政夢×モスイ 無理矢理ックス🔞💥ちょっ、待ってくださいっ!さすがに僕……こんな最初から挿れられるのはいくらなんでも…無理ですよ……
大丈夫、ボクが気持ちよくさせてあげますから……♡フフッ♡
そういってモスイににじり寄って尻を向けさせる。
細身なので尻も小ぶりで随分可愛らしい。
政夢は半ば無理矢理彼のズボンを脱がせ、ローションを多めにぶっかけたあと自分のソレを穴にあてがって擦り付け始めた。
それだけでモスイは震え上がる、どう考えても自分の中に入るサイズじゃない……!
そんな事を思っているうちに政夢の興奮が最高潮に。
ああもう我慢出来ないっ♡ごめんなさいモスイさんっ♡挿れますねっ♡んおッ♡
ずにゅッ…と明らかに不相応なサイズのソレが体内を侵食していく。
ッッいたっ…ですッ……政夢ッ…くッむ、りッ…ぬいてくださいっぅう゛ッ……ぐあッ…ひぁッ
な、なんて…?♡あぁっ…♡ぬ、抜いていいんですかッ♡じゃあ遠慮なくオナホのモスイさんで抜きますねッ♡フフッ……♡はぁっはぁっ…♡ぁ♡♡
どちゅっ♡どちゅっ♡
ゔッぅッ…ひッなっ…でッ…
モスイさんの中キッツ〜…♡はぁっ♡ぎゅぅっ♡てボクのを離してくれないっ♡あぁ♡かわいいなあ…♡
そう言ってあまりの痛みに悶絶して泣きながら抜くように懇願するモスイを無視し続け己の性欲を吐き出す政夢
しばらくするとお腹をゆらされすぎて吐き気が込み上げて頭もツーンとしてくる。
モスイは必死に吐くのを堪えながら呻いていると、政夢がそれに気付きモスイの下腹部を抑え、囁くように言う。
ボクもうイきそうなんで……♡はぁっ、♡中に出す瞬間にっ、♡ココ……っ♡殴ってみてもいいですかッ♡ハァッ♡
彼の言ってることは聞こえてる、それでも排泄器官を無理に性処理の為に酷使される痛みに耐えられず返事が出来なかった。
ただ頭を弱く横に振るモスイ。
((中だけはッ…))
政夢はそれに気付いていたが……
あッ♡出るッ……♡
どぴゅるるるっ♡♡
中に思い切り出され、そのまま下腹部を殴られた。
ごぽっ♡ぶぴゅッ♡と、中に出されたと思えば同時に穴からソレが噴き出る。
っッ
モスイは同時に起きたことに反応しきれずそのままピクピク痙攣して気を失った。
あ〜…♡はぁ…♡
モスイさん、またボクと気持ち良くなりましょうね……♡