高間晴☆quiet followTRAININGエモーション姉様。過去絵リメイク。 #ツインシグナル twinSignal ##TS Tap to full screen (size:833x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 高間晴MOURNING140字敦太。 10 高間晴DOODLE敦太R18pass:18↑?すけべどうやったら描けるねん…… 高間晴DOODLE普段すけべを描かない人間の精一杯の敦太すけべpass:18↑? 高間晴DOODLE敦太すけべらくがきpass:18↑? 高間晴PAST過去の文スト短歌。カップリングとかはなんでもありのカオス。 40 高間晴DOODLE接吻せい……の心持ちで描いた related works 高間晴PASTオラクル※女体化につきご注意ください。 高間晴PASTケーブルあそび 2 高間晴DONEin the cyberspace 高間晴PASTオラトリオとクオータって色調反転させるとやばいんですよ……(2枚目参照)これ計算済みだったのかな……大清水先生すごすぎる 2 高間晴DOODLE絵チャログです。 5 高間晴PASTエモーション 高間晴PAST下半身ケーブルうねうねってロマンすぎない……? こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE「ツインシグナル」続編きたー!!ということでらくがきかきかき。なにぶん久しぶりに描いたのでいろいろ怪しい。シグナルだけだと寂しいので、チビと鳥モードコードを付け足すくらいの器量は身に付けた模様。あとアイビスペイントを通してJPEGで小さくしてみたんだけどどうだろか? 高間晴DONE電波妖精さん recommended works 高間晴DONE人魚おそ 高間晴MAIKINGチェズモクの話。あとで少し手直ししたらpixivへ放る予定。■ポトフが冷めるまで 極北の国、ヴィンウェイ。この国の冬は長い。だがチェズレイとモクマのセーフハウス内には暖房がしっかり効いており、寒さを感じることはない。 キッチンでチェズレイはことことと煮える鍋を見つめていた。視線を上げればソファに座ってタブレットで通話しているモクマの姿が目に入る。おそらく次の仕事で向かう国で、ニンジャジャンのショーに出てくれないか打診しているのだろう。 コンソメのいい香りが鍋から漂っている。チェズレイは煮えたかどうか、乱切りにした人参を小皿に取って吹き冷ますと口に入れた。それは味付けも火の通り具合も、我ながら完璧な出来栄え。「モクマさん、できましたよ」 声をかければ、モクマは顔を上げて振り返り返事した。「あ、できた? ――ってわけで、アーロン。チェズレイが昼飯作ってくれたから、詳しい話はまた今度な」 そう言ってモクマはさっさと通話を打ち切ってしまった。チェズレイがコンロの火を止め、二つの深い皿に出来上がった料理をよそうと、トレイに載せてダイニングへ移動する。モクマもソファから立ち上がってその後に付いていき、椅子を引くとテーブルにつく。その前に 2010 高間晴DONEお題箱からのリクで風邪を引くチェズと看病するモさんの話。チェズモク。■いちばんの薬 とある国で拠点にしているビル。上階にある執務室にて。 モノトーンでまとめられた無駄のないスタイリッシュなこの部屋は、組織を率いるチェズレイの好みに合わせたものだ。室内にはドアの前に一人、チェズレイの側近である黒服の男が控えている。そんな中でチェズレイは黄昏の景色が映る窓を背にして机に座り、部下から提出された麻薬の密輸ルートに関する資料に目を通している。 ――頭が痛む。これはたぶん熱もあるなと、チェズレイはそんなことを頭の隅で考えながら、涼しい顔を崩さない。 そこへノックの音と「チェーズレイ」と呼ぶ声がしたので、はっと顔を上げてしまう。黒服が心得たように黙ってドアを開ける。そこには予想通りモクマの姿があった。書類を手に机までグレーのカーペットの上を下駄で歩いてくる。顔を見るのは二週間ぶりだ。チェズレイはすぐさま目の前の愛しい相棒兼恋人にハグしたかったが、部下の手前、そういうわけにもいかない。「ただいま~。久しぶりだね」「おかえりなさい、モクマさん」「お疲れさん。これ、俺がニンジャジャンの仕事やりながら新しく手に入れた、人身売買に関わってる組織のリストね」 2295 ▶︎古井◀︎DONE #チェズモクワンドロワンライお題「夢/ピアノ」ピアノを弾いたり聞いたりするチェズモクのはなし ピアノの美しい調べがモクマの鼓膜を揺らし、微睡のさなかに心地よく沈んでいた意識を揺り起こした。そっと目蓋をひらくと、目の奥に残る微かな怠さが、まだもうすこし寝ていたいと訴えている。 なにか、ずいぶんと長い夢を見ていたような。輪郭を捉えていたはずの夢の記憶は、意識の冴えに比例するかのように、ぼんやりと霞む脳に絡まっていた残滓ごと霧散していく。もはや、それが悲しかったものか嬉しかったものなのかすら思い出せないが、そっと指先で触れた目尻の膚が、涙でも流れていたみたいに張り詰めていた。 怠惰な欲求に抗ってゆっくりとシーツの海から身体を起こしたモクマは、知らぬ間にもぬけの殻と化していた、すぐ隣に一人分空いていたスペースをぼうっと眺める。今響いているこの音は、どうやら先に目覚めた恋人が奏でているらしい。 音に誘われるまま、眠気にこわばったままの上半身をぐっと伸ばし、モクマはサイドテーブルに置かれていたカーディガンに袖を通す。モクマが何の気なしに足を下ろした位置に、まるで測ったみたいにきっちりと揃えられていたスリッパに、思わず笑みを漏らしながら立ち上がった。 壁際のチェストの上でもうもうと 3916 ねる子DOODLEジョンかわいいよジョン Y.晴海DOODLE練習 ねる子DOODLEメビヤツ帽子掛けをリアルに作りたいという魂の叫び。誰か作り方教えてー!! keiDONEドラルクが私は母親か!?ってツッコむシーンあったけど、クッキーとか蒸しパン作ってあげてることは母性を与えてると思ってなさそうだし、チノイケ君回で線引きはババロアなの?って思った itUDONDONEまだ恋愛、肉体関係のないチェモ ③セルフケア?の話 6