高間晴☆quiet followDONE映画タイトルで100の挑戦(日本映画編)⑩http://cinema100de.gozaru.jp/SS名刺10枚。腐要素はありません。改行・スペース、タイトル等除いて全て140文字です。 #おそ松さん theLatePineTree #SS名刺メーカー ssBusinessCardMaker ##SS show all(+9 images) Tap to full screen (size:550x950).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 高間晴PAST過去の文スト短歌。カップリングとかはなんでもありのカオス。 40 高間晴DOODLE接吻せい……の心持ちで描いた 高間晴DOODLE 高間晴DOODLEハロウィン敦太 高間晴DOODLEおさそい 高間晴DOODLE related works mominogu0226UNFINISHED #おそ松さん #カラおそみえないけど、十四松は両手を上にあげてハート作ってる(猿のポーズとも言う)私の脳がカラおそなのでカラおそって付けました nanasi1031PAST #おそ松さん #おそ松 #十四松 4 准(じゅん)MAIKING下描き兄松の距離、弟松の距離。 2 ほしの ろんたDOODLE過去絵リメイクもどき#おそ松さん Do not Repost・東龍PAST 6 雨宮 瑠架PAST昔ついったーでとある企画に参加させていただいた時の絵です#おそ松さん あきら29PROGRESS #おそ松さん hoshu_keke_146PAST #おそ松さん女子ず水着 空くらのすけPASTキュッキュくんと一松早くえいがのおそ松さん観に行きたい recommended works GACHA_gazankaCAN’T MAKEトート作りたいやつ 空木忍DOODLEツインシグナル オラトリオ オラクル 高間晴DONEお題箱からのリク、「通常→悪女へ染まる途中段階のエララ」 ぐDOODLE結局松キャラが1番描きやすいんだなぁ 4 高間晴DOODLEDLしたブラシとテクスチャを使いたかっただけのオラクル いなほ@17ho229DONE吸血鬼対策課副隊長 かっこいいよね… 高間晴DONE吸死ワンライ「風」。ロナ+ドラ。 3 高間晴DOODLEチェズモク800字。モさんからチェズへのプレゼント。こんなんでもチェズモクと言い張る。■プレゼント 夜。リビングのソファで二人飲んでいると、隣でモクマが思い出したようにポケットを探った。なんだろう、と思っているとチェズレイになにかの小瓶が渡される。「これ、プレゼント」 それはマニキュアだった。淡く透き通ったラベンダーカラー。傾ければ中でゆらりゆらり水面が揺れる。瓶には見知った高級化粧品ブランドの名が金色で書かれている。いわゆるデパコスというやつだ。彼がどんな気持ちでこれを買いに行ったのだろう、と思うだけで小さな笑いがもれる。「あ、気に入らんかったら捨ててくれちゃっていいから」「そんなことしませんよ。 ――ねえ、これ私に似合うと思って選んできてくれたんでしょう? 私の顔を思い浮かべながら」 モクマはぐい呑みから酒を飲みながら、「そうだよ」と答えた。「化粧品売り場のお姉さんに、『彼女さんへのプレゼントですか?』って訊かれちゃって、方便で『はい』って答えちゃったのがなんか自分でも納得いかんけど」「まあそこで彼氏へのプレゼントですなんて言ったら色々面倒ですしね」 まだこの世界では、異性同士での交際が当たり前で、化粧をするのも女性だけだと思われていることが 818 高間晴DOODLEチェズモク800字。今度はモさんがうだうだしてる。https://poipiku.com/108543/4050417.html の続き。ルクアロルクの描写を含みます。■最近の悩み(Side:M)「じゃあまたコーヒー淹れてくるわ」 モクマはチェズレイの空になったカップを受け取って書斎を出た。さっき彼の手にしていた携帯の画面が、遠目でちらりと見えてしまったのを思い出す。 さすがにここまで共に過ごした上であれを見て、彼が自分以外の誰かとセックスがしたいんだなんて思うほどモクマは朴念仁ではなかった。 おじさん、求められてるんだなぁ。あんな美青年に。 ぼうっとそんなことを考えながら、キッチンでカップを洗う。 きっとチェズレイはどっちも未経験だろうから、俺がネコ側やるのが妥当なんだろう。 でも、あいつは知らないかもしれないが、セックスなんてのは時としてみっともなくて滑稽なものだ。ただでさえこんな――あの美しい男にこんなおじさんの喘ぎ声だとか痴態を晒すなんて、とてもじゃないができない。我慢すればいいだけの話だなんて言わないでほしい。人生で初めてこれだけ惚れた男に求められて触れられて、抑えられるだけの自信がないのだ。 それが恥ずかしいなんて可愛い感情ならまだどうにかできた。だが自分が抱えているのは恐怖と惨めさ、とでもいえばいいのだろうか。 も 853