berowatakara 本来の目的だった雑多ジャンルに移行しました好きなものを描いております(❁´◡`❁)激ゆるな絵も気にせず上げます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 98
berowatakara☆quiet followPROGRESSおはようございます😊 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1600x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow berowatakaraPROGRESS新しいアニメを作っています 3 berowatakaraPROGRESS去年6月の母を描きました 2 berowatakaraPAST怪物事変イラスト+描き始めてから三年間分のアナログです… 3 berowatakaraPROGRESS berowatakaraPROGRESS銀魂熱が再燃 berowatakaraPROGRESSおはようございます😊 2 recommended works うーきたDONE宗伯…フリフリのセクシーランジェリー着せられて監禁されてる長髪(切ってもらえない)伯くんが宗専用のラブドール化してしまったイチャイチャ宗伯漫画、です。pass→宗伯年齢差 12 yuki_no_toraumaDONEバンモモWebオンリー「百の恋と万の愛情を2」で企画されたウェディングプチアンソロジーへの寄稿作品です。万理さんと付き合ってる百ちゃんが、万理さんからどれだけ愛されて必要とされているのかを万理さんに理解せられるお話。年齢制限の問題で、肝心の理解せ部分の描写はぬるめです。お題はプロポーズを使用していますわからないなら教えてあげる 今日は仕事終わりに恋人であるバンさんの家に来ていて、バンさん特製の手料理を食べてお風呂に入って……そのあと程よくお酒を飲みながら、二人で映画を観ようということになった。 「僕は欲張りだから、キミの全てが欲しくなってしまったんだ。お願い、僕と結婚してくれないか──」 映画を観るために部屋の明かりを極限まで絞って暗くしたワンルーム。 爛々と照らされたテレビの中では、『結婚適応期にいる不器用な男女が運命的な出会いを経てからお付き合いし、時にはすれ違いながら、最後は結婚というゴールで結ばれる』という恋愛物にしてはありきたりなお話だけど、主人公たちの心情描写がリアルで、結ばれるまでの道のりが感動的なため、万人の心を掴み去年大ヒットした恋愛映画が映し出されていた。 5930 SENPAI_IDKWTDDOODLE🐬♀️百合摸摸♀️🐬Password:4125252 BexDONE駄作 yohu_infoPROGRESSヤ花小説本の表紙デザイン(案)下絵…まだ構図とかタイトルとか変わるかも知れないので、一応ワンクッション。。(黒ワクは断ち切り部分)いやあ…どうですかね?この昭和なタイトル…(笑)自分はこういうの大好きなんですけど。ダサすぎるやろ!って反応が多かったら再考しようかと思います…(自信がない)誰か…オラにスタイリッシュなデザインセンスをくれー!!ヤサタの顔は悪そうで気に入ってます。ドスを持たせたかった。 2 1062ak390DOODLE塔装ネタバレあり(パス:ok)あの時こんな感じだった。コント??? 0517_0827_yuDONEこれは深夜テンションで出来たもの、withoutの3人メインで最後にもちさん⚠️女装表現/捏造9割パス>にじさんじ(数字4桁) 3689 朝乃みちるDONE女の友情 4 noa1044974DONEヌヴィフリフリーナちゃんからいい匂いがすることに気がついたパイモンがヌヴィさんに尋ねると香水だというその香水に秘められたある思いの話ですフォンテーヌの人は絶対香水付けてそうだから、書いてみました。香水の話フリーナちゃんの匂いの話 「なぁなぁヌヴィレット。フリーナっていい匂いするけど、あれって何なんだ?」 「香水の事だろうか?」 「香水?」 白い妖精のパイモンと旅人の空と街中で出会い一緒に散歩をしているとパイモンが私に尋ねてきた。 「私やクロリンデ殿も彼女と同じ香水を使っている。貴族の嗜みの一つだと教えられた」 「そ、そうなのか?旅人?」 「貴族なら付けるのは普通だと思うよ。けど同じ香りというのも珍しいね」 「別に匂いはなんでも良かったのだが、彼女に使えるという意思表示でもある」 神の座を降りたフリーナだが、それでも私もクロリンデも彼女に使える部下であるという気質は抜けていない。 フリーナは嫌がるだろうが…長年の気質はなかなか抜けないものだ。 1782