燐舞曲2章なぎつばやん、もう全部なぎつばやん。
全体通してなぎつばなんよ、1章と立場が対になって椿が渚を気にかける予想当たってたやん。
今回はカレンデュラに焦点を当ててるだけあって渚が鍵になってるよね、渚を中心に燐舞曲の物語もガーランドの物語も動いていく。だから渚の衣装には色がついてるし、1人だけ光の射すところに立っている。
突然の群青のフローセカゴリ推しストーリーは、色のない世界を歩く、すなわち渚のいないステージを思い浮かべたのは椿、葵依、緋彩の3人だから3人の衣装はモノトーンで色がついてないんよね。
あと、話の展開を見るにカレンデュラって椿の生涯を歌った設定ではあるけどもシンプルにカレンデュラそのものの曲ですよねって感じだし、なんなら暦さんの苦悩を歌った曲では??
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