muimui0086
DOODLEヘドくんとガンマくんたちの表情お題②ガンマくんたちの「悪い笑顔」は別にそんなに悪いこと考えてるわけでもない
ちょっとした悪戯を思いついたとかそんなん
お題はこちらからお借りしてますhttps://shindanmaker.com/207270 3
muimui0086
DOODLEヘドくんとガンマくんたちの表情お題①ガンマ1号くんも2号くんも、それぞれヘドくんに似てるところがあったらかわいい
お題はこちらからお借りしてます
https://shindanmaker.com/207270 3
真星重就
DOODLEドラゴンボール本当に大好きで、特にピッコロさんと悟飯ちゃんの師弟であり、家族であり、父親の仇として悟空と拳を交えてた彼がいつの間にか孫家の一員になって。身体を張って悟飯ちゃんを守ってたシーン本当に印象深いです。以前描いて載せていなかったドラゴンボール漫画「地球に降り立った時にナッパの髪があったなら」とガンマ達のイラストを出します。 8
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【一緒/未来】
いいP飯の日も!!これで!!おなしゃす!!
いつまでも阿吽の呼吸、以心伝心ニコイチでいて……
師の心、弟子知らず【ピッコロ視点】未来
『ピッコロさんと一緒なら大丈夫だよ、ね?』
弱気ながらも確信と覚悟を持って振り返る幼子の時も。
『ピッコロさん!へへ、今のどうでした?』
片鱗を見せる強すぎる力を制御して見せる自慢気な笑顔も。
『ピッコロさん。僕に任せてください』
大きくなった背中越しに見る勇ましい顔つきも。
悟飯は俺を師だと仰いでは、なんの疑いもなく信頼を向けた。
それは幾つになっても、悟飯がどれだけ強くなって、俺を追い抜いて行ったとしても、変わらない。
ピッコロさん、と呼ぶその声が俺を何度でも奮い立たせ、俺を悟飯の師たらしめる。
「ピッコロさん?」
瞑想のフリで干渉に浸る俺を覗き込んだ顔は大人になった今も、あのあどけないあほづらだ。
1056『ピッコロさんと一緒なら大丈夫だよ、ね?』
弱気ながらも確信と覚悟を持って振り返る幼子の時も。
『ピッコロさん!へへ、今のどうでした?』
片鱗を見せる強すぎる力を制御して見せる自慢気な笑顔も。
『ピッコロさん。僕に任せてください』
大きくなった背中越しに見る勇ましい顔つきも。
悟飯は俺を師だと仰いでは、なんの疑いもなく信頼を向けた。
それは幾つになっても、悟飯がどれだけ強くなって、俺を追い抜いて行ったとしても、変わらない。
ピッコロさん、と呼ぶその声が俺を何度でも奮い立たせ、俺を悟飯の師たらしめる。
「ピッコロさん?」
瞑想のフリで干渉に浸る俺を覗き込んだ顔は大人になった今も、あのあどけないあほづらだ。
Umi1115Tkso
DOODLE1飯/P2前提の2+飯いつぞや呟いたお互い嫉妬してそうだなぁという話
ガンマズと飯Pて悪友感あってかわいいのよなぁ…(見てきたかのように言う)
2Pは1飯を自覚的に意地悪で煽ってきそう
1飯は無自覚にマウント取ってきそう… 2255
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【コーヒー】
🧬編後〜高校生前(14〜15?くらい)
🍚ちゃん来なくて本当は寂しいPさんとPさんに会えないし勉強に身が入んないし、おわんないと会えないしのループにいる🍚ちゃんの話。
子供の頃の方が🍚ちゃん大人びてるから早いうちからコーヒーとか飲んでそう。
大義名分少し前まではなんだかんだと理由をつけて日を開けずに訪れていた悟飯が神殿にこなくなってから数ヶ月が経つ。
