キャラクター設定天城 流架(あまぎ るか)
時野 彼方(ときの かなた)
2人は全く同じ人物で、単純にクエストを2回したい為に2人いるだけ
クエストやイベントの優先度はルカ⇒彼方
⚠️以下設定↓↓↓腐要素有り注意⚠️
・属性は右固定 ほだされ受け?
理由は以下
・両性具有
心身ともに見た目は男性だが下半身に女性器と男性器の両方がある。膣の所謂クリの位置に小さな陰茎がある。性的刺激を受けると勃起し、絶頂時は射精も潮吹きもする。しかし、どちらも生殖能力はないため孕めない。
・原因
母親が妊娠中に何らかの異常なエーテルを浴びたため胎内で影響を受けた(いつ、どこで、どんな?現在不明)
・発情期
本来の個体は年に2回の発情期にフェロモンを出すが、両性器が中途半端に発達し、発情期以外にも微量なフェロモンが常に漏れている。性的な対象として見られることがある。
・妄想内の描写では
感覚過敏の体質が災いして、快感に屈してしまうと目も当てられない醜態を晒してしまうが、屈したくない思いが強くどれだけ辱めを受けて快楽を与えられても最後まで抵抗を見せながらも身体は正直に反応し続ける。
ドMで破壊的な扱いをされたい、激しくされたい願望を秘めているが、本人は認めたくない。
仲間が出来ても体質故の誤解が起こることもあるため、普段は人混みからは離れてソロで活動しており、街には殆ど出ず森の奥やハウスで過ごしている。
・外見
体格は小柄なオスッテ一般男性の佇まい
立ち振る舞いも一般男性
・服装
服装に関しては、女性器の影響や女性ホルモンが優位なせいかは不明だが、女性的な装いを好む傾向がある。下着も女性用を好んで身に着けている。
女性的な格好ではあるがカッコ良い自分を目指している。
のんびりした性格でおっとりしているが、戦闘モードになると強気な性格に変わる。
父親は不明。
母親は体内エーテルが変質しており出産後早くに亡くなっている。
遺された子、ルカは手に職を付けるために狩猟の手解きを受けながら老夫婦の元で暮らす。
しかし少数の集落内では、重要な子孫を残せないルカは迫害され、高地ラノシアで捨てられる。
高地ラノシアのワンダラーパレスに迷い込んで衰弱していた時に、斧術士ギルドからの偵察の名前忘れたに保護され、医療的な措置を受け回復、以来は自身も癒し手として生きる事を目指す。
貧困生活が長かった反動で金策に固執しており、手持ちのギルが少ないと不安になる為、ギャザクラの修行と、色々な人に助けられて今の自分が在ることに感謝し、今度は人を助けていき恩返しをして行こうと思い立ち冒険者を目指す。
・備考
ポイピクに投稿している妄想の書き物の中では、フェロモン垂れ流しで時に意図せず襲われてしまうが、拒絶しようとしても身体は性的に勝手に興奮していくのを自分では制御出来ない自分がとても嫌で悩んでいる。
自分より身体の大きな相手に力負けして犯されると強いメス化に傾く。
体内に精を吐き出されると激しい快感が押し寄せ、本人もその刺激で突然絶頂をむかえ嬌声とともに激しく悶えてくるってしまう。
これら一連の「性的行為について本人の意識で抵抗感が強く出るも身体が精を欲しがってしまう」原因について、両性具有を研究しているあるシャーレアンの学者によると、生殖能力がなくどちらかの性器から常にフェロモンを出して意図せず周りの欲情を刺激しているのは、脳内の原始的で本能的な部分が、自身の生殖能力のハンデを補うためになるべく精を受ける機会を増やし、体内に精を欲するようになるらしい。
しかし両性具有者で生殖能力がある個体は今のところ見つかっていない。
子孫を残せないのに本能は焦り、第二次性徴を迎えると性器から常に微量のフェロモンを放出して、種族や魔物問わず種付けされそうになることがある。