hareteichi24
DONE表現としてのモブ一がありますのでご注意!話の初めからシェリーに(不本意の)番がいます。番の解除を目指して内容が進みます。弁シェリでオメガバやってみたら案外書いてて楽しかったんで、ここで書き溜めて終わり次第pixivにまとめるつもりでいます。
独自っぽいオメガバ設定などもありますので、気になる箇所などありましたらすみません。オメガバ、すべて拝読したわけじゃないんでどれが独自なのかが正直わからない。
弁シェリでオメガバースをやってみたattention
・1話目であり完結してません。気まぐれに続き書きます。
・弁護ぴ α /シェリー Ω
・表現としてのモブ一にご注意ください。細かい描写はないです。
・初っ端からシェリーの方に弁護ぴじゃない番がいます。
・最初弁護ぴが冗談じゃなく冷たいです。
・pixivの方にある弁シェリシリーズと同じく、
弁護ぴは一切イタさなし。テンション低い。
うるさくない。わりとまとも。
ノット DT
サイコごぴ好きの方にはお勧めできない一品。
弁護士ってのと喋り方くらいしか名残なし。
🔘ここ↑↑↑はほんとご注意ください!!肌に合わないって方は見なかったことにして回れ右することを本気で心よりオススメします🔘
・でも本人はいたって真剣にカラ一、弁シェリのつもりで書いてます。
15629・1話目であり完結してません。気まぐれに続き書きます。
・弁護ぴ α /シェリー Ω
・表現としてのモブ一にご注意ください。細かい描写はないです。
・初っ端からシェリーの方に弁護ぴじゃない番がいます。
・最初弁護ぴが冗談じゃなく冷たいです。
・pixivの方にある弁シェリシリーズと同じく、
弁護ぴは一切イタさなし。テンション低い。
うるさくない。わりとまとも。
ノット DT
サイコごぴ好きの方にはお勧めできない一品。
弁護士ってのと喋り方くらいしか名残なし。
🔘ここ↑↑↑はほんとご注意ください!!肌に合わないって方は見なかったことにして回れ右することを本気で心よりオススメします🔘
・でも本人はいたって真剣にカラ一、弁シェリのつもりで書いてます。
きょう
MOURNINGまた懲りずに17歳カライチ未満。いちまつの猫耳の話。ねこのひみつボクの弟の一松は時折耳が四つになる。
頭の上に二つ、ひょこりと三角の耳が生えて、おまけに尻尾がするりと伸びる。
黒猫の耳と尻尾。
これが出るときは多分、ボクの前だけなんだと思う。
なんでそう思うかっていうと、一松に猫の耳が生えたことをトド松と喋ったら、トド松はそのことを全く知らなかったから。
「え…?一松にいちゃんに猫の耳?」
「そう。時々生えてるんだ。トド松は見たことない?」
「カラ松にいちゃん、ボクのことからかってるの?人間に猫の耳なんて生えるわけないでしょ。そもそもどこに需要があるの?女子高校生ならまだしも男子高校生だよ?生物学的にありえないこと言わないでよ」
「えっ、あ、えっと」
「もー、いくらボクでもそんな小学生みたいな嘘には騙されないからね!」
4304頭の上に二つ、ひょこりと三角の耳が生えて、おまけに尻尾がするりと伸びる。
黒猫の耳と尻尾。
これが出るときは多分、ボクの前だけなんだと思う。
なんでそう思うかっていうと、一松に猫の耳が生えたことをトド松と喋ったら、トド松はそのことを全く知らなかったから。
「え…?一松にいちゃんに猫の耳?」
「そう。時々生えてるんだ。トド松は見たことない?」
「カラ松にいちゃん、ボクのことからかってるの?人間に猫の耳なんて生えるわけないでしょ。そもそもどこに需要があるの?女子高校生ならまだしも男子高校生だよ?生物学的にありえないこと言わないでよ」
「えっ、あ、えっと」
「もー、いくらボクでもそんな小学生みたいな嘘には騙されないからね!」
きょう
DONE17歳カライチ。チョコレートの日から、2週間くらい経った日の話。ツイッターにもあげたけどツイッターはおそらく消すのでこっちに残しておきます
after chocolate見つけたのは故意じゃなかった。
ボクの筆箱がおそ松に勝手に持っていかれ、勝手に返されたと伝えられたのがついさっきのこと。テキトーに鞄に突っ込んどいた、と言われてボクの鞄を確認したけれど、そこに筆箱はなかった。
