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    sirome0_0

    @sirome0_0

    その時好きなジャンルのSSを書きます。
    オリジナルも書きます。
    そんな感じです。

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    sirome0_0

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    4️⃣1️⃣、🐝

    #bllプラス
    bllPlus
    #青檻プラス
    blueCagePlus

    ⚽️を応援したい🌸ちゃんとbll男子4️⃣1️⃣「俺、欲張りになったみたいなんだけど。」
    だめ」
    ブルーロックで実力をつけた4️⃣1️⃣くんはもう遠慮なんてしない。欲しいものは手に入れる、好きな人にだってガンガンアピールする。ブルーロックに行く前から気になってたから勿論どういう相手が好みなのか、どうやってアプローチすれば相手がこっちを振り向くしかなくなるのか熟知してる。
    「だめ」って訊いて、相手が「だめ」って言うわけ無いところまで想定してる。
    「だめ、じゃないけど…。」って言う🌸ちゃんに
    「じゃあ、お試し期間ってことで…どう」なんて🌸ちゃんが拒否しないとわかった上で不安そうに頬を指でかきながら訊いてくる策士な男であってくれ。

    🐝「問題ナッシーン♪」
    やる気は俄然出るけど、恋愛とサッカーは絶対割り切ってやる男🐝くん。
    絶対支障出ないように、できる男。勉強は苦手だけど、そういうのは意外としっかりできそう。
    逆に、何で両立できないかわからない。
    「じゃー〇〇は、部活してたら恋愛はできないの」って訊く。
    何で出来ないのか、どうしたら自分と恋愛してもらえるのか納得できるように話し合おうとするけど、最後の方は「まー 全部のことはやってみなきゃわかんないから、やってみるしかないっしょ♪」ってにっこにこの笑顔で言ってくるしなんならいつの間にか手まで繋いでいる。
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    gohan_oic_chan

    PAST行マリ
    卒業後同棲設定
    なんか色々最悪です
    証明 朝日を浴びた埃がチカチカと光りながら喜ぶように宙に舞うさまを、彼はじっと見つめていた。朝、目が覚めてから暫くの間、掛け布団の端を掴み、抱きしめるような体勢のまま動かずに、アラームが鳴り始めるのを待っていた。
     ティリリリ、ティリリリ、と弱弱しい音と共に、スマートホンが振動し始める。ゆっくりと手だけを布団の中から伸ばし、アラームを止める。何度か吸って吐いてを繰り返してから、俄かに体を起こす。よしっ、と勢いをつけて発した声は掠れており、埃の隙間を縫うように霧散していった。
     廊下に出る。シンクの中に溜まった食器の中、割りばしや冷凍食品も入り混じっているのを見つけると、つまみあげ、近くに落ちていたビニール袋に入れていく。それからトースターの中で黒くなったまま放置されていた食パンを、軽く手を洗ってから取り出して、直接口に咥えた。リビングに入ると、ウォーターサーバーが三台と、開いた形跡のない数社分の新聞紙、それから積み上げられたままの洗濯物に囲まれたまま、電気もつけずに彼女はペンを走らせていた。小さく折り曲げられた背が、猫を思わせるしなやかな曲線を描いていた。
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