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    まる大根っ

    Fgoカルぐだ♀ジュナオぐだ♀他色々好き

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    まる大根っ

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    ジュナぐだ♀の練習っ

    #ジュナぐだ
    junaGudas
    #ジュナぐだ♀
    #アルジュナ
    #ぐだ子
    stupidChild
    #ぐだ♀

    遠慮なくいけ「どうしましたか?」
    アルジュナが目の前でフリーズしているリツカに尋ねた。
    「えーっと……も、もう一回言ってもらっていいかな?」
    「えぇ。私の膝枕へどうぞ」
    アルジュナが自身の膝をぽんぽんと叩く。
    「……アルジュナ、疲れてる? 話聞こうか?」
    リツカは耳を傾ける仕草をしながら尋ねた。
    「? 私は心身共に問題ありません。話は膝枕をしながら聞きますよ」
    「どうしたの? 悪いものでも食べた?」
    「いいえ。兄ちゃんの10辛カレーは食べましたけど……何故こちらに来ないのですか?」
    「えっ? い、いや、だって……アルジュナらしかぬことしてるから……」
    「むっ。私だから膝枕は受け入れられない……ということですか。何故です? カルナの膝枕は受け入れたのに……!?」
    「ヘイヘイちょい待ち! ユー何で知ってるの!?」
    予想外の事に動揺し、顔を真っ赤にしながらリツカは言った。
    「あのお節介が言ってきたんですよ。『疲れてるリツカには膝枕が効く。お前もやってやれ』と。
    リツカ、どうして私には言ってくれなかった?
    私では力不足なのか?」
    アルジュナの目が潤んでいるように見えた。
    「そ、そんなことはないよ。アルジュナには……えっと、その……膝枕頼んでいいのか、遠慮しちゃって……」
    「遠慮など不要。貴女の疲れは私が滅ぼします。
    さぁ、リツカ」
    「そ、それじゃあ……お邪魔します」
    恐る恐るリツカはアルジュナの膝枕に頭を乗せた。
    「……成程。これは良いです」
    アルジュナはリツカの頭を撫でながら呟いた。
    (……アルジュナ、嬉しそう)
    「ではリツカ。最初は耳ふーでいいですか?」
    リツカは盛大にむせた(END)
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