kuroe_twst
DONE6/20オクタマで無配だったアズ監♀漫画。アズが女体化、監督生が男体化するちょっとえっちな漫画なので苦手な方は自衛してくださいー!!そして下書きなので汚くてすみませんー!!
足跡でリアクション残していただけると、とてもうれしいです♡ 5
麻邑(まゆう)
DONE○風邪をひいた監督生をアズールが看病する話です。○アズールの片想い(アズール→監督生)風味です。
○食事についてはパブ●ンのサイトを参考にしました。
クリームスープとコンポート 監督生が風邪をひいて寝込んだと、エース、デュース、グリムからアズールが聞いたのは放課後だった。これからグリムは保健室に薬をもらいに行き、エースとデュースはオンボロ寮に行って看病をするという。監督生が苦しんでいると思うと居ても立ってもいられないアズールは、しかしそれは少しも表に出さず、「自分が行った方がいかに手厚く看病できるか」をエース、デュースに説いてその役目を強引に奪った。
アズールは今日のモストロ・ラウンジの運営をジェイドとフロイドに任せてオンボロ寮へと向かう。出迎えたゴーストに事情を話して中に入れてもらい、まずは監督生の部屋へ様子を見に行った。静かに扉を開けて中を覗くと、ゴーストの一人が、ベッドサイドテーブルに置いた洗面器でタオルを濡らして絞り、監督生の額に載せているところだった。アズールはこの光景に眉を寄せて目を伏せ、扉を閉めた。
4884アズールは今日のモストロ・ラウンジの運営をジェイドとフロイドに任せてオンボロ寮へと向かう。出迎えたゴーストに事情を話して中に入れてもらい、まずは監督生の部屋へ様子を見に行った。静かに扉を開けて中を覗くと、ゴーストの一人が、ベッドサイドテーブルに置いた洗面器でタオルを濡らして絞り、監督生の額に載せているところだった。アズールはこの光景に眉を寄せて目を伏せ、扉を閉めた。
di_ll_d
CAN’T MAKEちまちま書いてます。⚠アズ監♂、パラレルワールド。
※細かい事を気にしないで読んでください。
※🐙がセクサロイドです。
※デフォルトの監督生「ユウ」呼び。
※色々ガバガバ設定。
(完成したら支部にあげたい) 6249
shinkaiheryo
DONEアズ監♀(キスの日漫画)本当はキスの日にあげたかった漫画。
とにかくキスさせたかった、それだけの漫画です。
一度監督生からキスしようとしたけど、警戒心強いアズは外じゃキスさせてくれなかったという前置きありです。 2
azukan_biglove
DONEアズ監♀ 初夜ネタお題ガチャより【突然の雨で雨宿り中というのにずぶ濡れの監督生にムラムラしてきたアズール】
・付き合ってますがプラトニックラブです
・監ちゃんデフォ名
・かっこいいアズール先輩はいません 2031
葉づき
DONE #葉づきエアスケブ小説企画ニンコパ会場でのリクエストありがとうございます!
リクエスト:「嫉妬」 アズ監 ジェイ監
アズールジェイドとの事だったのでこの2人とサンドにしました!「僕、監督生さんに告白しようと思うんです」
ジェイドに告げられたその一言に僕は思わず低い声で「は?」とだけ返した。ドクドクと鼓動が煩い。心拍数が上がって、喉が乾いていく。目の前のジェイドはニコニコと笑みを深くして未だに薄ら寒い笑みを顔に貼り付けている。
「……何故僕にそんな事を言うんですか」
「いえ、一応あなたにも知っておいて頂こうかと」
「どういう意味です? 勝手にしたら良いでしょう?」
「えぇ言われなくとも勝手にはします。アズールはどうするんですか? まぁ僕としてはこのまま黙って諦めて頂けると一番嬉しいのですが」
「……おまえ……」
「ふふ、そんなに怖い顔をしないで。僕達、同じ陸のメスに恋した仲じゃないですか」
「……知ってて僕を煽っているのなら、本当に良い性格をしていますね、おまえは」
「ふふ、ありがとうございます」
「褒めてない。……良いでしょう。お前がそのつもりなら僕だってあの人を手に入れてみせる。ジェイド、おまえにだって譲ってなんてやりませんよ」
「そうこなくては。僕も絶対に負けるつもりはありません」
ニヤリと笑うジェイドの眼光がギラリと鈍く光る。敵意に溢れたその顔は 1382
カトキチ-katokichi-
DONEいちゃらぶアズ監※肌色ばっかりなのでR18描く予定じゃなかったけど構図的にアズの雄しりと乳首出ちゃった☆
passは🔞垢の生年月日の西暦部分(フォロワー限定公開) 4
kazeaki_twst
MAIKINGアズ監🌸「戻れない日々の続きを歩いて行く」②その日、アズールは大学の講義を受けていた。そして、その後には、同じ大学だが他の学部に進学したジェイドとフロイドと合流し、モストロ・ラウンジに向かう予定にしていた。いつもと同じ大学の講義、教授の声。その中に、不意に
───『ア…ズール…せんぱ…』
柔らかな、女性の声がアズールの脳裏に響いた。それはよく知った、大切な人の声。
その瞬間、弾かれたようにアズールは立ち上がた。どくどくと変に心臓が高鳴り、オーバーブロットした時のように黒い墨がぽたぽたと胸の内に垂れ、酷く不安を煽る。
(監督生…さん?)
