宝城の身内話のメモ宝城家族構成
父(看護師)母(整形外科医)
後2人で開業、今はゆるりと暮らしている。
長女45歳(整形外科)
スラッとした見た目にショートの髪、声は低い。
彼女持ちで自由気まま。ちなみにプライドがエベレスト
次女42歳(看護師)
ゆるふわ娘、既婚者で子供も2人いる。旦那さんと一緒に親の手伝いしてる。すごく抜けてる部分がある。
長男媌瑪39歳(元小児科医)
・幼い頃に姉二人に甘やかされ(甘やかしという名のお人形遊び)今は2人の玩具。
・小学生の時は穏やかで褒められるとすごく大喜び。明るい子供だった。
・中学からは姉が通ってる私立の一貫校へ、親の家業と周りの期待に応えるために勉学に打ち込むが思い通りにはならず、プレッシャーに追われ性格は氷のように冷たい。やはり褒められると喜ぶ。
・大学は無事に受かったのもあり気が抜けたのかゆるゆるとしていた。褒められると「だろ?頑張った甲斐があったよほんと…あんがとな」と大人びていた。ちなみに大学生の時彼女もいたけど奥手過ぎて振られる。失恋し長女に笑われ大喧嘩した。負けた。
・医師免許も取り研究員として活動。その時にもまた彼女が出来たがこれまた奥手過ぎなのと研究バカ過ぎて振られる。「すみません。こういうの慣れなくて…小指だけ繋ぐじゃだめですかね…」とか言ってた。
・夢だった小児科医。担当する子供達の病状を親身に対応していた。また、注射を打つのと採血が上手くよく予防接種担当していた。(ここら辺専門じゃないから仕組みわからん)
・定職し30の頃、姉二人は結婚もし次女は子供もいる時に両親に結婚しないのかと言われた。母からは早く孫の姿がみたいと昔ながらの家族話が繰り広げられる。恋愛が上手くいっていなかった媌瑪にとってそれは苦痛でまた媌瑪の嫌いなプレッシャーに変わる。その時から子供を見ると連想される親の言葉やプライバシー無視の上司や同僚からのいじりにドンドン焦り精神を壊す。
・35歳、持病の悪化により休養で本人判断で退職。
重荷が降りた訳ではないが気が楽になった媌瑪は学生時代出来なかったヤンチャを気晴らしに。。
髪を染め、ピアスも開け、都市部に出れば甘いもの巡り。車の免許も取り遊びまくっていた。
また、次女が飼っていた犬が子犬を生みそれを引き取り今や溺愛中
元気になった媌瑪を知った知り合いがそろそろ復職はどうかと提案し今に至る。
性格変化
穏やか(子供らしい)
↓
冷たい、プライド高い
↓
こわい…?
↓
ふにゃふにゃ
↓
優しいけどふにゃ
↓
優しい壊れ
↓
元気!めっちゃ元気ー!たまにふにゃる
↓
今:表情豊の元気!プライド山!優しさあるけどふにゃが多い。鋼のメンタルに…?
宝城の相棒
コーギーの「カル」
カルサイトから取りカル
オスで尻尾あり。
子犬の頃から宝城といた為カル自身信頼している。
主人が自分の事を好きって自覚してるので逃げたりして遊んでいる。抱っこされるのが好きで散歩に疲れた時は一切動かず抱っこねだりする。雪が大好きで冬に旅行に連れてってくれるのが嬉しい。