アルマ・二グラスの設定とか名前
アルマ・二グラス
女性
種族
悪魔(元人間)バフォメットイメージ
年齢
自称18(本当の年齢は13世紀に今の身体年齢位のイメージだから700歳くらい?)
身長
ちょっきり2m
一人称
私(わたくし)
二人称
貴方/貴女 (我が子)
生徒は基本的にちゃん付けで呼びます教師の方は○○先生呼び
好き ヤギ 生物 愛でさせてくれる子 魔女(無くても良いけど元ネタ的に入れておきたい)
嫌い 生物を愚弄する子
アノム
陽 黒い雲のような肉塊から無数の黒い触手そして短いながら蹄のついた”ヤギ”を生み出す
陽 5体以上生み出すと血液が消費されていきやがて長時間倒れ動けなくなる
詳細
アラアラウフフ系腹に一物抱えてる高身長皆我が子にする系ママ
基本的に穏やかで笑顔を絶やさず生徒でも教師でも甘やかすのが大好きなママ
関わる子皆に我が子にならないかと勧誘するヤベー奴でもある
我が子勧誘に精を出しているがいざ我が子になると言われると過去の事がフラッシュバックし最後通告の意味も含めた最終確認をしてしまう(もし間違って返事してしまっても大丈夫な様に逃げ道を用意してる)
それでもYESと言ってくれた子は自分の命をかけて守り通す
自分の命<我が子の命
軽率に自分の命投げ捨てがち
自分の命の事は正直なんとも思ってなかったりする自分の命捧げて我が子(そうじゃない子も)より良い未来が歩めるのなら喜んで捧げる
自己犠牲精神が強い(本人は気付いてない)
どんな子でも愛すし甘やかす精神
自分に愛せない子は居ないと豪語してる
誰も居ない場所だと常に暗く苦しそうな辛そうな顔をしてる
またいつ自分の手から大切な者が零れ落ちてしまうかと不安で仕方がない(そうならない為に血のにじむ様な努力をしているとはいえ)
CV 伊藤静(ブルアカのシュンさんイメージ)
イメソン Loveit
過去(絵チャに書いてあるのより詳しく書いてます)
その昔とある人間の女が居た
その女は慈悲深く優しく愛情に深い人間であった
女は人間を愛し動物を愛し神を深く愛した
女は森に孤児院を建て身寄りのない子供を受け入れとても大切に神に感謝をしながら祈りを捧げ愛情深く育てていた、だがそんな愛情深く慈悲深い女の悲劇が始まった
雪が降るとても寒い冬の事であった1人のボロボロな子供が助けを求め女の孤児院にやってきた、女は何も聞かず子供を受け入れた。
そこからおかしな事が起き始めた不審な男達が孤児院の周りを彷徨き始めやがて子供達に接触し始めた、どうやら男達は最近孤児院に来たあのボロボロの子供を探している様だ
女は子供達を守るため子供達に外に出ない様に言い付けた、男達が探している子供には特に厳しく言い付けた。
子供達の事をとても心配していた女だが冬は物の消耗が激しく森を降りた所にある村へ買い出しに行かなくてはならなくなった
女は子供達に早く帰るから外には出ないようにと言い付け孤児院を出る前に神に子供達を守っていただくよう祈りを捧げ孤児院を出た
女は急いで必要な用事を済ませ村から帰ってきた、だが女の目に映ったのはごうごうと音を立て燃え盛る自身の孤児院であった女は半狂乱になりながらも燃え盛る孤児院に自身の身を顧みす突っ込んで行った
女は炎に身を焼かれながら子供達を探すがそこで見たものは口から腹から血を出し苦しみに塗れながら死んだであろう子供達だった
誰一人として生きてる者は居らず女は絶望しそして気付いたのだこの世に神など居ないのだといや神は居たとしても自身を自身の大切な者を守ってくれる神は居ないのだと
女は神にあの男達に憎悪を抱きながらついぞ炎に焼かれ命を落とした
そんな女を見てとある邪神は笑いチャンスを与えた女はそのチャンスを掴み取り邪神と契約し悪魔としてまた世界に降り立った
今度は何も失わない奪わせない
そして私を助けてくれなかったあの神を
「私が殺してやる」
そう誓い女は今日も笑う
「あなた、私の子供にならない?」
関係
カミーユ先生
甘やかし甘やかされる関係
基本的にはカミーユ先生甘やかし隊だが甘やかされるのも案外嫌いではなくたまに甘えに行くあと我が子勧誘して断られ続けてる
陽子ちゃん
我が子
年上だからかツンツンされるけど気にしないベリベリcute♡
シズクくん
我が子
沢山甘やかすと照れ臭いのか逃げてっちゃうのがたまにキズそんな所もママは大好きよ♡