これわかる人いたら教えて皆さんこんにちは!主の白葉です!今回はチェンソーマンの話ではなく私が小さい頃に体験した話です!昔のことなのであやふやですがどうぞ!
その時はちょうど5年生ぐらいの頃かな?その時はえっなことは知ってはいたんだけどセッの奴はまだあまりわかんなくてどうゆうのなんだって考える年齢だったんですよ私の中では!
それで毎年おばあちゃん家に行く予定があって5年生の時はレアなことに従兄弟と従兄弟の親が来てたんですよ!私は超ハッピーでして、あ、従兄弟の名前は仮で「いちくん」とでも読んでおきましょう!それで従兄弟が来てご飯とか一緒に食べたんですよ初日にね?それで枕投げとかして終わって寝る時なったんですよ、私おばあちゃん家に行くと発動する癖があってそれが「真夜中ずっと日の出まで起きてる」ってくせでして今書いてるこれも日の出までの癖発動中なんですよ、ごちゃごちゃしててすみませんねなんか。
それでその初日に発動中におばあちゃんが来たんですよ、起きてたら叱られるので寝たふりしてやりすごしてたんです、その時ちょうど従兄弟のいちくんがトイレに行きたいって言ってたみたいでしてねおばあちゃんも「行ってきなさい」って言ってたんですよ、まぁそりゃね夜はトイレ行きたくなるよねとか考えて寝たふりしてるんですよ、おばあちゃんの気配が消えたことに気づいた私はおばあちゃん確認したんですよ、ちなみに寝る順番は私が1番右、妹が2番目に右、3番目がうちのマミーでその後がいとこ3人(女子1人)で親って感じでした。(順番↓)
「従兄弟マミー、従兄弟、マミー妹、我。」
んで話に戻るとおばあちゃん確認するために後ろ振り向いたんですよ、そしたら私の1個年下のいちくんがうちのマミーの横でなんかしてんですよ、私はすぐに寝返りの真似で誤魔化して寝たふり続行したんですよ、そしたらよく見たら『あれ?いちくんズボン履いてなくね?』とね、しかもなんか仁王立ちって言うんかなそんな感じで立ってなにか握ってマミー見つめてたんですよ?私は目をうっすら開けて見てたのでギリ見えてたんですよだから思考をめぐらせながらどゆことだって考えてたんです、それでどうしたのー?って言ったらいちくん下ろしてたズボン履き直して自分の寝るところに戻ってったんですよ、あ、ちなみにうちのマミーは美人ではありませんよ?失礼だとは思ってますが正直に行きたい人生なので言いました。
その次の日は普通でそのまま従兄弟かえってうちらも帰ろっかってなって帰って性的なこと結構知った私でも未だにわかんないですけど、どゆことか分かります?
呼んでくれてありがと!こんなぐちゃぐちゃ読むなんて天才か?またうちの話聞きに来てね!