だとすると、いい加減なおそ松のことだし、違う弟の鞄に突っ込んだんだと思う。
だから、一番近くにあった鞄の中を覗いて探そうとして、別のものを見つけてしまった。
「チョコレート……」
四角いブロック状の、コンビニで買える一番小さなサイズのチョコレートだった。二月十四日は疾うに過ぎた。コンビニで気まぐれに買ったまま、忘れたものなのかもしれない。
でも、その包み紙には見覚えがあった。手に取ってひっくり返してみる。
1963ボクの筆箱がおそ松に勝手に持っていかれ、勝手に返されたと伝えられたのがついさっきのこと。テキトーに鞄に突っ込んどいた、と言われてボクの鞄を確認したけれど、そこに筆箱はなかった。
だとすると、いい加減なおそ松のことだし、違う弟の鞄に突っ込んだんだと思う。
だから、一番近くにあった鞄の中を覗いて探そうとして、別のものを見つけてしまった。
「チョコレート……」
四角いブロック状の、コンビニで買える一番小さなサイズのチョコレートだった。二月十四日は疾うに過ぎた。コンビニで気まぐれに買ったまま、忘れたものなのかもしれない。
でも、その包み紙には見覚えがあった。手に取ってひっくり返してみる。
きょう
DONEバス保。付き合っていない二人。卒業式前の会話です。元ネタとタイトルはマ◎みてです。いとしきとしつき卒業式を間近に控えた校舎はがらんとしていた。夕日が誰もいない廊下を照らす。下校の時間だというのも閑散としている理由だろう。
保健室への引き戸をガラガラとあけ、中に入る。
三年生は自由登校の期間となって、生徒たちは思い思いに卒業までの僅かな時間を過ごしている。
保健室に寄りついていた生徒もそれは同じようで、毎日のように見ていた姿は週に何度かに落ち着いていた。
(こうやって、卒業していくんだよな)
思い出す。まだあどけなさの残る顔だった。それが精悍な青年へとなっていった。ぐんと背も伸びた。今では同じくらいの背丈になって、力もそう大差ない。
カラカラと窓を開ける。換気をしましょうと貼ったガラス窓のポスターの通りに、少しだけ風が通るようにあけておく。さすがに全開にするには寒すぎる。
2131保健室への引き戸をガラガラとあけ、中に入る。
三年生は自由登校の期間となって、生徒たちは思い思いに卒業までの僅かな時間を過ごしている。
保健室に寄りついていた生徒もそれは同じようで、毎日のように見ていた姿は週に何度かに落ち着いていた。
(こうやって、卒業していくんだよな)
思い出す。まだあどけなさの残る顔だった。それが精悍な青年へとなっていった。ぐんと背も伸びた。今では同じくらいの背丈になって、力もそう大差ない。
カラカラと窓を開ける。換気をしましょうと貼ったガラス窓のポスターの通りに、少しだけ風が通るようにあけておく。さすがに全開にするには寒すぎる。
taniryumaXXX
MOURNING海の家バイト2×人魚4の壁打ち+SS海の家でバイトをしていた唐松はあるひ、歩けない少年市松と出会う。少年を家に招いたが、少年は世間知らずで…※念のため検索除け
不穏な雰囲気はあるけどハピエンにしたい話 8
しとろん
DONE2022.2.4Webイベントのカラ一漫画です。初めてちゃんとえろを描きました、、お見苦しいかもしれませんが良ければご覧ください!
PWはWebイベ会場内のお品書きにございます。
イチ え6
PW →0204kota 10
taniryumaXXX
MENU💙💜 2/4 #おれからいちいち言わせんな にサークル参加します。オナチン媚薬話(展示)とかギクゴス淫紋話(当日パスワード公開+コピ本発行) 別名義で発行していた小説本も在庫ありますので置いておきます(5年近くたっているので無配扱いです。R-18)その他は短歌やSSを少し置く予定です。サークル:EXTREME RUEMA スぺは【♡え1】です。よろしくお願いします。 3CANDY
DOODLE⚠️閲覧と背後注意⚠️ポチっ〇メーカーで出た「推しカプのどちらかが嘔吐する」をカラ一にさせてみました。 四が嘔吐未遂しています。ソフトSMに分類されるのかこれは…?
