いつも優しく笑いかけてくれる、だいすきな先輩の大きい手
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45巻が大好きというか、風魔を推すようになったきっかけがこのコマで。学校が変わっても446さんにとって喜㈢太が後輩であることは変わらず、そんな心配してた後輩と久しぶりにたくさん話して、走って、そして別れ際にこの学校の人達なら大丈夫だなって思っての「お世話になっちゃって」がぽろりと出てきたと解釈してます…(勿論ドスマスを競争に巻き込んで足止めできたし協力してくれたからのお世話に〜が大前提ですが)喜㈢太回想の4463がどこみても笑顔なのが、彼にとって良き先輩なのもわかるし次いつ会えるのか分からないしもしかしたら今生の別れかもしれない。そんな時世でも「かくれんぼしてあそぼうね」って笑って別れていくあのコマに風魔組の良さが詰まってると思います…!風魔…大好きです…
2枚目は久しぶりにきちんと記録が残っていたので作業工程です🙌

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