SSS6話オタク副音声その2(ミナトのいない日)
・ミナトが帰郷した日の朝も、前日と同じパターンをなぞり対比させているが、BGMが変わる
・朝食の牛乳はコップに注がない 洗い物を減らしているか
普段買い物しない人(山田さん?)が人数分買ったか両方
・食パン(6枚切?)、トーストすらしない
かろうじて皿に乗せている
紙皿やティッシュでない、良識と体裁がある
(ミナト帰省)
・ミナトはひとりで帰宅後に家族と会っているため、ミナトの実家は電車やバスから時間はかかっても徒歩でアクセスできる可能性が高い
・寮へ電話は誰がかけてきていたのか
潮が帰ってきた理由を邪推しているので、潮からはミナトに連絡していない
・まだスマホを買い与えられていない翼があわてて固定電話からかけたか、祖父母が連絡したか、あるいは実家→父→ミナトか
・帰ってこいとは言われたのか?
・あとの台詞で、ミナトが心配して(+メンタル乱れ)自発的に帰ったようにも取れる
・釣り客で忙しいのは土日だけ=帰省はちょうど土日、学校は休まないので、親も帰省を止めなかった
・もし言うとしたら祖父が自然
・仲間に帰ることを言わないのは帰らない、帰れなくなる可能性があったから?(合わせる顔がない、あるいはまた感情が乱れるかもしれないという恐れ)
・なお、マダガスカルに行くカケルですら「出張」とまではミナトに言っていた(食事準備への配慮?)
→ひつまぶし取置の謝罪も含め、カケルは食事準備や無償の善意(ボランティア)に対しては非常に配慮している
(脱線 この話の時系列)
・マダガスカル案件(カケル父曰く夏休みの旅行)の時に「もう帰ってこないかと⋯⋯」とミナトは言っているので、時系列はミナトが先ではないか
→自分の経験から帰ってこ(られ)ないので言わなかったのだろうと思った、
また自分が心配した経験があれば同じことはしないと推測
・半袖、浜名湖のうなぎのひつまぶし(脂が乗ることを考えるとせめて7月以降?ミナトは初物より味を選ぶはず、もしくはカケルのお中元お裾分け)、まだ学校はある(制服+遅刻するぞ)と考えると
7月上〜中旬の金曜 ぎっくり腰
土日 ミナト帰省
夏休み前半?1泊4日 カケル マダガスカル
(※この回も関東でお中元を食べているため)
夏休み中 ユウ(ここまでに全員のイベント終了?)
プリワン直前 ジョージ(ミヨ上京)
プリワン
の順序になる
・なお、この時期にも咲いているのでエデロ寮の薔薇は四季咲
(実家続き)
・カニの絵と貰い物のカレンダー、大漁旗が壁にかかっている
・ごっつ→来年から汐は小学生になり、鷹梁家に未就学児はいなくなる
・母は寝室ではなく、ダイニングの続き間の和室に薄い布団で寝ている
→そこから指示出しなどをしている
・翼は兄に会った瞬間、笑顔だが八の字眉(胸がいっぱい)
・祖父を叩く時のいい音、ニット帽ではなく首をイッてる
(練習場)
・ちゃんと食事を摂らないから帰ったのか心配するレオ←手を付けなかったため
・一理あるユキノジョウ←手を付けたのにほぼ全残ししたため
・ふだんもう少しタメた色気で喋る山田さん、からっきしだめじゃん?と自虐するときは少し若くなる
(暗黒時代回想)
・3日連続インスタント麺でもうまいミナト
人に作ってもらう食事のありがたみを知っていることと、
たぶん食べ慣れないので化学調味料がうまい
・寮の炊飯器は2升炊き
・カケル請求書43万6000円
一男さん(下の名前)の自宅に回す+
ビュッフェ用の器が出てきている、内容的に
系列ホテルのケータリング、仕上げのみ厨房と予想
・カケルにとってはこの金額の仕事と
プライスレスの価値を無償でやっている
ミナトのことはちょっと怖いと思う
上記金額の20%を人件費(技術料)として
200日×2.5食(昼がない日やおやつで0.5)すると
4360万円 素人ではあるが⋯⋯
・計算しなくてもこういう肌感覚はたぶんカケルにはある
→なので誠意を持ってご飯いらないとき謝るし伝える
(ミナトの召し上がれ)
・意外に年上組の食べ方が不思議
ユキ→手皿?懐紙の癖?
カケル→タイガの次にわんぱく食べだが
ギリギリ茶碗に口をつけてないかもしれない
・カケルとタイガはもともな食事に飢えていた様子
ユキは実家にも帰っていた?
レオとユウはお菓子パートでは満足していたので
ストリートチームより飢餓感が少ないかも