喉がカラカラに乾いて、息が上手く出来ない。初めて陸に上がった時とよく似た枯渇感が襲う。
「アーシェングロット?何か質問か?」
怪訝そうな教授の声が耳に届く。そこで、初めてアズールは自分が急に席を立ち、授業を中断してしまったことに気がついた。今まで何も聞こえなかった教室のざわめきが周りに戻ってくる。
「あ、いえ…急に立ち上がってすみません。教授ここについて…」
動揺を隠すように、アズールはにこりと笑い、予習していた内容を質問した。しかし、机の上に広げていたルーズリーフは強く握り込まれ、皺が寄 3041
kazeaki_twst
MAIKINGアズ監🌸「戻れない日々の続きを歩いて行く」前作の「星が降る夜に」の続き。その日は、本当にいつもと変わらなかった。
四年生になり、いつもと同じように研修先からグリムと帰宅し
「グリムーっ!ちゃんと外から帰ったんだから、手を洗いなよーっ!」
なんて言いながら、自分の部屋で制服を脱いでいた。外は、すっかり暗くなり秋らしく鈴虫か何かの虫が鳴いている。
そして、ふと鏡に目をやると首元のネックレスが光った。そこには、恋人が学生時代に使用していた魔法石───を再錬成して作った少し小ぶりの魔法石がついていた。監督生の頬が思わず緩む。
これをプレゼントされたのは、ほんの数日前のことだ。
「監督生さん、これをどうぞ」
いきなり差し出された小さな箱を見て、監督生は首を傾げた。目の前は、明らかにプレゼントとわかるラッピングに、少し緊張した表情のアズールがいた。
監督生は、何か記念日であっただろうかと記憶を辿り───思い当たる事もなく、思い出せない事に内心焦った。当然、自分は何も準備していない。
しかし、このまま何も言わずプレゼントに手をつけなければ、きっとアズールは傷つく。いつも余裕綽々とした態度で、若年だと侮られながらも学生起業家として大人たちと渡り合う深海の商人── 2244
minamikantwst07
DONEアズ監のバレンタイン(遅刻)3枚目に、1枚目の文字なし版を追加しました
チョコを上手く描けないとこを、@2Dsozai様に助けて頂きました🙏🏻✨
ありがとうございます🥰 3
まるた
DONE自分の誕生日に「(推し攻めの)ちんちんください」と駄々をこねたらヌイGさん(@boiler300000)がとんでもなくエッチなアズちんちんを描いてくださいましたありがとうございます小話になります。※アズが喘いでます。
※ウブかわではない監くんがいます。
※成人向け(y/n) 3
kazeaki_twst
MAIKINGアズ監🌸①タイトルはまだ未定です。
新書メーカーはやってみたかっただけ笑
作中に使われている曲は、ポカホンタスの「カラー・オブ・ザ・ウィンド」の日本語版の歌詞です。 9
tbhp_mitsu
DONE作戦:じかんだいじに 前編アズ監♂。何の価値もない感情を認めたくないアズールと、両片思いなことを察したうえでどうやって思いを認めさせようかと奮闘する監督生。
※ジェイ監の『作戦:いのちだいじに』の後兼同軸注意。 38
あんこぱん
PAST定期的に描いたりupしたりしたいので前に描いたのをup。Twitterだと流れちゃうし、どのくらい描いてどのくらい上達していくのか観測できるように。
⚠️監督生はセリフのみ(ピンクの吹き出しがそれ)
⚠️🐙は監督生が好き
⚠️監督生は🐙が好きで相談という形でそれとなく様子を伺おうと思って来たけどアズールは自分の事が好きだとは少しも思っていない