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    happyendingsuki

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    happyendingsuki

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    無知無知なナが手伝ってるのが見たくて描きました。後悔はしていませんが反省はしています。お後4枚は目線差分+xに投げるの躊躇したやつ3枚です。
    r18をかけるほどすけべでは無いですが一応… ps 18↑? yes/no

    #官ナギ

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    Haruto9000

    DONE「クー・フーリンが女性だったら」妄想。
    ※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。

    【あらすじ】
    スカサハのもとで成長したクー・フーリンは、敵国女王オイフェとの一騎打ちで勝利した。
    だが、喜びも束の間、彼女の活躍をよく思わない弟子仲間たちに薬を盛られ、暴行を受けてしまう。
    ひどい精神的ショックを受けた彼女を救いたいと思うフェルディアだったが…。
    ミラーリング #9(影の国編:中編)暗雲
     キィ、ときしんだ音を立てて扉が開く。フェルディアは顔をあげた。
     暗い顔で出てきたウアタハは、フェルディアの姿を見て驚いたように目を丸くする。
    「ずっと待ってたの?」
    「ああ。──あいつは?」
    「眠ってる。……でも」
     ウアタハは痛ましげに眉をひそめた。フェルディアは再びうつむいた。


     クー・フーリンが気を失った後、フェルディアとスカサハはもたもたしてはいなかった。
     フェルディアがマントで包んだクー・フーリンを抱き上げると、スカサハは「ウアタハの元へ行け」とだけ告げた。
     スカサハの双眸は冷え切っていたが、奥底に溶岩のように滾りたつものを感じ、一番弟子は久しく見なかった師の怒りに足が震えた。
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