画像に出てくる器具は、商品の取説をよく読み正しく使用してくださいね!
きょう
MOURNING唐→はじ。唐次と丁呂介の会話。ハマった初期に書いてましたが途中で解釈違いを起こしたので供養。箱の底はじめとの距離が縮まると、どうしようもない愛しさが広がっていった。
笑ってくれる回数が増えた。冗談を言うようになった。そんな些細なことで。
それが兄弟としての縁だったと言えば呪いとも思えた。性別程度の壁はどうとでもなる時代だ、せめて兄弟でさえなければ、と悔いる日もあった。
しかし兄弟でなければはじめと出会うこともなかったのだと、そんな苦悩が苛んだ。
兄として振る舞い取材に託けてはじめを誘うたび、弟として慕ってくれるはじめに邪な思いが胸を突いた。
これはいけないことだと頭が警鐘を鳴らした。一時の気の迷いだと、その思いを箱にしまい蓋を閉じて鍵を締めた。
二度と開けるつもりはなかった。
丁呂介から電話がかかってくるまでは。
2042笑ってくれる回数が増えた。冗談を言うようになった。そんな些細なことで。
それが兄弟としての縁だったと言えば呪いとも思えた。性別程度の壁はどうとでもなる時代だ、せめて兄弟でさえなければ、と悔いる日もあった。
しかし兄弟でなければはじめと出会うこともなかったのだと、そんな苦悩が苛んだ。
兄として振る舞い取材に託けてはじめを誘うたび、弟として慕ってくれるはじめに邪な思いが胸を突いた。
これはいけないことだと頭が警鐘を鳴らした。一時の気の迷いだと、その思いを箱にしまい蓋を閉じて鍵を締めた。
二度と開けるつもりはなかった。
丁呂介から電話がかかってくるまでは。
きょう
MOURNING唐はじクリスマス。タイトルはマリ●て。特別でないただの一日「……男二人でホールケーキとかふざけてます?」
玄関を開けると唐次が白い箱を抱えていた。
世にいうクリスマスイブ。もうプレゼントを心待ちにする歳でもなくなった。
「一人でホールケーキよりはマシだと思わないか」
なるほど、確かにと納得しそうになった。だが、一人でクリスマスを過ごすことと、男二人でケーキをつつく絵面と、どちらが一体マシだろうか。
いわく、仕事の取引先の関係上、ケーキを購入しなければならなかったらしい。
初めて見る大きな白い箱に興味がないわけじゃない。
毎年、父と二人では持て余すからと、ホールケーキではなくカットケーキを一つずつだった。
「……な、ほら、チキンもあるから」
ビニール袋を持ち上げて、ガザガサと中身を取り出す。派手な紙袋に包まれた大手コンビニの有名な鶏肉だった。
942玄関を開けると唐次が白い箱を抱えていた。
世にいうクリスマスイブ。もうプレゼントを心待ちにする歳でもなくなった。
「一人でホールケーキよりはマシだと思わないか」
なるほど、確かにと納得しそうになった。だが、一人でクリスマスを過ごすことと、男二人でケーキをつつく絵面と、どちらが一体マシだろうか。
いわく、仕事の取引先の関係上、ケーキを購入しなければならなかったらしい。
初めて見る大きな白い箱に興味がないわけじゃない。
毎年、父と二人では持て余すからと、ホールケーキではなくカットケーキを一つずつだった。
「……な、ほら、チキンもあるから」
ビニール袋を持ち上げて、ガザガサと中身を取り出す。派手な紙袋に包まれた大手コンビニの有名な鶏肉だった。
きょう
MOURNING架羅さま×養護教諭いちまつ(元々バス保)の書こうと思ったけど色々あって諦めたやつ「どうもーー!OSOくんでぇっす!」
壇上から見える生徒の顔は驚きと戸惑いが入り交じり、まさしく度肝を抜いた状態であった。
どよめく声。厳かであった式とは打ってかわり、涙を浮かべていたある女生徒は目を丸くさせ口をポカリとあけていた。
呆気にとられていた観衆が、徐々に歓喜に変わっていく様を見るのは悪くない。サプライズが大好きなメンバーは顔を見合せ悪戯に成功した幼子のようなしたり顔で口の端を吊り上げる。
その中でも一番の悪童、osoがお馴染みの拡声器型のマイクを手に取り高らかに声をあげ、生徒たちを煽る。
「お前ら高校最後に盛り上がれよ~~!」
