ジャミル
ekaaamomomo
DOODLE🔞ジャミカリ♀(※🦦女体化)まじょ集会パロディでジャミルも人間やめて魔法使いになりショタになったり蛇になったりできるなんでもありな設定です 欲張りしました すみません
パスワードは18歳以上だったらyesnoのやつです 8
norinorimakiss
DONEのれん6開催おめでとうございます㊗️🎊幼少期〜現在のジャミカリのお話12ページです。自分を取り巻くしがらみから抜け出して自由になりたいと思ってた幼いジャミル、大人になってその気持ちが変化して…という話です。 12
かざみ
DONEのれん6、開催おめでとうございます。来てくださってありがとうございます!
こちらはアラフィフのおじジャミル✖️ショタカリムとなっております。
本編からかけ離れたお話となっているためお気をつけください。 23
rvn_twst
DONE「1番贅沢な願い。」のれん6展示。
誕生日にジャミルがプレゼントをくれる話。
これがカリム君が願う中で1番贅沢で大切なものであると思っています。高価で"良い"ものを知っている彼が1番願うもの…
これからの2人の関係性が凄く凄く楽しみです。
誕生日おめでとうカリム君。 12
jmkrkonbanha
DONEのれん6展示物①カリムお誕生日おめでとう2022~!これからも今世でも来世でも永遠にジャミカリフォーエバー!
パスワードは会場のお品書きに記載してあります♪
前回ちぽさんのガチャに入れてもらった本の中身です。
本当はシェアハウスしてるところをもっと絡ませたかったし、同人活動してるジャミル書きたかった…結局バイトしている二人の話になりました照
なにも成しえなかったがせっかくなので公開します。
この作品は完結しました。 1
オレがウィスパーさんを知ったのは、大学生になってすぐのことだった。
友人のシルバーやリドルに助けてもらいながら、無事高校を卒業して大学生になったオレは、三人でルームシェアを始めた。大学が家から遠いこともあって、初めは一人暮らしを予定していたけれど、「カリムだけでは心配だ」というリドルの発言や、リドルは「母親のもとを離れて自分の意思で生活したい」シルバーは「将来マレウス様に役立つように今から自立しておきたい。」、という意見の一致もあって、ルームシェアを始めたのだった。
共同部屋一室に各個人の部屋。三人の生活は個人の生活のずれが多少あっても、気負うことはなく賑やかでとても楽しい。ただ料理だけは三人とも苦手で、都合があう毎週水曜日の夜は共同のキッチンに集まって料理に挑んでいる。その中でもオレは特に苦手で、この間半ナマのじゃがいもの入ったカレーを作ってしまい、元々そこまで好きではなかったカレーが更に印象が悪くなってしまった。
26424オレがウィスパーさんを知ったのは、大学生になってすぐのことだった。
友人のシルバーやリドルに助けてもらいながら、無事高校を卒業して大学生になったオレは、三人でルームシェアを始めた。大学が家から遠いこともあって、初めは一人暮らしを予定していたけれど、「カリムだけでは心配だ」というリドルの発言や、リドルは「母親のもとを離れて自分の意思で生活したい」シルバーは「将来マレウス様に役立つように今から自立しておきたい。」、という意見の一致もあって、ルームシェアを始めたのだった。
共同部屋一室に各個人の部屋。三人の生活は個人の生活のずれが多少あっても、気負うことはなく賑やかでとても楽しい。ただ料理だけは三人とも苦手で、都合があう毎週水曜日の夜は共同のキッチンに集まって料理に挑んでいる。その中でもオレは特に苦手で、この間半ナマのじゃがいもの入ったカレーを作ってしまい、元々そこまで好きではなかったカレーが更に印象が悪くなってしまった。
ねむ💤
DONEのれん6 開催おめでとうございます🎉西あ1「Ofuton」 無配SS展示
6章、ジャミルが帰ってきた日の夜に
手を繋いで眠るふたりのおはなし
ジャミルが、帰ってきた。
擦り傷、切り傷、痣と、体のあちこちを傷だらけにして。無事……とは言い難いけれど、それでも生きて、帰ってきてくれたのだ。
突然の誘拐劇から2日間。”万全のセキュリティを誇る魔法士育成名門校“という信頼に足る肩書きを、たった数時間で失ったナイトレイブンカレッジでは臨時休校が続いた。
通信手段を含め、外部との接触は不可能。駆けつけた教師陣も負傷者の手当に周辺の警戒、生徒への指示出しで手一杯。事態の全容把握にも、現場確認にも手が回らない。そんな、文字通りの混乱の渦中に置き去りにされた者の数、ざっと数百名。
寮での点呼を終え、体育館に急遽集められることとなったオレ達生徒にまず言い渡されたのは、"無期限の休校”と“寮内での自主学習”だった。この学園の皆は、熱砂の国の打楽器に負けない程には賑やかだ。時たまこうして開かれる集会中も、まるで調音されていない楽器の演奏のように、それぞれが声を発しては教師の怒りを買っていたし、オレはそんな自由な空間が嫌いじゃなかった。
6785擦り傷、切り傷、痣と、体のあちこちを傷だらけにして。無事……とは言い難いけれど、それでも生きて、帰ってきてくれたのだ。
突然の誘拐劇から2日間。”万全のセキュリティを誇る魔法士育成名門校“という信頼に足る肩書きを、たった数時間で失ったナイトレイブンカレッジでは臨時休校が続いた。
通信手段を含め、外部との接触は不可能。駆けつけた教師陣も負傷者の手当に周辺の警戒、生徒への指示出しで手一杯。事態の全容把握にも、現場確認にも手が回らない。そんな、文字通りの混乱の渦中に置き去りにされた者の数、ざっと数百名。
寮での点呼を終え、体育館に急遽集められることとなったオレ達生徒にまず言い渡されたのは、"無期限の休校”と“寮内での自主学習”だった。この学園の皆は、熱砂の国の打楽器に負けない程には賑やかだ。時たまこうして開かれる集会中も、まるで調音されていない楽器の演奏のように、それぞれが声を発しては教師の怒りを買っていたし、オレはそんな自由な空間が嫌いじゃなかった。
穂なみ
DONE【のれん6】無配漫画6章後、昔の夢を見たり、カリムという人間を考えたりするジャミル。
少しずつ互いを知り始めた2人の話。
※幼少期捏造、カリムのケガ描写があります
★パスワードは当日お品書きやスペース中央の水晶玉をご覧ください!
