ｳﾁﾉｺメモ名前:レン（Ren）
種族：アウラ・レン
身長:たぶん215cmくらい、でかい
見た目:黒髪に金メッシュが入った髪を後ろに撫でつけている（髪が目に入って邪魔だから）。目は翠で、縁が淡く光り瞳を強調している。細めではあるが体格がよく、割と力持ち。あとお尻が小さい。お尻が小さい。
メインジョブ:竜騎士と赤魔。ナイト見習い。機工士練習中。
一人称:自分
二人称:あなた、君
性格等:少し控えめな性格、のはず。誠実で正直者。割と楽天家なところもある。でもやる時はやる男です。ギャザラーとかクラフターも楽しいけど、そろそろ槍振り回したいな…とか考えちゃう脳筋。魔法の詠唱よりも直接殴って黙らせた方が早くない？とか思ってる。それゆえに床を舐めることもしばしば。ヒーラーの皆さんには足を向けて寝れない。周りのテンションについていけないところもあるが、そこは外から見守っている感じ。見た目が強面であることと、体格がいいため、怖がられることを少し気にしており、あまり積極的に人と関わろうとはしない。少し不器用なところもあるが、必要な人付き合いは可能。

オルシュファン似のリテイナーの独白うちの主人は気ままな俺をどこまでも許してくれる。ちゃんと仕事はしてるさ、でもあとは特に注文もなく、他愛無い話をして終わり。今日の食事、寝癖がついてるとか、そんな下らない話。
別に仕事に支障があるわけじゃないし、俺的にはウェルカムなんだけど、時折…いや、頻度的には結構、か。
俺と話してる時、ふと何かを思い出したような感じで、主人の瞳が曇る。笑い方もどこかぎこちないし、なにより、悲しそうに笑うんだ。
もう会えない誰かさんに俺を重ねてるのか、誰かさんを重ねた俺に罪悪感を感じているのかは分からない。
ただ、あんな顔をさせるほどの奴が、あんたの中にいるんだな…と思うと、なんかチクリと胸が痛むんだ。