ワッと地鳴りのように声が上がる。沸き上がる歓声に負けじとこちらにも熱がはいった。
690壇上から見える生徒の顔は驚きと戸惑いが入り交じり、まさしく度肝を抜いた状態であった。
どよめく声。厳かであった式とは打ってかわり、涙を浮かべていたある女生徒は目を丸くさせ口をポカリとあけていた。
呆気にとられていた観衆が、徐々に歓喜に変わっていく様を見るのは悪くない。サプライズが大好きなメンバーは顔を見合せ悪戯に成功した幼子のようなしたり顔で口の端を吊り上げる。
その中でも一番の悪童、osoがお馴染みの拡声器型のマイクを手に取り高らかに声をあげ、生徒たちを煽る。
「お前ら高校最後に盛り上がれよ~~!」
ワッと地鳴りのように声が上がる。沸き上がる歓声に負けじとこちらにも熱がはいった。
きょう
DONE唐はじ/鬼発表時の勢い夜に瞬く草木も眠る丑三つ時。編集部の入った深夜の雑居ビルに居残っている。
終電ももうとっくに終わったというのに、周囲のビル群は同じように煌々と明かりが灯り、夜の街を輝かしていた。
戸締りだけはしっかりとな、と唐次に鍵を預けて編集長はいなくなった。こうやって誰かが居残って原稿を仕上げるのは、この編集部ではよくある光景らしい。
よくあって良いのか、とは思ったものの、それを突っ込むのは野暮というのだろう。いやいややっているならまだしも、唐次はこの残業に意欲的だ。
勢いで原稿を書き上げてしまいたいのだと。
手伝えることは手伝った。資料をかき集めてまとめて、唐次が取材した録音データを文字に起こした。
だが、最後に一つの文章としてまとめて原稿として書き上げるのはどうやったって一人の人間が行わなければならない。おれは手持ち無沙汰になって、そこらの雑誌を読んだり、手帳を読み返したりしていた。
1091終電ももうとっくに終わったというのに、周囲のビル群は同じように煌々と明かりが灯り、夜の街を輝かしていた。
戸締りだけはしっかりとな、と唐次に鍵を預けて編集長はいなくなった。こうやって誰かが居残って原稿を仕上げるのは、この編集部ではよくある光景らしい。
よくあって良いのか、とは思ったものの、それを突っ込むのは野暮というのだろう。いやいややっているならまだしも、唐次はこの残業に意欲的だ。
勢いで原稿を書き上げてしまいたいのだと。
手伝えることは手伝った。資料をかき集めてまとめて、唐次が取材した録音データを文字に起こした。
だが、最後に一つの文章としてまとめて原稿として書き上げるのはどうやったって一人の人間が行わなければならない。おれは手持ち無沙汰になって、そこらの雑誌を読んだり、手帳を読み返したりしていた。
きょう
DONE消したカラ一(バス保)夜明け前は密やかに「だって、おれの方が先に死んじゃうからさ」
ぽろりと漏れた本音だった。八つ年下の恋人は言っている意味を理解できないと言った顔で、ぽかんと口を開けていた。言葉を咀嚼するようにゆっくり瞬きをすると、目の端からひとつ、滴が落ちていった。
あーあ、またやっちゃったな。その涙を見てするのは何度目かの後悔だ。
おれたちが出会ったのは恋人────カラ松が、まだ初々しい高校一年生の頃だった。場所は学校。保健室。一目惚れしたのだと、怪我をして運ばれた次の日にはお小遣いで買ったらしい薔薇を一輪持って告白してきた。
当然、教職についていたおれは「無理」の一言で押し通した。
教え子で、男同士で、年の差があって。おれたちが恋人として成り立つ前に立ち塞がったハードルはいくつもあり、その一つ一つがとても大きいものだった。わざわざそんな面倒なハードルを超えてまで恋人同士になりたいなんてこれっぽっちも思わなかった。
2793ぽろりと漏れた本音だった。八つ年下の恋人は言っている意味を理解できないと言った顔で、ぽかんと口を開けていた。言葉を咀嚼するようにゆっくり瞬きをすると、目の端からひとつ、滴が落ちていった。
あーあ、またやっちゃったな。その涙を見てするのは何度目かの後悔だ。
おれたちが出会ったのは恋人────カラ松が、まだ初々しい高校一年生の頃だった。場所は学校。保健室。一目惚れしたのだと、怪我をして運ばれた次の日にはお小遣いで買ったらしい薔薇を一輪持って告白してきた。
