なでぃこ旧式 ひたすらにお絵描きを練習する垢★松&MP100描きかけ、塗りかけ、エロ(腐)をアップします@nadikoxgear ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
なでぃこ旧式☆quiet followDOODLE九尾四男はイクときにカラダをギュッと締め付けちゃうといいな💜っていう妄想です。もふもふな尻尾で、無意識に骨が軋むくらいギュッと! show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x863).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow なでぃこ旧式MAIKING此村さんで模写練習。描きかけ&塗りかけ 2 なでぃこ旧式MAIKING塗りかけのカラ一 なでぃこ旧式DOODLE九尾四男はイクときにカラダをギュッと締め付けちゃうといいな💜っていう妄想です。もふもふな尻尾で、無意識に骨が軋むくらいギュッと! 2 なでぃこ旧式PASTポセカラ露出あざーす💙 3 なでぃこ旧式DOODLEエロくはないけど肌色なのでw なでぃこ旧式DOODLEセクニャン 2 recommended works 相良@捏造漫画奴DONE尻たたきに新刊表紙。1124頒布まで頑張ります。#家宝は寝て松 #家宝は寝て松20 #色松 #カラ一 #派生松 #カラ松 #一松 #BL松 繰坂甘露DOODLEカラ一をちょこっと纏めたやつ 5 s4_sagawaDONE友人のアイコン用に描いたものでした 2 みさとDOODLE【カラ一】自分絵と公式寄りの融合 ゆう月TRAINING内容も続きも無いです。カラ松が家を出て一人暮らしを始めてから数年たった頃の独り言です。(ポイピク練習です。)2021/1/5オレたち兄弟の中に筆まめな奴がいるとは思わなかった。実家を出てからずっと、正月は時給が良いからと帰らないオレの元へ、一松は毎年年賀状を送ってくる。型通りの挨拶に、干支とは関係のない猫の絵と足跡。それがサインのつもりなのか、いつも名前は書いてない。猫の絵は流石にすごく可愛いのだが、白い紙に黒一色の、ある意味色気のない葉書は、想い人に出すにしては書き手の不器用さを表しているようで微笑ましい。そう、あいつはオレが家を出る数日前に、やっとオレに告白したんだ。オレに冷たく、いや暴力的に振る舞ったのは、実はオレの事を好きだった愛情の裏返しだったのだと。兄弟の枠に収まらないほどの、過ぎた愛情の裏返しだったのだと。そしてその日、オレは血の繋がった実の弟を抱いた。いくら「最後なのだから。」「一度でいいから。」と、泣いて懇願されたからと言って、普通ならそんな事出来るわけがない。やはり自覚がなかったとは言え、オレの方も一松のことを、ずっと好きだったのだと今なら分かる。分かってしまうと、安易に会いには行けなくなってしまつた。世界的に伝染病の流行った今年、いや去年か。新春のイベ 574 suzukakenDONEカラ一の日。思わず普通にいいからいちのひ、にしちゃったけど、別に11月でもなんでもなかった。ふつうのカラ一の日(2月4日)だった。毎年描いてるんでつい…AQUAすき まばらTRAININGちょっとずつ taniryumaXXXMENU💙💜 2/4 #おれからいちいち言わせんな にサークル参加します。オナチン媚薬話(展示)とかギクゴス淫紋話(当日パスワード公開+コピ本発行) 別名義で発行していた小説本も在庫ありますので置いておきます(5年近くたっているので無配扱いです。R-18)その他は短歌やSSを少し置く予定です。サークル:EXTREME RUEMA スぺは【♡え1】です。よろしくお願いします。 3 小説用PAST20│カラ一 ⚠首絞めありbreathing for youあなたは『優しくされる度にこの人は自分のことを好きじゃないって言い聞かせなきゃいけないのがツラくて苦しい』カラ一の四男を幸せにしてあげてください。shindanmaker.com/474708 ╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌ もう、限界だった。耐えられなかったのだ。気付いたときには手を出していた。驚きで見開かれた瞳も気にせず、晒された男らしい首を締め上げる。力を込めた指のしたで上下する喉仏がいやに生めしかった。 視界の端でごろりと転がる紫の毛玉。 「だってこんなに傷だらけじゃないか」 先程までこの毛玉の泥を落としながら優しく撫でていた男の言葉を思い出す。 可哀想だろう、と。 可哀想、なんて、どの口が言うんだろうか。誰のせいでそうなったと。今まで俺がどんな思いでお前を見ていたかも知らないくせに。 1759