神殿から地上の様子を伺えば、何やら家に篭って何かに熱中しているようだった。
あいつにも何か事情があるのだろうと呑気に構えていたものの、ここ1ヶ月程は悟飯の部屋の灯りが消える事はほぼない事に気づくと、何をやってるんだと気にもなる。
流石に身体を壊してしまうのでは、と心配するデンデにも背を押されて、珍しく俺の方から悟飯を尋ねことにした。
久々に降り立った地上の匂いと温度に懐かしさを感じつつ、目の前の悟飯の家を見れば、やはり悟飯の部屋の明かりだけが煌々と夜の闇を照らし出している。
かつかつと爪を立て窓を叩く。
1308神殿から地上の様子を伺えば、何やら家に篭って何かに熱中しているようだった。
あいつにも何か事情があるのだろうと呑気に構えていたものの、ここ1ヶ月程は悟飯の部屋の灯りが消える事はほぼない事に気づくと、何をやってるんだと気にもなる。
流石に身体を壊してしまうのでは、と心配するデンデにも背を押されて、珍しく俺の方から悟飯を尋ねことにした。
久々に降り立った地上の匂いと温度に懐かしさを感じつつ、目の前の悟飯の家を見れば、やはり悟飯の部屋の明かりだけが煌々と夜の闇を照らし出している。
かつかつと爪を立て窓を叩く。
Umi1115Tkso
DOODLE未トラ飯(真武道会2軸)かのこさんにイメソン提供してもらいました!
あんまり活かせなかったかも!!すいません!!
どっちかというと、イメソン前の下ごしらえ的な…この後あの曲になるよ!!的な…感じです。
真武道会2軸とは言ってもまとめシーンちらっと見てきただけなので、ご都合設定で書いてます!
ぎこちなく甘える飯と、全力で大事にするトラ…かわいい… 2127
Umi1115Tkso
MOURNING供養シリーズ⑨ 1飯???無自覚に嫉妬してくれ〜〜〜っていうのと、そうか…1号はくりくりのかわいい悟飯ちゃんを知らず、あのむきむき天然無防備激強お兄さんしか知らないのか…と思ったのでかわいい悟飯ちゃん見てかわいい〜〜〜ってなって…って思って書いた。
特にオチはない。 1232
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【天気/名前】
セル編後くらいの師弟。
久々にポエムっぽい独白書いたな…。
名前曇天の空を仰ぐ。
光の差さない荒野は重く暗く沈んでいた。
神と同化する時、自分を失うつもりはない、奴を取り込んでやるのだ、と思うと同時に、何処かでこの同化をしてしまえば、自分はもう、元には戻れないことも予感していたように思う。
その予感は的中し、神と同化して1つに戻った時、神殿もこの荒野も何処か懐かしいものとなってしまった。
それは俺の中の大魔王と神がそれぞれそう思わせていたのだろう。
どちらでもない俺は、どちらの記憶も自分のものでない、遠い昔のだれかの記憶になってしまったのだ。
そうして俺は大魔王でも、神でもなくなった。
きっと本当の俺はあの日ここに打ち捨てられたまま、気でも失って、長い夢を見ていたんだろう。
776光の差さない荒野は重く暗く沈んでいた。
神と同化する時、自分を失うつもりはない、奴を取り込んでやるのだ、と思うと同時に、何処かでこの同化をしてしまえば、自分はもう、元には戻れないことも予感していたように思う。
その予感は的中し、神と同化して1つに戻った時、神殿もこの荒野も何処か懐かしいものとなってしまった。
それは俺の中の大魔王と神がそれぞれそう思わせていたのだろう。
どちらでもない俺は、どちらの記憶も自分のものでない、遠い昔のだれかの記憶になってしまったのだ。
そうして俺は大魔王でも、神でもなくなった。
きっと本当の俺はあの日ここに打ち捨てられたまま、気でも失って、長い夢を見ていたんだろう。
