suisoo___☆quiet followDONE——アスラン・ザラには『悪癖』がある。寝ぼけたアスランと頑張るカガリの、結婚後の夜のお話。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suisoo___INFO婚前交渉済なふたりの、とある朝の話2025年7月13日「星に願いを」にて発行予定の『神様のいたずら』より、書き下ろしの「すやすやたべごろ」のサンプルを公開します。こんな調子でこの話はあと1万字くらい続きます🍑▼発行予定『神様のいたずら』・17万字超/文庫サイズ/会場頒布価格¥1,000🐯通販・価格¥1,430・6/11(水)0:00より予約開始予定https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031246225/ 8847 suisoo___DONE別れた二人が、十年後朝チュンする話🔞※年齢制限なしパートですが、そんな感じの描写があるのと、後半ががっつり致すので🔑をかけてます2025年7月13日「星に願いを」にて発行予定の『神様のいたずら』より、新作の「すやすやごちそう」より 10547 suisoo___MEMO必殺メイドアスランくん(22)とカガリお嬢様(17)のハッピー🔞特化話備忘録 2270 suisoo___MAIKING双子ちゃんバースデー、途中までなんですがこんな感じの話をアップ予定です🩵💛タイトルが本日バースデーの超時空シンデレラの曲からいただいたのでちょっとだけ…🤟無印砂漠→無印宇宙→運命クレタ後→自由前の時系列で、とりあえず無印砂漠編になりますZEROが公開されるまでに出したかった話なので、間に合って良かった……流星にまたがって(双子話/無印) ふと目が覚めてしまったカガリは、外の空気を吸いに寝床から出て夜の砂漠を歩いていた。昼間の焼けつくような熱をすっかり手放し、冷え込むような静けさに包まれている。月の光は頼りなく、風が吹くたびにサラサラと砂が音を立て視界をゆっくりと削る。 そろそろ戻ろうかと踵を返そうとした所、視界の端に人影を見つけた。 「……ん?あいつ、確か……」 薄暗い月明かりの中を、誰かがふらふらと歩いていた。カガリは目を凝らした。制服の裾が風に揺れている。その歩き方はどこか現実から切り離されたように頼りない。細身の身体、ブラウンの髪。見覚えのある少年。 「あんな所で何してるんだ……?」 思わず足を動かしていた。戦闘がようやく終わりみんなが寝静まった時間に、何故か夜の砂漠を歩いていた。帰る場所があるはずなのに、何故。 3386 suisoo___DONEターミナルへの出向が終わって戻ってきたアスランと、オーバーワーク気味のアスランを心配したカガリのお話※事前交渉済の世界線※致してはないもののそういった類の話をするのでご注意ください 10960 suisoo___DONE——アスラン・ザラには『悪癖』がある。寝ぼけたアスランと頑張るカガリの、結婚後の夜のお話。 17609 recommended works hanten102DONEガン種運命(シンアス)離したくない貴方を ※アスランの記憶喪失ものです。※無駄に長いです!!(6144字?)ガン種運命(シンアス)離したくない貴方を ※アスランの記憶喪失ものです。突然に訪れたから、何が起こったのかもわからなかったんだ。 でも、僕もシンもビックリして、それを受け止めるしか出来なかった。 ───始まりは。 「もう……ちょっと……」 「シン、無理しなくていいんだよ?危ないし…」 「これっくらい平気ですよ!」 たまたまだった。喚起しようって話になって、窓を開けたら強風が入って来て、それによって書類が空を舞った。そのまま、何枚か窓から下に落下していったのだ。 そのうち一枚が、窓の外の木に引っかかっている。今シンはそれを取ろうと手を必死になって伸ばしていた。 「……えっ?!」 「ん?シン…わっ??!!!」 下からの何かに気を取られたシンが、その手が書類の紙を掴み損ねて、ガクンっと体勢を崩したのが見えた。 