな」
リフォームの成果に同じ感想を漏らす。
8463「あっ、欠けてる」
飲むのをやめた監督生が、カリムと俺の手元を覗きこむ。
「おふたりのティーカップは大丈夫ですか?」
「ああ、問題ないぜ。大ぶりでいいな、この茶器」
「本当か? よく見せてみろ」
息つく間もなく唇をつけようするカリムの手から奪ったカップにも、俺のカップにも傷などついていないことを確かめて、問題ない、と頷けば、
「ちょっと、自分の取り替えてきますね」
欠けたカップを手に談話室を出ていった。
家主がソファから立ち上がっても、扉を開けて閉じても、不快な音など聞こえない。
カリムと俺とは目を交わし、
「よかったなあ!」
「……よかったな」
リフォームの成果に同じ感想を漏らす。