Umi1115Tkso
DOODLE指ぱち1号でインストールされた概念を1飯で。私の頭が悪すぎて指示代名詞で話させてるすまん……
『談義中閃いたら指ぱちする。』
『隙を見せたら腰抱き、壁ドンくらいしてくれる。』
『目があったらウインクとかしてくれそう』
と思ったらなんか少女漫画みたいになってしまった…。
でも1号、少女漫画みあるよね…
指ぱち1号に夢を見る(付き合う前:無自覚1→←無自覚飯)
「ん〜…ここまではあってるとおもうんだよなぁ…」
1号はうーん、と頭を捻る僕から資料をとりあげ、ぱらぱらと捲る。
右へ左へ目を泳がせながらふむ、と頭を捻った1号の横から資料を覗き込んで気になるところを指差した。
「挙動がおかしいのはここなんだけど…」
「こちらの値は変えて試したのか?」
「うん。その結果は後ろの…ここ。この結果になってね」
「なるほど…」
「本当なら、ここを変えたらこっちも変わるはずなんだけどなぁ…」
僕の気になるところを話すのをふんふんと聞いていた1号は突然そうか!と声を上げると同時にぱちん!と指を打った。
目の前の資料をぺらぺらと巻き戻すように捲りながら、ここの値を変えてみればいい、と満足気に僕を振り返る。
1160「ん〜…ここまではあってるとおもうんだよなぁ…」
1号はうーん、と頭を捻る僕から資料をとりあげ、ぱらぱらと捲る。
右へ左へ目を泳がせながらふむ、と頭を捻った1号の横から資料を覗き込んで気になるところを指差した。
「挙動がおかしいのはここなんだけど…」
「こちらの値は変えて試したのか?」
「うん。その結果は後ろの…ここ。この結果になってね」
「なるほど…」
「本当なら、ここを変えたらこっちも変わるはずなんだけどなぁ…」
僕の気になるところを話すのをふんふんと聞いていた1号は突然そうか!と声を上げると同時にぱちん!と指を打った。
目の前の資料をぺらぺらと巻き戻すように捲りながら、ここの値を変えてみればいい、と満足気に僕を振り返る。
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【眼鏡/嘘つき】
百千さんと遅刻ワンドロもくりの成果物です!!
嘘つき「あー…まじかぁ…」
ぼんやりと曇る視界の中、足の下に感じるざらざらと破片がぶつかるのを感じながら肩を落とした。
しゃがみ込んでピントが合う距離まで来ると、そこにはやはり無惨にもガラクタと化した眼鏡の姿。
はぁ、とため息を一つ吐いて、机の引き出しを漁る。
予備の眼鏡を探すつもりだったが、すぐに不穏な音が聞こえて、その必要がなくなったことを悟った。
「う、うそでしょ…」
2つ目の眼鏡の犠牲に流石にショックを受けて椅子に座って天を仰ぐ。
うーん、と唸りながらなおざりに引き出しの中を弄ると、あ、と覚えのある感触に当たった。
目のぎりぎりまで持ち上げると、いつからあるのか遠い昔に買った使い捨てのコンタクトレンズが映る。
1183ぼんやりと曇る視界の中、足の下に感じるざらざらと破片がぶつかるのを感じながら肩を落とした。
しゃがみ込んでピントが合う距離まで来ると、そこにはやはり無惨にもガラクタと化した眼鏡の姿。
はぁ、とため息を一つ吐いて、机の引き出しを漁る。
予備の眼鏡を探すつもりだったが、すぐに不穏な音が聞こえて、その必要がなくなったことを悟った。
「う、うそでしょ…」
2つ目の眼鏡の犠牲に流石にショックを受けて椅子に座って天を仰ぐ。
うーん、と唸りながらなおざりに引き出しの中を弄ると、あ、と覚えのある感触に当たった。
目のぎりぎりまで持ち上げると、いつからあるのか遠い昔に買った使い捨てのコンタクトレンズが映る。
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【背中/ぬいぐるみ】
