michiru @DeltaMichiru ツォンル、テラディオ。過去作置いたり、未完成品置いたり取り出したりするかもしれない箱。アイコンはillust/60635209さまからお借りしました。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
michiru☆quiet followPROGRESSツォンル🔞進捗② #ツォンル twon show all(+1 images) Tap to full screen (size:1259x1786).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow michiruPROGRESSテラディオ進捗さらし。ちょっとだけ🔞パスワードはいつもの。 2 michiruPROGRESSツォンル🔞進捗③ michiruPROGRESSツォンル🔞進捗② 2 michiruPROGRESSツォンル進捗です。(ちょっと荒削りなので修正入ると思いますが…) 2 michiruPROGRESSテラディオ🔞かきかけ②進捗①の後半部分になります。⚠️半顕現セッです。苦手な方は見ないでください。パス:いつもの michiruPROGRESSテラディオ、書きかけ①⚠️二人が悪い団体に監禁されます。そういうシチュエーションが苦手な方は見ないでください。パス:いつもの。 related works さけけPROGRESSココハメイセキム(リメイク/TR) 私たちのきっかけは忘れた。彼が地下に軟禁されている頃がはじまりであった。今は改装されてしまったかつての暗い地下室。今考えてみれば高貴なあの人が寝起きする場所として質素すぎた空間。私たちは共謀し、大人たちの目が届かない監視カメラの死角で酒盛りを繰り返していた。 二人きりで覚えたてのウィスキーとワインを浴びるほど呷った。アルコールに身を委ね、背負う重圧からひと時投げ出した。バカになるのは癖になる。私は彼のそんな一面を垣間見ることを許されたことに、本当はかなり高揚していた。 お互いにしたたかに酔っていた。間接照明に鈍く照らされたあの人の陶磁のような白い白い肌が黒いシャツから覗いた。そのコントラストは酒に侵された神経にはあまりに刺激的であった。私は彼の輝いていると思わせるほど磨き抜かれた容姿にくらりと目が眩んだ。何がタークスだ。私は神羅の暗部に招き入れられたことを誇っていたのにもかかわらず、その人の普段隠された素肌を馬鹿正直にじっと見つめてしまった。 1659 michiruPROGRESSツォンル🔞進捗② 2 michiruPROGRESSツォンル🔞進捗③ recommended works cona570PASTRツォンルー と、、んは。ちDONEまなんちょWebオンリー開催おめでとうございます❣️不安なのでこちらでもピクスペと同じものを展示してます。ネップリも。見やすい方で見ていただけたらうれしいです。 7 老外( ´∀`)MOURNING幼年捏造的花紋就,先,放著(爆炸)有大家的截圖可以骰觀察真是太感謝了謝謝大大們……(跪) 3 チコ@お絵かき帳DOODLEプロクリの練習にテラディオ ヤマダハジメ。DONE毎日テラディオ。本日のお品書き 青kan❣️RP数足りてませんが、皆様お好きなようでしたので☺️相手はもちろんテラ君ですよ!お外なのに脱いでるのは、お召し物を汚さないためです٩( 'ω' )و天幕まで待てないほど昂ってしまったんでしょうね(*´ω`*)20↑?2人の年齢?(続けて入力してください) eye_0526DOODLEえちえちのテラディオパスワード:ディとテの年齢Passward:Dion and Terens age eye_0526DOODLE今日の🧸テラディオ従者を誘惑。えちなのでR18後ろ注意ですパスワード:ディとテの年齢Passward:Dion and Terens age 2 mar_pokepokeDOODLEテラディオちゃん首輪3枚まとめた。いったんこれで落ち着けわたし... 3 malsumi_1416DONE数時間遅刻の「キスの日」の短編18歳 付き合い始めあたり休憩時間がどれだけ延長されたかは、彼らのみぞ知る小休止チュ、チュ、チュ。 麗らかな午後の日差しが差し込む部屋に、何とも可愛らしい音が響いている。 積み上がっている書類仕事の合間に一息いれようと、侍女に頼んで茶器を用意している間にこの人は。 「…ディオン様、あの…」 「おお、テランス」 寝台に腰掛けておかえり、と宣う彼の手には愛らしい熊のぬいぐるみ。 「何をしておいでで?」 可愛らしいのは熊よりも小首を傾げた彼自身だが。 「んー、…キスの練習?」 もこもこの鼻面に向けて、ちう、と小さな音を立てて吸い付いていたディオンは悪びれる様子もなく舌を出した。 ん?といたずらっ子の顔で微笑む彼の思惑は如何ばかりか。 「なんだテランス、羨ましいのか?」 「いえ、その」 いや正直羨ましいが。 1743