高間晴☆quiet followDONEチョロおそワンドロ「スーツ」にきちんと色をつけたものです。 #BL松 #チョロおそ cholo ##松 Tap to full screen (size:1000x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 高間晴PAST過去の文スト短歌。カップリングとかはなんでもありのカオス。 40 高間晴DOODLE接吻せい……の心持ちで描いた 高間晴DOODLE 高間晴DOODLEハロウィン敦太 高間晴DOODLEおさそい 高間晴DOODLE related works 高間晴DONE買い物デートチョロおそ 高間晴DONEチョロおそSS名刺5枚。http://neko2.net/yubi5/「ふれあうひとに6」をお借りしました。 5 高間晴DOODLE診断メーカーより、【あなたは晴の丁大の「あのとき君がああ言ってくれたから、私(僕)はここに立っていられる」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。】※あとから気づいたんですが一枚目は丁呂介の着物の合わせが逆(死装束)になってます。ご自由に妄想してください。※二枚目に着物の合わせ直したのも突っ込んどきます。 2 高間晴MOURNING│三ω・)テキストを画像化したものも載せられると聞いて!※リーマンチョロ×マフィアおそ。エロいわけではありませんがヤった後の翌朝なのでご注意下さい。たぶん続かない。 5 高間晴DONEチョロおそワンドロ、お題「スーツ」で描いたものです。 高間晴DONEチョロおそワンドロ「スーツ」にきちんと色をつけたものです。 高間晴DONE「微エロ妄想さんに100のお題」http://2style.jp/sui/nem/100_attention.htmlチョロおそ。100のお題から5本厳選しました。全文はpixivで読めます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12094243 5 高間晴DONEフォロワーさんに送った年賀状イラストです。 高間晴DONE診断メーカーのお題でチョロおそ。 recommended works くるすDONEまとめ忘れ松王国松長兄通販がトップなのもあれなので一緒に告知してしまうhttps://2-dash.booth.pm/ 2 ym902DONEドンメイ そりゃソーダDOODLE描き方安定してきた気がする ぐPASTどこかにあげたのもある 14 すいまーMOURNINGすべてデジタルで描く練習してた一カラ今はもう書き方変わっちゃって続きが描けなくなってしまった… 5 高間晴DOODLEチェズモク800字。戦いが始まる前に終わってしまった……■では、お手柔らかに チェズレイとモクマが生活をともにしているセーフハウスの地下には、フローリング材の敷かれた広い空間があった。そこにはジムよろしく壁に沿って懸垂器具やルームランナーが置かれている。 そこでモクマは一人、Tシャツにスウェット姿で懸垂器具に両手でぶら下がる。腕を伸ばした形からそのままゆっくりと肘を曲げていく。ぎっ、と懸垂器具が軋んで肘が肩より下になるまで体を腕力だけで持ち上げる。それを無言で繰り返す。 三十回を超えた頃、階段を降りてくるチェズレイの姿が目に入った。「お疲れ様です、モクマさん」「お前さんも運動かい?」 そうモクマが声をかけたのは、チェズレイも動きやすそうなTシャツとジャージ姿でまとめ髪だったから。なんてことない服装だが、この男が着るとそのままランウェイを歩けそうだ。「ええ。戦うための肉体づくりは欠かせませんから」「お前さん努力家だもんねぇ」 チェズレイはモクマの傍に近づいた。モクマは少し慌てて器具から降り、間合いを取ろうとして壁に張り付く。「そう逃げなくたっていいじゃありませんか」「いや、おじさん汗かいたから。加齢臭するとか言われた 871 高間晴DONE手作りの栞とファーストキスのチェズモクの話。■眠れない夜、君のせいだよ 何、読んでんだろ。 チェズレイはよく本を読む。今日もリビングのソファで読書をしている。それをモクマはソファの背中側に回り込んで、膝の上に開かれたハードカバーのページを見てみる。だが、数行読んだところで、何のことなのか頭がこんがらがるような感覚に襲われたので読むのをやめた。「どうしました、モクマさん」「いんや。お前さんやっぱ頭脳派だな~って思って」 チェズレイは薄く微笑むと栞も挟まず本を閉じてしまう。それを見てモクマは目を見開く。「ありゃ、お前さん栞挟まないの?」「ええ。どこまで読んだかは覚えていますので」「は~……じゃあおじさんの作った栞、いらないかあ」「栞?」 チェズレイが小首を傾げてきたので、モクマは背後に持っていた手作りの栞を差し出す。受け取って、チェズレイはまじまじと見つめる。紫色の花を押し花にして作った栞を指差してモクマが説明する。「お前さんよく本読んでるみたいだから、どうかな~って思って作っちゃった」 そこでモクマは少し照れくさそうに笑う。「昔におカンやイズミ様が作ってたのの見様見真似だけどさ、なかなかうまく出来てる 2411 itUDONDONEヴ愛後のチェズモク モクおじさんになんぼでも甘やかしてほしい ボク㌨DOODLE