6105 muramasa0415fgoPAST昔描いたアスカガ漫画です。アナログで描いたのももう懐かしい感じです(^◇^;) 4 631authenmmMOURNING孕まセックスで種割れするアスランのはなし 2475 binetsu_hanabiDOODLEアスカガ仲良し(手の中に何か入れたかったが思いつかなかった) うすけMEMOもういいタイトルなどしらん。好きと言ってないアスランの話を聞いたので明るくしたい16歳ネタ。16さい…かわいいよ…なにあれ…。個人的には言ってないほうが好みなのでそれでいい。が、恋人だっては言ってそう。は~~逃避行読みたいなー。ネタバレは見たけどあらすじだからなー。幕間付き合っている。と言えば三人娘は前のめりになって詳しい状況を聞き出そうとカガリに詰め寄った。好きとは言われていない。と言えば三人娘は『はじめてのおつかい』でも強制するようにカガリに言質をとれと嗾け放り出した。状況説明はここまでだ。 「おまえ私が好きなのか?」 純粋な疑問を向けるような顔をするカガリに、アスランは足元から崩れ落ちるかと思った。ここまで。ここまで通じていないものなのか。ショックを受けながらも反射的に答えていたのは自分を律する事ができなかったからだろう。やけに幼い返答が口から出た。言いながら抱きしめるより掴み取るようにカガリを引き寄せる。 「ばか」 「なっ」 両頬を両手で掴んで口を口で塞ぐ。舌を食む。もう何言われようがされようが絶対手離すものか思い知れ。怒りと執着を存分に押し付ける。これだけやっても通じなかったら俺はどうしたらいいんだ。 518 焼肉!DOODLEアスカガは絶対に執務室ではキスまでで止める!が、だけども!それでも!こういうシチュはロマン。pass/18↑? y/n hanten102MAIKINGガン種運命(シンアス)ばなな ※下ネタ注意(エロくはない)ザフトで書類仕事をしているキラとシンくんとオーブで働いてるアスランさん設定です。タイトル通りです。お暇潰しにどうぞ~。ガン種運命(シンアス)ばなな ※下ネタ注意(エロくはない)「何食ってんですか?!!!!」 「何って……」 「バナナだが?」 キラの執務室に入って来て真っ先に目に入った光景は、アスラン(またオーブからの出向だろうなと想像がつく)たちが二人で黄色い房をした白い中身をしたバナナを食べているところだった。 「露店で沢山買って来たから、ちょうど良いからチョコバナナにしてね…ってシン?」 「大丈夫か?顔色が赤いが?」 アスランが咥えていたバナナから口を離してこちらを見て来る。 唾液が垂れるのが正直エロイ……。 色々妄想して脳みそがピンクになっていくシンは、首を懸命に振った。 「食べないで下さいってば!!これは没収です!!」 「???!」 「シン、無茶苦茶が過ぎるよ?…まあアスランにバナナって組み合わせが良くないけど」 735 みさや/みなづきさやDOODLEアスカガ 塗るか迷っている fuukiariPROGRESSアスカガ小説、前半約3分の1をアップ。既に最後まで書き上げていますが、まだまだ手を入れる予定。種運命最終回ラスト近く、アスランがオーブ特使としてプラントに上がる前々日-前日の話になります。ライオネットゴールド(前半)オーブには、昔から数多の神を祀る習慣があるという。 科学が劇的に進化し、宇宙進出も人間の遺伝子操作も一般的になった時代において、宗教の意義は薄れつつあるが、それでも人々は神々を詣で、婚礼の儀を行う際には神殿の神の前で愛を誓う。 プラント対地球(最終的にはオーブ)の二度目の大戦が始まったばかりの頃、オーブの国家元首が婚礼を挙げた(そして、その最中に旗色不明のMSによって拉致された)神殿も、それ以来はずっと静けさを保っている。崖から海に向かって伸びる石畳の階段が、神殿らしい重厚さを演出する。 マジックタイムとも呼ばれる、薄紅色の夕闇に沈みつつある神殿に、ひとつの人影が現れた。海を背に、崖へ上がってゆく石畳の階段を眺めながら、ある場所に思いを寄せていた。 4059