セル編後→SH前くらい。
密会背中合わせで瞑想をしていると、ずるりと悟飯が雪崩れて、落ちた。
すうすうと寝息を立てて、眠りにつく姿を見下ろす。
事情も知らず厳しい修行と称して乱暴に扱ったこともあった俺にどうしてこうも無防備な姿を晒せるんだろうか。
夢の中でも修行をしているのか言葉にもならない寝言の中に俺の名前を呼ぶ。
一昔前なら瞑想中に居眠りなんかしようものなら事情も聞かずにどやしていただろうな。
孫がいなくなって弟の子守り、俺との修行に加えて勉学も手を抜かない。
今ではそうやって思いやることができるくらいには俺もその無防備さにすっかり絆されていた。
『ピッコロさー!!』
遠くからでも良く通る母の声にそっと背中の悟飯の上にマントをかける。
『ピッコロさ、悟飯ちゃん来てねぇだか?』
760すうすうと寝息を立てて、眠りにつく姿を見下ろす。
事情も知らず厳しい修行と称して乱暴に扱ったこともあった俺にどうしてこうも無防備な姿を晒せるんだろうか。
夢の中でも修行をしているのか言葉にもならない寝言の中に俺の名前を呼ぶ。
一昔前なら瞑想中に居眠りなんかしようものなら事情も聞かずにどやしていただろうな。
孫がいなくなって弟の子守り、俺との修行に加えて勉学も手を抜かない。
今ではそうやって思いやることができるくらいには俺もその無防備さにすっかり絆されていた。
『ピッコロさー!!』
遠くからでも良く通る母の声にそっと背中の悟飯の上にマントをかける。
『ピッコロさ、悟飯ちゃん来てねぇだか?』
Umi1115Tkso
DOODLE初タレ飯(if?誘拐最高ルート)本当はえっちなところまで行く予定だったけど、🍚ちゃんが生理中ばりに萎えてたんで無理でした…。
8〜12くらいの飯(幅広い)
大人びた感じで病んで欲しい…。
コイツもバカだなぁってなってる…おいしい…。
本当はえっちなところまでいって、我慢出来ずに決壊してほしかった…ちょっとまだ書けず…。
えっちなところはまた再チャレンジします… 2908
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【ジャージ/雨宿り】
高校生初期飯です!
雨宿り「ピッコロさん!」
ぼつ、ぼつと大きくなる雨粒を受けて組手の手を止める。
遠くから気を放っていた悟飯が、駆け寄ってきて、俺の手を掴んだ。
普段は上げている髪がぐしゃりとへたって目にかかっている。
それをかき上げてやれば、うちで雨宿りしましょうと手を引かれ、悟飯の家へと向かった。
玄関先でぎゅっと胴着を絞ると家の中に吸い込まれて行く。
中からばたばたと走り回る音を聞きながらマントを絞っていると、お待たせしました、と悟飯がひょっこりと顔を出した。
「いま、お母さんと悟天もいないみたいで。これ、使ってください」
差し出されたタオルで軽く身体を拭う。
服も新しいものを出してしまおうとした瞬間、ずい、と緑色の服を渡された。
677ぼつ、ぼつと大きくなる雨粒を受けて組手の手を止める。
遠くから気を放っていた悟飯が、駆け寄ってきて、俺の手を掴んだ。
普段は上げている髪がぐしゃりとへたって目にかかっている。
それをかき上げてやれば、うちで雨宿りしましょうと手を引かれ、悟飯の家へと向かった。
玄関先でぎゅっと胴着を絞ると家の中に吸い込まれて行く。
中からばたばたと走り回る音を聞きながらマントを絞っていると、お待たせしました、と悟飯がひょっこりと顔を出した。
「いま、お母さんと悟天もいないみたいで。これ、使ってください」
差し出されたタオルで軽く身体を拭う。
服も新しいものを出してしまおうとした瞬間、ずい、と緑色の服を渡された。