→全体公開に切り替えました!ありがとうございました😊 8
@mousou_maou
MOURNING今回だけ…今回だけで良いんで、頑張ったところ集やらせてください…。衣装が細かすぎて本当に完成しないんじゃないかと思いました…。完成できてよかった…。満足です 3su11729995
MEMO東い7【花束。】無配漫画「君に渡さないラブレター」
⚠未来捏造⚠
・髪型改変
・ジャミルがカリムにデレデレ
・ジャミルが旅を終えて暫くして付き合い始めた(関連話/https://poipiku.com/4415044/6454461.html※未完結ですすみません) 18
まちこ
MOURNINGスパイスとジャミル「このスパイスの香りも、きっと忘れてしまう」
最後の夜、賑やかだったオンボロ寮が静まり返っていて、彼女の声はやけに大きく響いた。談話室のソファに座ったまま俯く俺の髪を一房持ち上げて唇を寄せた監督生は少しだけ寂し気だ。それが、気に食わない。泣いてしまえよ、たったそれだけの気持ちなのか、なんて、八つ当たりをしたくなる。
「・・・随分と薄情なんだな」
彼女の指から落ちていく髪が首筋をくすぐる。影が揺れる。月明かりが照らす肌は淡く光っている。
「私も忘れたくないけど」
「本当に?」
「ジャミル先輩ごと持って帰りたい」
寂し気な顔のまま、小さく肩を上げてくすりと笑った彼女は少しだけ目を伏せた。
「でも出来ないから」
865最後の夜、賑やかだったオンボロ寮が静まり返っていて、彼女の声はやけに大きく響いた。談話室のソファに座ったまま俯く俺の髪を一房持ち上げて唇を寄せた監督生は少しだけ寂し気だ。それが、気に食わない。泣いてしまえよ、たったそれだけの気持ちなのか、なんて、八つ当たりをしたくなる。
「・・・随分と薄情なんだな」
彼女の指から落ちていく髪が首筋をくすぐる。影が揺れる。月明かりが照らす肌は淡く光っている。
「私も忘れたくないけど」
「本当に?」
「ジャミル先輩ごと持って帰りたい」
寂し気な顔のまま、小さく肩を上げてくすりと笑った彼女は少しだけ目を伏せた。
「でも出来ないから」
スイモク
DOODLEカリジャミ女装Webオンリー『謀りのヒジャーブ』展示イラスト
カリジャミ女装Webオンリー
開催おめでとうございます!
時間がなくて落書き展示のみですが
楽しんでくれたら嬉しいです!
★展示イラスト
ジャミルがスケベ服を着てるだけ落書き
肌色が多いので成人の方のみの閲覧よろしくお願いいたします!🙇♂️ 7
スピノ
DONEフェアリーガラ復刻祈願絵進捗+レオナさんの全身+ラギーの尻尾見える版も含めて1つにまとめました!応援リアクションいっぱい有難うございました~いつもやる気いただいてます!
pixiv:https://www.pixiv.net/artworks/97268140 7
su11729995
MEMO※未来捏造ジャミカリ「不恰好なセレナーデ」
▼あらすじ
旅の間にカリムへの思いを自覚したジャミル。
「カリムが俺の事が好きなのは昔からの確定事項」
自信満々にカリムへアプローチを仕掛けるが…?
支部の方に上げていた前偏を消去するのでこちらにお引っ越し。未完結です🙇 23
06uwihs_m
DONEのれん5展示作品②転生パロ、ジャミル×カリム。
前世の記憶わやわやジャミルがカリムを探すお話です。冒頭ジャミルに彼女がいる描写がございます。苦手な方はお気をつけください。
俺の知らないアイツ 生まれ変わりなんて信じていなかった。
ここには熱砂の国も、グレートセブンの英雄達も、そして俺を振り回してやまない鬱陶しい誰かさんもいない。
前世の記憶が自分にあると気がついたのはいつだったか。たぶん5、6歳の頃だったように思う。
ある日ふと思ったのだ。ここは"前"のように子供のうちから働かなくてよくて楽だと。
その"前"が前世だと思い始めたのは小学校に上がってから本を読んで前世の記述があったのを見た時だ。
同じだ、と思った。
この本に出てくる主人公と同じように知らないはずのことを知っていたり会ったこともない人とずっと前から知り合いだったような気がすることがよくあった。
17027ここには熱砂の国も、グレートセブンの英雄達も、そして俺を振り回してやまない鬱陶しい誰かさんもいない。
前世の記憶が自分にあると気がついたのはいつだったか。たぶん5、6歳の頃だったように思う。
ある日ふと思ったのだ。ここは"前"のように子供のうちから働かなくてよくて楽だと。
その"前"が前世だと思い始めたのは小学校に上がってから本を読んで前世の記述があったのを見た時だ。
同じだ、と思った。
この本に出てくる主人公と同じように知らないはずのことを知っていたり会ったこともない人とずっと前から知り合いだったような気がすることがよくあった。