当然、教職についていたおれは「無理」の一言で押し通した。
教え子で、男同士で、年の差があって。おれたちが恋人として成り立つ前に立ち塞がったハードルはいくつもあり、その一つ一つがとても大きいものだった。わざわざそんな面倒なハードルを超えてまで恋人同士になりたいなんてこれっぽっちも思わなかった。
taniryumaXXX
MOURNING💙💜前に支部に上げていた、2017年4月に別名義にて発行したカラ一本の再録。イラマとかディープスロートとかの性癖詰め。いいねで年齢チェック出来たらリスインします。
⚠ディープスロート/イラマチオ/生パンティーオナニー/女装オナニー/女装ストリップ/言葉責め/スパンキング/鏡の前でのセックス/ごっくんなどの要素が含まれます。変態はっぴーほもです。予めご了承下さい。 14790
ゆう月
TRAINING一度Twitterに上げたやつです。続きは一応有りますが、最後まで書いてないです。ところで、小説の上げ方が分かりません。二作も上げているのに…。方法は調べたんだけど出来ない、写真しか上げられなくなっている。仕方ないのでスクショして上げました。 4
aabb1028
MEMO【カラ一】夏日祭典OOC CP:カラ一炎炎夏季,紫坂独自坐在和式塌塌米之上,正看着从父亲的收藏中找到的古籍,夏季徐徐的微风牵动着挂在回廊上的风铃,清脆的风铃声并没有惊扰认真翻阅古籍的紫坂,但是这样静谧的气氛却在急促的脚步声之后被打破了。
“はじめ,你听我说,这可是大独家!”一个满头大汗带着粗框眼睛的人一脸兴奋的推开纸拉门。
被这样粗暴直白的打断,紫坂也没有露出不悦之色,而是从古籍中抬起头看向他说:”什么大独家,不会又是什么不可靠的消息吧。”也许是被拉着跑太多虚假的新闻,紫坂也感到不耐烦了。
“这次绝对不是什么假消息,而且はじめ一定感兴趣。”说完不由分说的把手里的书籍塞到紫坂手中。
被这样强迫推销的情况紫坂已经习以为常了,于是他低头看向报导,那是一个古老传统祭典的描述,不过有一点让紫坂在意,就是那个祭典出现的地方不是在特定的地点,反而像是日本各地都有,有在繁华的都市神社也有在很偏避的乡里,甚至荒芜的山间,这些都是有文献记载的,唯一统一的记载就是祭典附近都有盛开的彼岸花,还有戴着各种面具的人。
5242“はじめ,你听我说,这可是大独家!”一个满头大汗带着粗框眼睛的人一脸兴奋的推开纸拉门。
被这样粗暴直白的打断,紫坂也没有露出不悦之色,而是从古籍中抬起头看向他说:”什么大独家,不会又是什么不可靠的消息吧。”也许是被拉着跑太多虚假的新闻,紫坂也感到不耐烦了。
“这次绝对不是什么假消息,而且はじめ一定感兴趣。”说完不由分说的把手里的书籍塞到紫坂手中。
被这样强迫推销的情况紫坂已经习以为常了,于是他低头看向报导,那是一个古老传统祭典的描述,不过有一点让紫坂在意,就是那个祭典出现的地方不是在特定的地点,反而像是日本各地都有,有在繁华的都市神社也有在很偏避的乡里,甚至荒芜的山间,这些都是有文献记载的,唯一统一的记载就是祭典附近都有盛开的彼岸花,还有戴着各种面具的人。
aabb1028
PROGRESS【カラ一】雪国の旅行OOC CP:カラ一 旅客カラ松X站长一松 不是很懂日本电车,所以有错误见谅,不过背景是私设雪花纷飞的时节,那是一松第一次见到那位奇装异服的乘客,虽然也不能说穿着有多奇怪,但是在大雪天的乡下地区穿着短热裤上身只穿着简单的皮夹克,行李看起来并不多背后背着一把吉他,然后他正在车站里不停发抖。
因为是偏僻的乡下,虽然也不是什么无人车站,但是车站不是旺季时是没什么乘客的,因此也没有经费让车站装修成有空调的暖气,一松看着那个一直在发抖的乘客,虽然觉得他可能脑袋不太正常,但是还是上前替他点上暖炉。
“oh~thank you very much!”男人很激动的跟一松道谢,但是一松只是白了他一眼,明明就是日本人偏偏要说这奇怪的日式英语,真的是脑袋有问题吧。
“我叫做松野カラ松,要说什么职业的话……”カラ松在这里稍微断了一下想营造神秘感,不过其实一松根本不感兴趣,但是カラ松没发现一松的冷漠接着说:”哼!我就是被风给牵引着的吟游诗人!”
