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    kossoritakoyaki

    @kossoritakoyaki

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    kossoritakoyaki

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    原作軸の脳が働かないのでパロなど描いて遊んでおります。
    最近よつばと!履修しはじめました(癒しを求めている…)
    TLに流すまでもないかなーと思ったのでポイピクに。

    #リヴァハン
    riverhan.
    #パロ
    parody

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    ゆきこ

    TRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。
    なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。
    ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」

    ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。
    もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。

    「その手に持っている物を置いていけ!」
    「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」
    「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」
    「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」
    「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」
    「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」
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    りおりん🐣

    DONE初めて小説未満書きました。元ネタはライムスター×パフュームのMIXで「恋は肉体関係」というTuneなのですが、初投稿でこのタイトルはマズイ?と思いパフュームの「恋は前傾姿勢」をタイトルにしました。
    とにかくえるびんと若リハのハッピーなお話に飢えててとうとう自家発電してしまいました。勢いのまま上げます。リver.も書けると良いのですが…代わりに誰か書いてくださいw
    恋は前傾姿勢王都からの出張の帰りの馬車の席順はいつも決まってる。
    エルヴィンの隣にリヴァイ。
    ミケの隣に私が定位置だ。

    だけど今回はミケがいないからエルヴィンの向かいに私とリヴァイが座った。

    まあ当たり前だ。エルヴィンは上官だし、身体のサイズからしても私とリヴァイで2人掛けが妥当だから。

    それなのに、普段なら別に気にならないことが今は、すごくすごく気になっている。

    馬車が揺れるたびにぶつかる体温や軽く香るリヴァイの匂いが落ち着かない。

    昨夜、3兵団幹部の懇親会で午前様だったエルヴィンはお疲れ顔で、目を閉じたまま束の間の休息を取るモード。

    そう、すべてが絶妙なタイミングの夜だったのだ。

    エルヴィンは不在。ミケは欠席。
    私たちは珍しく自由時間をもらい、
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