モプティ
MOURNING勇尾でアイデンティティパロをしようと思って描いたのですが、動画を作る気力が無くなってしまったのと勇作さんは脳天真っ直ぐでなく後頭部から右目にかけて撃ち抜かれていたという度し難エモい事実が判明したので動画に使おうと思ってた差分たちを供養です 13· ·
DONE天然水もちさん(https://twitter.com/10nenmizumochi?t=r37VuL_V)の作品の勇尾衣装が可愛くて描きましたお名前、作品名を非表示にしたものをひっそり格納
↓水もちさんのサンプルページ
https://poipiku.com/5418029/8779792.html
笑いとえっちさの絶妙なバランスに平伏してます
勇の服の色は想像です
※掲載許可済 4
おそまめん
INFO🍌さん(@bananafarm8)に描いてもらった拙宅の勇尾です🥰❤️パスワードは18↑?(yes/no)
拙著はこちら(pixiv)↓
1話▶︎ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19646339
2話▶︎ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19658934
縦読みはTwitterの固定ツイ 2
kashima
DONEアンケートありがとうございました!「幸せになりたい」
⚠️明治軸 R15くらい
ゆうさくさんは兄様と2人で幸せになりたいけど、オガタは自分には幸せになる資格はないと思ってるからゆうさくさんと離れたがっていて、その2人のすれ違いを表現したかったのですが、うまく描けませんでした…😭
「もし来世があったら兄様と幸せになりたい」って台詞も入れたかったなー😂
漫画難しい…精進します。
syunkyo_t
DONEゆるゆうおんのため、ゆるっとした勇尾を描いたもの。イベント当日、ネップリ宣伝して安心したのかイラスト自体はこちらに上げ忘れていました……我ながら、そんなことあるぅー???
そんな今更ながらのログ投下です。
現パロ異母兄弟の二人は、尾にいの部屋で週末おとまりデート中。壁紙の色や黒革ソファーは、母トメの趣味。遊びに来たうさみんには「百之助のくせに部屋がセクシーwww」と爆笑されたそうです。 2
· ·
DONE3/4勇尾WEBイベント合作ネップリ途中経過含む
天然水もち様
(https://www.pixiv.net/users/81400262)
(https://twitter.com/10nenmizumochi?t=x33pSkNcJZFDiZzOY5s9-Q&s=09)
との合作ネップリです 9
なしは
PROGRESS6/25幽閉の山猫で発行予定R18※展示部分は全年齢/暫定60p(予定)(終わる気がしない)
原作の展開に沿いつつ各所を捏造しどうにかこうにか勇尾になります。
真面目の皮を被ったゆる㍾軸、発行まで気長に応援してくれると嬉しいです!
※Webオンリー終了後1枚追加、公開範囲変更(pass→尾誕生日4桁) 9
syunkyo_t
DONE『幸せそうに見つめ合う現パロ勇尾』尾「見たことないネクタイですね?」
勇「ああ。大事な人から頂いた物なので、もったいなくてなかなか使えず……」
尾「5年も経ったら流行も変わります。俺からの愛を年代物にさせんでください」
勇「そんなつもりは!それに流行は巡るし、兄様からの愛は年代物ではなく勇作の永遠なだけです!!」
尾「……」
勇「(あ、照れている)」
スケブ依頼ありがとうございました!
syunkyo_t
INFO~ゆるゆうおんネップリお知らせ~勇尾WEBオンリー開催おめでとうございます!(たびたび遅刻すみません!!)
開催お祝いの意を込めて、ゆるゆうおん用描きおろしイラスト+過去絵を、ネットプリント登録しました。
ユーザー番号:F48TUFLK3J
プリント期間:2023/03/13 11時頃まで
全国のファミマ&ローソンにてプリントできます。(料金の目安は、画像参照)
どうぞよしなに……。
syunkyo_t
DONE【2023/3/4 ゆるっとやる勇尾ウェブオンリー・展示用】※イベントは終了しましたが、このまま公開させておきます。
幻作さんと尾形ちゃんの短すぎるマンガです。
幻作→→→(←)尾形ぐらいの関係性。最初だけちょっとグロいのでご注意ください。 6
syunkyo_t
DONEアモアスパロな勇尾。作さんがインポスターで、尾がクルーな、二人は恋人。※勇尾以外のキャラも出てきますが、CPは勇尾のみです。
【ご注意】:チタ〇プア〇アスに多分に影響を受けていますが、配信内容や声真似の方のキャラとはまったく関係のない妄想です。ご了承くださいませ。 7
iz_gold_37
MOURNINGPIXIVにて全文公開中の既刊「深い深いコバルト」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18617856 の続編です。この作品の後日談が「星降るごとく火の注ぐ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16050815 になります。
君と存在証明「俺の目は『兄様』に似ているんですか?」
ソファの上で身体を丸めて眠る兄様をスケッチしていたら、いつの間にか、閉じられていたはずの黒曜の色が、ばちりと私を捉えていた。
「それとも、目以外も似てるんでしょうか」
似ているどころではない。一目見た瞬間に「そう」とわかった。
「あんた、俺以外に人間なんかほとんど描いていないでしょう?」
「他の絵も見てくれたんですね。嬉しいです」
「質問に答えろよ」
過去に描いた絵や、スケッチブックの置いてある、物置部屋へ出入りされていることは知っていた。けれど「何が描かれているか」にまで興味を持ってくださったことは、正直意外だった。だからこれは素直な感想だ。
「私が一番、貴方を上手く描ける」
3767ソファの上で身体を丸めて眠る兄様をスケッチしていたら、いつの間にか、閉じられていたはずの黒曜の色が、ばちりと私を捉えていた。
「それとも、目以外も似てるんでしょうか」
似ているどころではない。一目見た瞬間に「そう」とわかった。
「あんた、俺以外に人間なんかほとんど描いていないでしょう?」
「他の絵も見てくれたんですね。嬉しいです」
「質問に答えろよ」
過去に描いた絵や、スケッチブックの置いてある、物置部屋へ出入りされていることは知っていた。けれど「何が描かれているか」にまで興味を持ってくださったことは、正直意外だった。だからこれは素直な感想だ。
「私が一番、貴方を上手く描ける」