9141因为是偏僻的乡下,虽然也不是什么无人车站,但是车站不是旺季时是没什么乘客的,因此也没有经费让车站装修成有空调的暖气,一松看着那个一直在发抖的乘客,虽然觉得他可能脑袋不太正常,但是还是上前替他点上暖炉。
“oh~thank you very much!”男人很激动的跟一松道谢,但是一松只是白了他一眼,明明就是日本人偏偏要说这奇怪的日式英语,真的是脑袋有问题吧。
“我叫做松野カラ松,要说什么职业的话……”カラ松在这里稍微断了一下想营造神秘感,不过其实一松根本不感兴趣,但是カラ松没发现一松的冷漠接着说:”哼!我就是被风给牵引着的吟游诗人!”
taniryumaXXX
PROGRESS💙💜【作業進捗】R-18/ギク←ゴス(+レヴィ)2 進捗。リスインについてはプロフィールの作業進捗の項目をご覧ください。まとめてあります
https://privatter.net/p/7733315 820
taniryumaXXX
PROGRESS💙💜【作業進捗】R-18/ギク←ゴス(+レヴィ)1 進捗。まだ本番はないけどゴスちゃんが玩具で遊んでる。ギクとゴスが他人設定。リスインについてはプロフィールの作業進捗の項目をご覧ください。まとめてあります
https://privatter.net/p/7733315 1666
aabb1028
MEMO【カラ一】Mafia (五)Mafia設定
OOC
CP:カラ一外可能有其他組合
當天傍晚一松還是跟カラ松回到房間,經過今天的事情後,總算是心情上也放鬆了下來,當一松打開浴室的門時,就看到カラ松不知道什麼時候已經搶先進去浴室,而且也不知道為什麼泡著澡還戴著墨鏡,而浴缸裡的玫瑰花瓣也不知道他從哪裡找來的,總而言之就是很痛……
“クソ松,你在幹嘛!”一松忍無可忍朝著カラ松怒吼。
“哦!my kitty一松,要一起洗嗎?”カラ松完美的無視了一松的怒氣摘下墨鏡還朝他拋了一個自以為帥氣的魅眼。
“去死吧,你不知道玫瑰花瓣會阻塞排水孔嗎?”一松覺得要不是他手上正抱著換洗衣物,他現在已經衝上去暴揍他一頓。
“no problem,浴室每天都定時有人會來清理。”カラ松打了個響指,換來的自然是一松的拳頭
8750OOC
CP:カラ一外可能有其他組合
當天傍晚一松還是跟カラ松回到房間,經過今天的事情後,總算是心情上也放鬆了下來,當一松打開浴室的門時,就看到カラ松不知道什麼時候已經搶先進去浴室,而且也不知道為什麼泡著澡還戴著墨鏡,而浴缸裡的玫瑰花瓣也不知道他從哪裡找來的,總而言之就是很痛……
“クソ松,你在幹嘛!”一松忍無可忍朝著カラ松怒吼。
“哦!my kitty一松,要一起洗嗎?”カラ松完美的無視了一松的怒氣摘下墨鏡還朝他拋了一個自以為帥氣的魅眼。
“去死吧,你不知道玫瑰花瓣會阻塞排水孔嗎?”一松覺得要不是他手上正抱著換洗衣物,他現在已經衝上去暴揍他一頓。
“no problem,浴室每天都定時有人會來清理。”カラ松打了個響指,換來的自然是一松的拳頭