妄想メモ妄想ネタメモ
(気力があったらこれを元に何本かSS書きたいなみたいな)
(他の方がこのネタを使っても大丈夫だけど名前だしてくれると嬉しい。書いたものを公開してくれるともっと嬉しい。)
※崩壊シリーズのプレイはスタレのみ
※数多の捏造、完全二次創作
※本人はピノコニーのストーリープレイ中
※最新章やその他ネタバレをつまみ食いした程度の知識量
ジェパード(現在)→→→→→サンポ→→→→→→→ベロブルグの人々(ジェパード含)
一応両思いみたいなイメージ
前提になる捏造if設定
・この宇宙では魂の輪廻がある。
・パラレルワールドもある(これは原作設定)
・同じ魂をもつ個体、もしくは同位体は多少差異はあるが似たような容姿になりがち。
・仮面の愚者は仮面にアッハからの一瞥の能力(伝わって)が与えられてる。
・その力は仮面によって様々だし、1つの仮面に1つの能力とは限らない。
・サンポの仮面の力の1つに「風化を笑う(仮名)」力があって、それによって長い時間年を取らずに存在していた。
(不朽とか豊穣、巡狩に目を付けられそうだけど気にしない気にしない)
サンポは元々のヤリーロ-Ⅵを知っていたが、そこに虚無と星核の脅威、寒波の悲劇が訪れた。それでもその悲劇に立ち向かうベロブルグの人達が自分の愉悦にぴったりだったため喜劇(ハッピーエンド)にするために奔走しだす。
といっても悲劇に負けないようこっそりサポートしながら、ハッピーエンドへの転換点(開拓者の到来、もしくは役者とタイミングを揃えての星核の処理)を待っていた。機会を伺っていたのほうが正しいかも?
そんな中で、何人もの死と生まれ変わりを経験した。
→例えば、ジェパードの前前前世とかのジェパード(一代目)と知り合う▶戦場でジェパード(一代目)亡くなる数十~百数十年後くらいに生まれ変わりのジェパード(二代目)とかに会うみたいなことをベロブルグ中の人で経験してる
※多分流石全員の名前とかは覚えてないけど、プレイアブルの方々は印象に残ってるんじゃないかな。
原作のストーリーの数年前ぐらいに機会がきそうと言うことで仮面を外して、ベロブルグ市民として紛れこみ、下準備をはじめる。
なおこの間も他の星に商売はしに行ってた。
余裕があったら書きたいネタ(ジェパサン)
最初会ったときはそれほど興味を惹かれず、この悲劇を乗り越えるための犠牲の1つくらいの認識だった。
2回目では何度かこっそり前線の支援をしてたらバレて町中とかでも話しかけられるようになって、友達といえるぐらいの存在にうっかりなってしまった。花火ほど思考や性格、人間性ごと役を演じきれないからたまに疲れちゃってボロがでるサンポ→詐欺師!!嘘つき!!!と言われることに、百年単位ぐらいで病んじゃう。それを見つかってジェパードに慰められる(?)。
名無しのまま愚者、一介の商人、舞台装置として徹していたのに、サンポ自身を見ようとしたジェパードをほんの少しだけ心の片隅に置く。(あと普通に生き様が自分の愉悦の信念に合ってたから好印象?)
3回目は、ジェパード含め情が湧いた人々が「遠い星では3度目の正直という言葉があるそうですし…」と生き残るかなと少し期待してたけどまたみんな亡くなっちゃって少し悲しくなる。
4回目、上層部で金髪碧眼のおどおどした少年に出会う。「あの、迷子になってしまって……。」「……この親切なお兄さんが案内してあげますよ。お名前は?」「ジェパード・ランドゥー」「教えてくれてありがとうございます、ジェパード。お家に帰りたいんでしょうか。ランドゥーはあっちですかね。抱っこしましょうか?」「お兄さんのお名前は?」「あはは、僕の名前ですか。律儀ですね。……あなたが大きくなったら教えますよ。」
みたいな。。。
ちょっとしんみりしすぎか!!??!?!?
普通にこの世界線で付き合って、なんとなくサンポの事情も教えて貰ってて、過去の自分に嫉妬するいちゃらぶとかも見たいよ。